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stadiumとdesignに関するtachisobaのブックマーク (9)

  • 新国立、「A案」で政府に報告へ きょう関係閣僚会議 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設で、二つの業者チームが提案した設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案が、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC、大東和美理事長)から政府に報告される見通しになった。22日午前に開かれる関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪担当相)を経て、新しい競技場の姿が決定する。 JSCは公正な審議のためとして事業者名を明らかにしていないが、関係者によると、A案は大成建設を中心に梓設計、建築家の隈研吾氏で構成するチームが提案した内容。屋根には鉄骨に木材を組み合わせ、「伝統的な和を創出する」としている。地上5階、地下2階建てで、スタンドは観客の見やすさを考慮した3層構造。高さは49・2メートルと旧計画(実施設計段階)の70メートルに比べて低く抑えた。総工費は約1490億円、完成は19年11月末。 JSCは19日、

    新国立、「A案」で政府に報告へ きょう関係閣僚会議 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 【新国立競技場】JSC(日本スポーツ振興センター)が技術提案書2案を公表…いずれも名称は「杜のスタジアム」 周辺との調和を強調  - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の新たな建設計画で、設計・施工業者を決める日スポーツ振興センター(JSC)は14日、総工費や工期、外観イメージなどを記載した応募業者の「技術提案書」を公表した。応募したのは2陣営で、総工費はA案が約1490億円で、B案が約1497億円。いずれも政府が設定した1550億円の上限を下回った。完成時期は2案とも国際オリンピック委員会(IOC)が希望する20年1月より早い19年11月末を提案した。 業者名は今後の選定の公正さを確保するため、非公表とした。業者決定前に応募内容を公表するのは極めて異例で、選考の透明性を高めるのが狙い。JSCの審査委員会は今後業者からヒアリングを行った上で提案書を評価し、最終的に大東和美理事長が選手の声などを参考に業者を選定。年内の関係閣僚会議で正式決定する。 技術提案書によると、2案のコンセプトは

    【新国立競技場】JSC(日本スポーツ振興センター)が技術提案書2案を公表…いずれも名称は「杜のスタジアム」 周辺との調和を強調  - 産経ニュース
  • ドクター・中松氏「800億円」新国立デザイン発表 - 社会 : 日刊スポーツ

    末期がんで闘病中の発明家ドクター・中松氏(87)は14日、都内で新国立競技場の自作デザインを発表した。工費が安く、工期が短く、ユニークという「安・速・新」を実現したと豪語。巨大なテーブルのような外観で、逆台形型の建物の中に、陸上競技場と観客席を設けるという。 「800億円ぐらいでできる。発明ですべての条件をクリアした。これ以上のデザインはない」と胸を張った。全体の寸法や収容人数などは、敷地面積によって変わるという。 2020年五輪開催地が東京に決まる13年9月よりも前から、老朽化が進む国立競技場の新しいデザインを考えていた。 「見た目は簡単そうに見えるかもしれないが、屋根の強度や空調など、建物の発明がたくさん入っている。長いプロセスを経ている。こんなに素晴らしいデザインが出たら、他の案は対抗できない」。公募で選ばれることを見越したかのようだった。 逆台形型の建物は地面と接し、その周辺は駐車

    ドクター・中松氏「800億円」新国立デザイン発表 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

    新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ
  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因
  • 【新国立競技場】「デザインは重要でない」 IOC会長、「白紙」に理解 - 産経ニュース

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  • 新国立競技場 コスト確認せず決定か NHKニュース

    改築費が2520億円に膨らんだ国立競技場について、デザインを決める最初の審査の過程で、技術的に建設が可能かどうかチェックされたものの、設定したコストに収まるのかどうかの確認は、事実上行われずに決まった可能性が高いことが関係者への取材で分かりました。 このあと、建築家の安藤忠雄さんを委員長とする審査委員会が3回開かれ、46の応募作品からイラク人女性建築家のデザインに決まりました。 この過程では、1回目の審査委員会のあとに委員会のメンバーとは別の専門家たちによる「技術調査」が行われました。この際に、それぞれのデザインで技術的に建設が可能かどうかのチェックはされましたが、設定したコストに収まるかどうか確認していなかったことが、関係者への取材や当時の資料から新たに分かりました。 さらに、委員会の議事録や当時の審査委員への取材によりますと、その後の審査では一部の委員からコストを懸念する声があったもの

    新国立競技場 コスト確認せず決定か NHKニュース
  • こんなトイレがあった!:日経ビジネスオンライン

    西頭 恒明 日経ビジネス副編集長 1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。 この著者の記事を見る

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  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
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