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2009年10月5日のブックマーク (7件)

  • 俯瞰できれば、いかにあなたが“振り回されていた”か分かる:日経ビジネスオンライン

    大上 二三雄 エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社 代表取締役/北九州市 参与 1981年東京大学工学部を卒業後、アンダーセンコンサルティング(現:アクセンチュア)入社。企業の戦略、オペレーション、IT、アウトソーシングを中心にしたさまざまな企業改革に従事。事業開発グループ統括パートナーとして事業開発・ベンチャー投資の責任者を務めた後、2003年に退社。現在、エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社代表取締役。他に北九州市参与、立命館大学MBA客員教授、東京大学EMPアドバイザー、ISL幹事などを務める。 この著者の記事を見る

    俯瞰できれば、いかにあなたが“振り回されていた”か分かる:日経ビジネスオンライン
  • プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ

    プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
  • 「勝てないゲーム」なら「ルール」を変えよう――脱「囚人のジレンマ」

    さらに、これらの選択肢によって両者がどのように利得があるかを数値化してみる。 労働者ががんばって成果を出す、雇用者はそれを高く買う場合、労働者の利得は5、雇用者の利得も5としよう(高く雇ったが、成果も大きかった) もし、労働者ががんばって成果を出すが、雇用者はそれを安く買う場合、労働者の利得は1、雇用者は7とする 反対に労働者ががんばらないときに、雇用者がそれを高く買う場合、労働者の利得は7、雇用者は1とする さらに労働者ががんばらないで、雇用者もそれを安く買う場合、労働者も雇用者も利得は3(安く雇えたが、成果も少ない)とする これを2×2のマトリックスにはめてみると次のような図になる。カッコの中は、選択肢の組み合わせの結果、両者が得られる利得を表す。 雇用者は労働者がもし「がんばる」という選択をすれば、「高く雇う」よりも「安く雇う」のほうが利得が大きいので、「安く雇う」。もし労働者が「が

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 社員30万人全員をリーダーにする:日経ビジネスオンライン

    ジャック・ウェルチ氏に代表される、強いリーダーを輩出する米ゼネラル・エレクトリック(GE)。年間に10億ドルを人材教育に投入、リーダーの育成に余念がない。その根底には、リーダー教育とは、個人に与えられた才能=個性を伸ばすことではなく、標準化可能な技術=型を身につけることであるという考え方がある。 リーマンショックを契機とする先の見えない経済危機において、リーダーは真価を問われている。環境の激変に、型を持たないリーダーはもろい。自分の拠り所を見失うからだ。企業にとって、型を持ったリーダーを増やすことこそ、成長を保証する唯一の解決策と言える。 世界に30万人の社員を抱えるGEで、日人として初めてコーポレート・オフィサー(社役員)となったのが藤森義明氏。日GE社長兼CEO(最高経営責任者)で、米GEシニア・バイス・プレジデント(上席副社長)を務める。その藤森氏が、GEのリーダーに求められる

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 競合コンペの時代に打ち勝つアティテュード:日経ビジネスオンライン

    広告や建築の世界は、昔から「競合コンペ」は当たり前のビジネススタイルでした。とにかく、いろんなアイデアを見たいというのが、クライアントの基的な姿勢。大きなお金をかけるのですから、当然のこととして受け止められていました。 特に広告代理店では、クライアントを失うのは初めから織り込み済みで、その穴埋めのためにも新規クライアントを獲得することは、通常業務の一部として行われています。 ところが、リーマンショック以来、以前にも増して競合コンペは当たり前の風潮になり始めました。広告、建築に限らずほとんどの業界にこの波が押し寄せています。今までなら、金額だけの入札で済んでいたところまで、中身の競合を含むようになったのです。私は競合に慣れている身と思われているせいか、近ごろ、競合コンペの相談がひっきりなしです。 ま、この流れは当然と言えば当然。競合コンペは、アイデアを買うものですから、中身の伴わない競合は