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.../.tmux.conf:23: unknown option: mouse-select-pane .../.tmux.conf:24: unknown option: mouse-select-window .../.tmux.conf:25: unknown option: mouse-resize-pane .../.tmux.conf:26: unknown option: mode-mouse どうもmouse関連の設定が無くなった?らしい。で、tmuxのサイトを調べてみた。 https://tmux.github.io/ のchangelogから引用 Mouse-mode has been rewritten. There's now no longer options for: - mouse-resize-pane - mouse-select-pane - mous
明けましておめでとうございます、永井です。 本年も「カルテットコミュニケーションズ技術ブログ」共々宜しくお願い致します。 弊社開発部では電源を落とす代わりに、退社時に「スリープ状態」にしてから退社する人がほとんどです。 翌日出社して作業を始める時は、「スリープ状態」から復旧するだけなので、画面上に前日の作業状態がそのまま残っており、とてもスムーズに作業に入れることができるので、個人的にもとても気に入っています。 しかし、OSのアップデートやマシンの調子が悪くなった時など、電源を落としたり再起動したい場面は度々あります。 またラップトップを使用している場合などは、移動時に電源を落とすことが多いのではないでしょうか。 (私は落とします) 私の場合、普段立ち上げているアプリケーションは、多くないのでもう一度立ち上げ直すのはあまり苦ではありません。 しかし、ターミナル上で動かしているtmuxで開い
mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... ターミナルマルチプレクサ(仮想端末マネージャ)である tmux(Terminal MUltipleXer) の最新版を Linux Mint へインストールする方法についての記録です。 これまで Apt パッケージでインストールした tmux 1.8 を使用していました。 しかし、使用したいプラグインが tmux 1.9 未満ではインストールできないため、最新版の 2.1 をソースビルドでインストールすることとしました。 0. 前提条件 Linux Mint 17.2(64bit) での作業を想定。 Git でソースを取得するため Git がインストール済みであること。 当記
zolrath/wemux 新卒氏がインフラに配属になって、横に座ってOJTをやっているんですが、 説明で自分の画面と、新卒氏の画面を行ったり来たりしてアレやコレや言って作業をしているのが かなり効率が悪かったので、1ヶ月くらい前からwemuxを使って画面を共有するようにした。 screenでも画面共有出来ますが、最近私がscreen使って無いのと、 新卒研修でtmuxを使えと 強制しておいたので、wemuxを使ってます。 wemuxの特徴 tmux1.6以上が必要 単一の端末を複数人で共有出来る。 読み取り専用のmirror mode 複数人で操作ができるpair mode などの特徴があります。 wemuxの導入 導入環境はCentOS5系で、tmux1.6が既に導入済みです。 wemux自体はtmuxのwrapperなので、tmux1.6以上が必要です。 weemuxは管理サーバ(s
環境 Lion(OS10.7.2) 【ひとりStartMac】 ターミナル作業がいろいろ便利になる無料アプリ『iTerm 2』やiTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する をみていると、やっぱりiTerm入れようかなって気になったので、Lion(OS10.7.2)にiTermを入れる手順を残します。 iTerm2をMacにインストールする 次のURLから、iTermのをダウンロードします。 http://code.google.com/p/iterm2/downloads/list ZIPファイルがダウンロードされるので、解凍してiTerm2のアイコンをアプリケーションにドラックしたらインストール終了です。 tmux compiled for lionをインストールする iTermに並んで、tmux compiled for lionのファ
こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基本的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同
端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては本連載72回参照、注1)。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で
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