「本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?」はデマ――元ネタはジョークサイト ねとらぼ 3月5日(木)15時45分配信 「本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?」――ロシア国営ラジオ局の日本語版サイト「ロシアの声」が3月4日に配信した記事がSNSで拡散されています。Facebookで約1万5000回、Twitterで約6000回ほどシェアされているのですが、この情報はデマです。 【元ネタとなったジョークサイトの記事】 「ポール死亡説」はそもそも1969年からある有名な都市伝説。アニメ「ザ・シンプソンズ」をはじめ、少なくないポップカルチャーがパロディにする“定番ネタ”だったのですが、それが2015年になって“真実味のある情報”として一部で受け取られているようです。 「ロシアの声」が情報源としているのは、「Newswire」の3月3日付の記事。
タクシーに乗ったとき、運転手さんとどうでもいい世間話するのがすきだ。 ただ、そんなに長く乗ることはあまりないので、ちょっと話が盛り上がっても、いつも話が尻切れトンボに終わってしまう。 しかし、タクシーを3時間ほど貸切すればいつも尻切れトンボで終わる世間話も思うぞんぶんできるのではないか。
14日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・00)でエジプト、クフ王のピラミッドに登頂し、番組史上初めて頂上からリポートすることが分かった。 ピラミッドは1983年に遺跡の保護と安全確保のため登頂が禁止された。同番組は86年に放送開始、今春の放送30年目にして“悲願”が達成されることになる。ピラミッドへの登頂は名古屋大学の河江肖剰氏の調査に同行取材することで特別に許可が降りた。 この快挙にスタジオの司会・草野仁(71)や回答者の黒柳徹子(81)らも「すごーい」と大喜び。ミステリーハンターの竹内海南江(50)は「何度もその前まで行きながら、登ることのできなかったピラミッドの頂上から初めてリポートすることができました。人々が尊敬や畏怖の念を持ちながら、長い間眺めてきた神聖なピラミッドに登ることは、身が引き締まる思いもしました」と感慨深げ。 さらに「頂上に立つとあらためてピラミッドの
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