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2007年12月6日のブックマーク (5件)

  • Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する

    Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する 昨日は Moleskine のアーカイブのしかたについて書きましたが、今日は Moleskine をハイパーテキストにする工夫について。さまざまなブログで紹介されていた方法を自分なりに組み合わせて行ったものです。 Moleskine 手帳は全部で192 ページがありますが、私の場合、最初の 2 ページは目次として、はじめから空けてあります。残りのページには Bruce Chatwin 流にページ番号が打ってあり、手帳にものを書き込んでゆくうちに、大きなできごとや重要だと思えるアイディアがあったら、目次にページ番号と表題を書き込んでおくようにしています。 また、ちょっとした走り書きは別として、一つのできごとやアイディアはなるべく1ページを単位に書くようにします。また、一つの書き込みに必ず日付と、小さな表題を書きます。例えば、 3/17:

    Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する
  • 人生の航海日誌に Moleskine ノートを

    [ Moleskine ノートに日々のすべてを書くようになってから3年が経ちますが、そのあいだに、ずいぶんとノートもたまってきました。 私は通常はポケットサイズの罫線つきの Moleskine Ruled Notebook を利用しています。 特別な使い方はなにもしておらず、192 ページのノートの最初の 2 ページを目次にして、ページの下の部分にページ番号を書き込むようにしているだけです。目次には特に覚えておきたいできごとや、大きなイベントなどを書き込むようにしています。 最初は一冊のノートが埋まるのに5ヶ月ほどかかりましたが、見たこと、聞いたこと、感じたことのすべてをここにダンプするのに慣れてくると、3ヶ月で一冊ほどのスピードで安定してくるようになりました。 Moleskine にタイトルを与える ノートが増えてくるとどれが最初のノートで、どれが次のノートかわからなくなってきましたので

    人生の航海日誌に Moleskine ノートを
  • 10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を

    仕事とはまったく関係のない趣味の語学や、資格試験の勉強をしていますが、私は 1. 要点をノートでまとめる、2. 数問の小テストを自分に与える、という二つを行うことで一番効率が上がるタイプの人間ですので、いつも単語帳やフラッシュカードを作って時間のあるときに眺めています。エレベーターを待っている時、信号待ちをしているとき、仕事が一段落したとき、トイレに入っているとき、等々。 問題は隙間時間でこうした「ちょっとした復習」をしようと思ったときに、いつも学習ノートやカードを持ち歩いていなければいけないという点です。 すでにシステム手帳、Hipster PDA、ユビキタス・キャプチャー用の Moleskine と、「文具が好きだから」ではすまされないほど持ち歩いていますので、この上学習ノートとなると、さすがに鞄がかわいそうですし、いちいち取り出しているのでは手間が多すぎます。 ここで気づいたのは、単

    10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を
  • 情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp

    以前から書いているようにユビキタス・キャプチャー用の Moleskine には必ずページ番号を振って、索引を作るようにしているのですが、実はまじめな勉強用のノートや会議のメモ取りにもこの方法が非常に使えます。The 4-Hour Workweek の Tim Ferris もこの方法を実践しているらしく、ブログで画像付きの説明がありました。 彼の場合は次のような手法でノート取りを行っているそうです。 全てのページに番号を振るのではなく、右側のページの右上だけにページ番号を振っている ページが終わるたびにノートの表紙裏にページ番号と内容を1行程度で記入する 「ブログ関連」「まとめページ」といった自分の興味にそった索引ページを作成し、さきほどのページ番号で、関連したページ番号にリンクを張ってゆく。 ほとんど私の方法と同じですが、彼は勉強したり、インタビューをしたりするのと同時にこの作業を行って

    情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp
  • [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp

    月曜日は「第一の習慣」の日です。ここでは「主体性を発揮する」ために日常に導入することのできるテクニックについて紹介していきます (Update: おっと。出先からの更新に失敗してました。火曜日にアップ)。 フランクリン・コヴィーの「7つの習慣」では、主体的な行動をするためには Self Awareness 「自覚」、Imagination 「想像力」、Conscience 「良心」、Independent Will 「自由意志」の4つを意識する必要があると説いています。今日は自由意志という話です。 Independent will の訳語が「自由意志」というのはちょっと語弊があります。というのは Independent には「自立した」という意味もあって、「自由」とはちょっとずれているからです。 この自立というのがちょっとやっかいです。飲み屋で上司の不満をこぼすとき、私たちは「自由に」発言

    [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/06
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