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lifehackとmoleskineに関するtadaken3のブックマーク (4)

  • ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ

    この一週間、風邪をひいています。寝込むほどではないですが、咳が止まりません。咳のしすぎで胸が痛くなっています。でも咳は出ます。いやはや、もうたくさん。 しばらく前から気づいていたのですが、ユビキタス・キャプチャーの頻度は、こうした体調だとか、仕事の調子の良さと割とよい相関関係にあります。 一日に何ページも出来事を記入しているような日は、たいてい調子のいい日で、次から次へと書くべきことが見つかります。でも調子が悪いときには、一日中なにも書いていなかったことに気づいて、後で振り返っても Moleskine の外部記憶装置に記憶のない日が生じてしまったりします。 調子が悪く、人生をコントロールできていない気がするときほど、逆に「今はこれをしている」「今はこれを考えている」というキャプチャーを多く行って、自分の行動を外部に送り込んで客観視できた方がいいのは言うまでもありません。私にとってキャプチャ

    ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ
  • Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp

    moleskine indexing hack tool | inventoids (via Lifehacker) Moleskine で GTD を実装している人には、いつも手帳を Inbox, Someday/Maybe というように分割しておくのに飛び出した付箋を使っている人が多いと思いますが、これはそれを逆に切れ込みをいれることで実現しましょうというテクニック。 簡単な改造ですけれども、自分の手帳にこうした細工を施して機能を増やすのは楽しいですね。自分でも何故かわかりませんが、 Moleskine にはそういうことをしたいと思わせる何かがあります。それとも偏愛と言うべきか…。 以前も何カ所かにわけて書いていますが、自分は割合簡単な、次のようなテクニックしか使っていません。 ページ番号: 定番ですが、ページの角にかならずページ番号を書き込んでます。ポケットなら、正確に記入すれば 1

    Moleskine に切れ込みタブをつくるハック | Lifehacking.jp
  • 人生の航海日誌に Moleskine ノートを

    [ Moleskine ノートに日々のすべてを書くようになってから3年が経ちますが、そのあいだに、ずいぶんとノートもたまってきました。 私は通常はポケットサイズの罫線つきの Moleskine Ruled Notebook を利用しています。 特別な使い方はなにもしておらず、192 ページのノートの最初の 2 ページを目次にして、ページの下の部分にページ番号を書き込むようにしているだけです。目次には特に覚えておきたいできごとや、大きなイベントなどを書き込むようにしています。 最初は一冊のノートが埋まるのに5ヶ月ほどかかりましたが、見たこと、聞いたこと、感じたことのすべてをここにダンプするのに慣れてくると、3ヶ月で一冊ほどのスピードで安定してくるようになりました。 Moleskine にタイトルを与える ノートが増えてくるとどれが最初のノートで、どれが次のノートかわからなくなってきましたので

    人生の航海日誌に Moleskine ノートを
  • 情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp

    以前から書いているようにユビキタス・キャプチャー用の Moleskine には必ずページ番号を振って、索引を作るようにしているのですが、実はまじめな勉強用のノートや会議のメモ取りにもこの方法が非常に使えます。The 4-Hour Workweek の Tim Ferris もこの方法を実践しているらしく、ブログで画像付きの説明がありました。 彼の場合は次のような手法でノート取りを行っているそうです。 全てのページに番号を振るのではなく、右側のページの右上だけにページ番号を振っている ページが終わるたびにノートの表紙裏にページ番号と内容を1行程度で記入する 「ブログ関連」「まとめページ」といった自分の興味にそった索引ページを作成し、さきほどのページ番号で、関連したページ番号にリンクを張ってゆく。 ほとんど私の方法と同じですが、彼は勉強したり、インタビューをしたりするのと同時にこの作業を行って

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