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dbに関するtadasatoのブックマーク (7)

  • MOONGIFT: » Web2.0時代(?)のJavaScriptデータベース「Taffy DB」:オープンソースを毎日紹介

    Ajaxを使ってWebアプリケーションを作っていくと、徐々にJavaScript側で行う処理が増えていく。データベースを内部において、Ajaxで通信しても良いが、さらに手軽にしようと思ったらJavaScript自体でデータベースを扱えると手軽だ。 データの形式はJSONで良いだろう。後は自由に操作できれば良い。そのためのライブラリがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTaffy DBJavaScriptデータベースだ。 Taffy DBはJSONで作ったデータを、SQLのように自由に検索、追加、更新できるソフトウェアだ。データの操作結果をAjaxで飛ばして保存するようにしておけばWebアプリケーションとして面白そうだ。 検索はイコール、ノットイコール、前方一致、後方一致、以上、以下、正規表現、ライク検索などが利用できる。結果はオブジェクトではなく、行のインデックス値が入っ

    MOONGIFT: » Web2.0時代(?)のJavaScriptデータベース「Taffy DB」:オープンソースを毎日紹介
  • wedata

    もとは、androidのN2TTSやVocalizerという読み上げアプリ用に作ったユーザー辞書(読み替え単語集)です。 最近のTTSエンジンは十分に賢いので、このユーザー辞書を使うと、かえって読み上げ精度や抑揚が悪くなるかも。 (例:「青瓦台」は、googleテキスト読み上げでは「セイガダイ」と正しく読めるが、マイクロソフトのHarukaでは「アオガワラダイ」と読んでしまうなど、TTSエンジンによって得意・不得意がある) ベクターのフリー辞書などを転用して、時代小説などに頻出する地名や人名などを登録してみました。 TabSpeechというChromeプラグインでユーザー辞書(読み替え)のデータベースを指定できるので、このデータベースも利用できると思います。 ★ユーザー辞書を充実させるため、単語追加歓迎します。 ただ、隆盛(人名でのタカモリ、普通名詞のリュウセイ)とか意味によって読み方が変

  • MOONGIFT: » Hyper Estraier作者による新型DBM「Tokyo Cabinet」:オープンソースを毎日紹介

    枯れた技術は完成度が高いが、だからといって完璧な訳ではない。技術は常に刷新され、磨かれていくべきだ。そのため、他の実装が出てくるのは重要だ。 DBMと言えば、キーと値を持つごくシンプルなデータベースだ。これは昔から存在し、Berkeley DBやQDBMで完成度が高まっている。だが、さらにそれを乗り越えるソフトウェアが生み出されている。 今回書介するオープンソース・ソフトウェアはTokyo Cabinet、日発のDBM実装だ。 Tokyo CabinetはあのHyper Estraierの作者である平林幹雄氏(以下mikio氏)によるソフトウェアで、Hyper Estraierの内部で利用されているQDBMよりも高速に動作するらしい。前方一致や数値の範囲検索、さらにトランザクションも利用できる。 ハッシュは便利だが、実行されるごとになくなってしまうのが不便だ。これをTokyo Cabin

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  • FileMaker、「弁当のように手軽な」個人向けデータベース発表

    米FileMakerは11月13日、Mac OS X 10.5“Leopard”のみで動作するパーソナルデータベース「Bento」のプレビュー版を公開した。 同社の主力製品であるFileMaker Proとは異なり、Bentoはプログラミング機能がないが、Mac OS Xに標準添付されているiCalのスケジュールやアドレスブックと直接やりとりができる。 取り込み可能なフォーマットは、CSVのみ。FileMakerは、Microsoft Excel、iWorkのNumbersなどもCSV形式で読み込めるとしている。画像や動画などの各種メディアタイプも扱える。 操作のインタフェースはiTunesに似ており、スマートプレイリストのようなSmart Collectionにより、簡単に検索フォームを作って利用することが可能。iPhone、.Macにも対応する。 プレビュー版は2008年2月14日まで

    FileMaker、「弁当のように手軽な」個人向けデータベース発表
  • MOONGIFT: » 複数DB操作に対応したMySQLフロントエンド「Entrance」:オープンソースを毎日紹介

    システム開発でMySQLを利用する場面が増えている。また、大型のアプリケーションになれば、データベースが一つでは足らず、複数に分けることは日常的になってきた。 複数DB、さらに複数サーバに分かれてくると管理が非常に煩雑になる。そうした時に使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEntrance、複数DB対応を前提にしたMySQLフロントエンドだ。 EntranceはMySQLフロントエンドとして、DB接続、テーブル一覧、テーブルのカラム追加/変更などの操作が行える。そのままデータ編集はできないが、SQLを実行すればもちろん編集できる。 しかしEntranceの凄さはそれだけではない。最も驚くのが、他ホスト間でのテーブルのドラッグアンドドロップだ。ツリーでDBからDBへ、テーブルをドラッグアンドドロップで移動できてしまう。 また、 show proce

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 「データベースだ」。「いや、スプレッドシートだ」。答えは「ZohoDB」

    On the heels of raising $102 million earlier this year, Bugcrowd is making good on its promise to use some of that funding to make acquisitions to strengthen its security

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 「データベースだ」。「いや、スプレッドシートだ」。答えは「ZohoDB」
  • MOONGIFT: » Web2.0時代のニュータイプDB「CouchDb」:オープンソースを毎日紹介

    Web2.0時代(?)の技術要素の一つにWeb APIがある。また、各種アプリケーションがWeb化され、ブラウザ内で動作するようになっている。 しかし、これらに必須なのがインターネットだ。ネットワークに繋がっていなければ利用できない。その限界を超えるかも知れないソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCouchDb、新しい形式のドキュメントデータベースだ。 CouchDbは簡単に言うとRESTを通じたWeb API経由でデータ取得ができるデータベースだ。結果はJSONで受け取ることができる。そのため、PHP/Ruby/Java/LotusScript/Cなど、言語を問わず広く利用できる。 興味深いのは、このCouchDb自体は各クライアントに入れて動作させるという方法だ。この場合、オフライン状態でも利用でき、オンラインになると同期処理をすることができる。 どういっ

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