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ブックマーク / xtech.nikkei.com (26)

  • クラウド運用管理サービスを手がける米ライトスケール、日本法人を設立

    米ライトスケールは2011年3月8日、日法人であるライトスケール・ジャパンを設立したと発表した。同社は米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)などが提供するIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)の運用管理を自動化するサービスを手がけるベンチャー企業。AWSが東京データセンターを開設したことに合わせて、日での事業を格化した。 ライトスケールが提供するサービスの名称は「RightScale」。RightScaleは、「Amazon EC2」などが備える仮想マシン管理用API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を使って、仮想マシンを外部からコントロールすることで、運用管理の自動化を実現している。ユーザーは、RightScaleが備える「サーバーテンプレート」という機能を使うと、アプリケーションサーバーなどをセットアップする際のソフトウエアインストール作業など

    クラウド運用管理サービスを手がける米ライトスケール、日本法人を設立
  • Yahoo!が地域のお得情報サービスに参入、Grouponなどと提携

    Yahoo!は現地時間2010年11月16日、地域向け特典情報サービス「Local Offers」を発表した。地域のレストランや小売店などが提供する割引やクーポンといった特典情報を紹介する。現在米国で限定ベータテストを実施中で、まずは米国全土を対象に導入し、米国外への拡大も計画している。 Local Offersを展開するに当たりYahoo!は、米Grouponや、米LivingSocial、米Coupons.com、米Gilt City、米BloomSpotなど、クーポン提供や値引き販売、割引旅行の案内サイトの運営会社10社以上と提携した。今後さらに提携先を追加する予定だ。 米メディアの報道(Wall Street Journal)によれば、Local OffersはYahoo!が運営する種々のWebサイト上で提供され、利用者の居住地や嗜好といったプロフィールに応じて異なるリストを表示

    Yahoo!が地域のお得情報サービスに参入、Grouponなどと提携
  • スマートフォン満足度は「iPhone」が首位、約8割が「たいへん満足」

    米InvestorPlace Mediaの子会社で市場調査を手がけるChangeWaveは米国時間2010年11月19日、スマートフォンの満足度に関する調査結果を発表した。過去半年間にスマートフォンを購入した消費者1212人にアンケートを実施したところ、米Appleの「iPhone」に対する満足度が最も高かった。 自身が購入したスマートフォンについて、「たいへん満足」と回答したユーザーの割合をメーカー別で見ると、Appleが77%で首位だった。次いで米Motorolaが71%、台湾HTCが63%と続き、韓国Samsungは45%、カナダResearch in Motion(RIM)は44%だった。 機種別の満足度は、Apple製「iPhone 4」の32Gバイトモデルが84%、同16Gバイトモデルが78%で、調査対象となった機種の中でトップ2を占めた。Motorola製品に対する満足度は、

    スマートフォン満足度は「iPhone」が首位、約8割が「たいへん満足」
  • クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表

    クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表 「ベストブランド」11社、「ベストサービス」18社20サービスを選出 日経コンピュータとITproは2010年9月28日、「第1回クラウドランキング」を発表した。クラウドコンピューティング関連の企業イメージとサービス品質を調べ、その結果をまとめたものである。クラウド関連企業としてのイメージに勝る企業11社を「ベストブランド」に、クラウドらしい特徴を備え現行システムからの移行も容易な18社20サービスを「ベストサービス」に選出した。 クラウドコンピューティング関連で企業イメージやサービス品質を格的に評価するのは、邦初の試み。今後のIT利活用の主流とも目されるクラウド分野で、ベンダーやサービス選びの道標となることを目指した。クラウド分野には新興企業から既成の大手IT企業まで参入が相次いでいる半面、どのベンダーが市場をリードするのかや、

    クラウド時代の道標、「第1回クラウドランキング」を発表
  • Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」、AXSEEDが開始

    AXSEEDは2010年10月05日、Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」を提供開始した。Androidスマートフォンにセキュリティポリシー設定を強制適用したり、利用状況を把握したりすることができる。 Androidスマートフォンにクライアントソフトをインストールし常駐させ、インターネットから集中管理する。セキュリティポリシー設定では、カメラ機能の停止、起動時パスワード義務化、無線LAN利用の禁止、Bluetooth利用の禁止などを適用できる。またアプリケーションをリモートからインストールしたり更新したりすることも可能。緊急時の端末ロックやデータ消去、紛失時の位置情報取得機能も備える。またスマートフォンの利用ログも取得できる。 対応Androidスマートフォンは、NTTドコモのXperia、LYNX、GALAXY S、KDDIのIS01

    Androidスマートフォンのセキュリティ管理サービス「SPPM for Android」、AXSEEDが開始
  • 「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ

    著者は小売業やサービス業向けに店舗プロデュースやブランディング支援を手がけるコンサルタントだ。そんな著者が開発した「気づきプログラム」を解説したのが書である。気づきとは来個人的な習慣だが、それを企業の仕組みにしてしまおうという狙いがある。 そういうと大掛かりな取り組みにも聞こえるが、始めるのに必要なのは「気づきメモ」と「気づきボックス」のみ。大切なのはその運用だ。自分や仲間の成長につながる話題に気づいたら、自分の名前入りでメモを書き、箱に入れる習慣をつけてもらう。これだけでもお互いのいいところを見つけて褒め合う雰囲気が生まれ、チームワークが良くなるという。

    「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ
  • 社員が気力に満ちあふれて仕事に臨めば本人と組織の生産性が向上し企業は成長

    社員が気力に満ちあふれて仕事に臨めば人と組織の生産性が向上し企業は成長 21世紀は「人」の時代---シグマクシス 代表取締役会長 倉重 英樹氏 IT Japanは経営に対するITの役割をテーマにしたセミナーであることは十分に承知しているが、あえて「21世紀は、人とその人が持つ能力に焦点をあてなければならない時代」ということを述べたい。 日の現状を振り返ると、製造業では技術に勝ってビジネスに負ける事例が多発している。真の意味でのイノベーションが起きていないためだ。また、サービス業の生産性は依然低く、日生産性部の調べによれば2008年の労働生産性は先進7カ国中で最下位だ。 ダイバーシティーマネジメントで多様な人材を活用する環境を構築 この苦境から抜け出すには多様な人材を生かす経営戦略、すなわちダイバーシティーマネジメントを行うべきだと私は考える。イノベーションという言葉でシュンペーター

    社員が気力に満ちあふれて仕事に臨めば本人と組織の生産性が向上し企業は成長
  • クラウドが迫るITバリュー革命

    今年で15回目を迎えた顧客満足度調査では、未曾有の地殻変動が起こった。前回と比較可能な20分野のうち、実に14分野で首位が交代した。 特に変動が激しかったのは、ITコンサルティング/上流設計、システム開発、システム運用のサービス関連3分野。メーカーで前回3分野を完全制覇した日IBMがまさかの大失速。代わって日立製作所が一気に3冠を奪取した。 ソフトウエア関連でも、大きな変化があった。グループウエア分野では、サイボウズが2000年の第6回調査以来、守り続けていた首位の座をライバルのネオジャパンに明け渡した。オープン系RDB(リレーショナルデータベース)ソフト分野では、富士通が初めて栄冠を手にした。

    クラウドが迫るITバリュー革命
  • “強化ツール”は3つに大別できる

    「クラウド上にシステムを構築しても,借り受けるマシン・リソースが望み通りに増減するわけではない。クラウド向けの管理ソフトを採用することで,それが可能になった」(東芝 ネットワークサービス事業統括部 インターネットビジネス統括責任者 村永哲郎氏)――。 東芝は,薄型テレビやHDD(ハードディスク)レコーダーなどのデジタル家電を対象にしたファームウエア配信システムをクラウド上に構築。米Amazon Web ServicesのIaaS[注1]型サービス「Amazon EC2/S3[注2]」を採用した。 東芝の狙いは,システムの維持コストの削減である。配信システムの負荷の変動に合わせて,クラウド上で利用する仮想マシンの数を増減させる。 デジタル家電に対する機能追加や不具合修正を目的としたファームウエアの配信システムは,新しいファームウエアを公開した後1週間程度はアクセスが集中する。それ以外の時期は

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  • ドリームネッツ、Web入力ですぐ出版できる電子書籍ASPサービス

     会員限定サービスです 月額プランが10月末まで無料 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ

  • クラウドの主戦場はPaaSに

    「We will provide PaaS Platform(我々がPaaS基盤を提供する)」。米VMwareの社会議室で、チーフ・パフォーマンス・アーキテクトとしてソフトウエア開発を統括するリチャード・マクドゥーガル氏が記者に向かってこう語った時、日経コンピュータ2010年7月7日号に掲載するクラウド特集のテーマは決まった。クラウドの主戦場がPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)に移ったことを確信したからだ。 ご存じの通りVMwareは、仮想マシンソフトの最大手だ。インターネット経由で利用できる仮想マシン貸しサービスのことを、IaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)と呼ぶことも増えた。そのVMwareが、IaaSではなくPaaSに注力する姿勢を明確に打ち出したのだ。 マクドゥーガル氏は「仮想マシンにOSやミドルウエア、アプリケーションをインストールして、それを『仮

    クラウドの主戦場はPaaSに
  • 米国スマートフォン市場、iPhoneとAndroidのシェアが拡大傾向

    米Nielsenが米国時間2010年6月4日に発表した米国スマートフォン市場に関する調査結果によると、2010年第1四半期のプラットフォーム首位はカナダResearch In Motion(RIM)の「Blackberry」(市場シェアは35%)が維持した。2位以下に米Appleの「iPhone OS」(同28%)、米Microsoftの「Windows Mobile」(同19%)、米Googleの「Android」(同9%)と続く。 2010年第1四半期にスマートフォンを所有している人は全携帯電話ユーザーの23%を占め、2009年第2四半期の16%から着実に普及が広まっている。同期間にiPhoneAndroidはそれぞれシェアを2ポイント拡大したが、BlackberryとWindows Mobileは各2ポイント縮小した。 iPhoneAndroidのユーザーは他のプラットフォームの

    米国スマートフォン市場、iPhoneとAndroidのシェアが拡大傾向
  • NTTドコモ、iPad用のSIMカードを販売する意向を表明

    NTTドコモの山田隆持社長は4月28日、決算会見で米アップルのiPad用の小型SIMカードを発売する意向を明らかにした。iPadは国内で5月末に発売となるタブレット型端末で、一部機種は第3世代携帯電話(3G)の通信機能を備える。対応エリアの広さと通信の安定度に定評があるNTTドコモが小型SIMを提供することで、iPadの人気に拍車がかかりそうだ。 山田社長は、相手のある話と断りつつも「アップルがiPadを発表した1月27日には、SIMロックフリーとしていた」として、iPadのような高級ネットブックでNTTドコモの回線を利用したいというユーザーがいれば提供すると宣言した。従来、iPadに納めるSIMカードはmicroSIMカードと呼ばれていたが、NTTドコモはその名称が正しくは「ミニSIM」であると説明。販売に向けた準備を着実に進めている様子を伺わせた。 会見では、人気が高まりつつあるスマー

    NTTドコモ、iPad用のSIMカードを販売する意向を表明
  • クラウドコンピューティングにおけるサーバー仮想化技術

    前回までで、「プライベートクラウドとは何か」ということを説明しました。プライベートクラウドを構築するには、さまざまな技術が必要になります。その代表はサーバー仮想化技術です。プライベートクラウドを構築するという視点から、サーバー仮想化技術の基を説明します。 サーバー仮想化の基 一般的な仮想化の定義は、「CPU、メモリー、ディスク、ネットワークなどを物理的な構成に依存することなく柔軟に分割して利用したり、統合して利用したりすること」です。仮想技術を利用することで、ITインフラストラクチャーを物理的な視点ではなく、論理的な視点からとらえることができます。これにより、システムを業務単位で考えなくてもよくなります。 仮想化の歴史は1960年代の後半から始まりました。システム資源の中で、最も重要で高価だったメモリーの仮想化がその始まりです。プログラムの実行にはメモリーが必要です。しかし、メモリーデ

    クラウドコンピューティングにおけるサーバー仮想化技術
  • 「データ優良企業」が勝つ

    ざっと50~60年前、コンピュータが企業で使われ始めたとき、二つの問題が生じた。一つは、業務を処理するアプリケーションを誰がどのように作り、維持していくかという問題である。もう一つは、業務で使うデータを誰がどのように集めて入力し、結果を保存し、利用するかという問題である。 2010年になっても二つの問題は解決していない。それでもアプリケーションについては数々の開発手法やツールが登場し、パッケージソフトの利用も進んできた。しかし、データの問題について目立つ改善があったと言い切れるだろうか。 やるべきことは明確である。ビジネスに役立つデータを集め、正確に入力し、結果を正しく保存する。適切な人が適切なデータを適切な時に扱える仕組みを用意する一方、データの流出や悪意ある変更を防ぐ。当たり前のようだが、当たり前のことほど難しく、しっかりこなしている「データ優良企業」はまだまだ少ない。 データの取り扱

    「データ優良企業」が勝つ
  • 第23回 停滞企業は自分で可能性を狭めていないか?

    情報システムの“ユーザー企業”にとって、情報システムをどう活用すれば競争力を強化できるのか。ITベンダーやシステム・インテグレーターなどの営業トークや提案内容を見極めるうえで何に留意するべきか。ITベンダーなどに何かを求める以前に、“ユーザー企業”が最低限考えなればいけないことは何か――。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務めて急成長を支え、『ダメな“システム屋”にだまされるな!』(日経情報ストラテジー編)の著者でもある佐藤治夫氏が、情報システムの“ユーザー企業”の経営者・担当者の視点から、効果的な情報化のための発想法を解説する。(毎週月曜日更新) 前回(第22回)までは、成長企業・成長事業に身を置く“ユーザー企業”における情報活用のあり方を説明してきました。成長企業では、とにかく変化や市場拡大の機会を逃さず、多少の費用対効果

    第23回 停滞企業は自分で可能性を狭めていないか?
  • iPhoneで始まった“ブランドアプリ”の可能性

    iPhoneが日で発売されてから、今年の7月で2年が経つ。すでにゲーム関連企業やインターネット関連企業を中心に、多くの企業がiPhone向けサービスを展開している。iPhoneユーザーを対象に、独自のプロモーションを実施する一般企業も増えてきた。 iPhoneには、従来の携帯電話機にない操作性と表現力がある。これを生かすことで、テキストベースで縦長の既存のモバイルサイトよりも表現力に富んだサイトを構築できる。アップルが運営するダウンロードサービスであるApp Storeを利用して、専用のアプリケーションを提供する方法もある。 すでに欧米では、一般企業がiPhoneユーザーに向けたプロモーションを盛んに実施している。その中でも、無料のアプリケーションを提供し、製品やサービス、またはその企業自体の広告、宣伝を実施する方法が注目されている。ここでは、こうしたアプリケーションを“ブランドアプリ”

    iPhoneで始まった“ブランドアプリ”の可能性
  • 景気低迷に対応した検索エンジン・マーケティング,少ない支出でROI向上

    米Efficient Frontierは米国時間2009年4月14日,2009年第1四半期の検索エンジン・マーケティング(SEM)市場に関する調査結果を発表した。それによると,検索連動型広告に対する支出は前年同期から3.3%減少したものの,ROI(投資回収率)は同10%増加した。同社は,広告主が厳しい景況を受け,支出を抑えてROIの向上を図っていると分析する。 消費者の検索傾向も,ブランドを以前ほど重視せず,比較ショッピングを積極的に行うなど,景気低迷の影響で変化している。その結果,広告主や検索エンジンも2008年10月以降,ROIやCPA(成果獲得単価)の目標を高めるなどして,市場の変化に対応しているもよう。 検索キーワードをみると,旅行分野では「cheap(格安)」や「discount(ディスカウント)」などが増えた。また金融分野では「mortgage(ローン)」の検索が急増し,インプ

    景気低迷に対応した検索エンジン・マーケティング,少ない支出でROI向上
  • 「優秀な若手が燃え尽きるのはマネジメントの問題」と老PMは語った

    「優秀な若手が一生懸命に働く。しかしプロジェクトは成功を収めることができず,若手は結果的に燃え尽きてしまう。その責任はプログラマやエンジニアよりもマネジメント側にある。長い間,マネジメントを何とか変えようと考えてきたのは,能力の高いエンジニアを失うのが大きな問題だったからだ」。 ゆっくり,力強く語るのはジョー・マラスコ氏(写真)。長年ソフト開発の現場を経験し,米ラショナル・ソフトウェア(IBMに買収)の幹部を16年以上務めた。IT業界に35年以上在籍し,ソフトウエア開発プロセスやプロジェクトマネジメントについて思考と実践を重ねてきた同氏の言葉を紹介したい。 10年から20年前と比べて,優秀な人がこの業界に来なくなっている。この問題は日と米国で共通している。この業界こそ,どの業界よりも優秀な人に来てほしいと望んでいるにもかかわらずだ。なぜ若い人が来ないかを問う必要がある。 日では「IT

    「優秀な若手が燃え尽きるのはマネジメントの問題」と老PMは語った
  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
    tadamaru
    tadamaru 2008/07/14