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sierに関するtackeのブックマーク (6)

  • 『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』ノート

    2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ

  • 第6回 SIerのジレンマ

    皆さん,2008年の目標は何ですか? 私の目標は「健康的に太る」。そう思って生活を変えようと牛タンをべましたが,すぐにギブアップ。うーん,パスタなどの穀物で太るか。エビちゃんのように筋肉もつけたいんだけどなぁ。 最近,業態としてのSI(System Integration)は不人気だ。3Kと言われたり,クリエイティブじゃないと言われたり。確かに,SIer様と働くことが多い私としては,正直この業界で魅力的な人と会うことは少ないとは思う。 ただ,これだけは言える。プラクティカルという意味で,SIerの方々は非常に優秀だ。なぜなら,物事を構造化してまとめる能力と,決まったゴールを目指して何かを作るという点では,他の業界の人に比べて抜きん出た力を持つから。 しかし,それでも一緒に働いていると「オヤ?」と思うことは多い。今回は「SIerのジレンマ」と題してSIの実態を紹介したいと思う。 地獄の社

    第6回 SIerのジレンマ
  • IT業界の「3K問題」 NTTデータ社長の考えは? ― @IT

    2007/05/09 「新3Kともいわれている」。NTTデータの代表取締役社長 浜口友一氏は5月9日の決算発表で、日ITサービス業界をこう憂えた。決まった予算の中で顧客企業が機能の追加を求め、ITサービス企業が拒否するという状況が多く、「顧客とSEの消耗戦になっている」(浜口氏)ことが背景にある。NTTデータはITサービス業界の3K返上に向けて活動を始めた。 エンジニアが「きつい、厳しい、帰れない」の3K状態に陥ってしまうのは要件定義が正しく行われないのが原因と浜口氏は見る。1度は要件を決めても顧客企業の都合で開発中に変更されてしまい、大幅な手戻りが起きてしまうこともたびたびだ。3K問題の解決には上流工程の改善が欠かせない。 強固な要件定義を行うためNTTデータはシステム開発の契約を2段階に分けることを始めている。1段階目では顧客とシステムデザイン契約を結び、コンサルティングにより、シ

  • IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIer業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは

    tacke
    tacke 2007/11/11
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
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