レジのおばちゃんに「こんなに象のジョーロを買って…」と怪しまれたら、自分は保育園の先生という設定でいくことにした。特に何も言われはしなかった。確実にニヤついてたけど。 百均以外にも象のジョーロを置いているところはないかと思い、カイ○ズホームとドン・○ホーテも巡ったが、いずれもわたしが行った店舗には置いていなかった(無かった残念さより、ドンキに無いものを見つけた感動の方が大きかった) 帰宅して早速並べる。
僕は今年(2016年)の9月にテルミンフェスというイベントに行き、テルミンという楽器を初めて知った。 テルミンの音を一度聞いたら耳から離れなくなり、どうしても自分で弾きたい欲求にかられた。だから今回はテルミンを教えてくれる先生を呼んで、一から体験させてもらうことにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:一日で東京にあるギネス記録をいくつ見られるのかやってみた > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね テルミンというものが何か知っているだろうか? 下の写真を見ると、銀の棒がくっついている黒い箱があるのがわかると思う。これがテルミンだ。見た目からは想像できないと思うが楽器だ。
日本一美しい脳を決める「第8回全日本美脳コンテスト」が26日、東京都港区の関東医科大学で開かれ、大学生の笠井鏡子さん(18)がグランプリの座に輝いた。18歳での優勝は最年少記録。 MRIとCTで撮影した脳断面の美しさを競う同コンテストには、全国から13~94歳の107人が応募。「暗記力」や「創造性」といった脳機能ではなく、「右脳・左脳の対称性」「脳溝と脳回(脳表面のひだ構造)が描く模様」など臓器としての脳が持つ外科学的な美しさだけを対象しているのが特徴だ。 最年少優勝を果たした笠井さんは今回が初出場。理論物理学者の父と前衛芸術家の母を持ち、幼少時から作曲とフラッシュ暗算を同時にこなすなど、右脳・左脳をバランスよく育てる英才教育を受けてきた。 笠井さんが美脳を意識しはじめたのは10年前。雑誌で見たアインシュタインの脳標本に感銘を受け、脳を磨きたいと思うようになった。 醜い脳溝を作り出すテレビ
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