2016年10月26日のブックマーク (2件)

  • スーパーの特売シールみたいにネット記事をアピールしたい

    ウェブライターとは嬉し恥ずかし乙女のような存在です。 「ボクの記事、バズってますよー!」とか「記事読んでー!」と大騒ぎしたい気持ちと、「そんなこと言ってると下品だと思われる」という自意識のはざまでいつも揺らいでいるんですよ。 グイグイと押し強く自分の記事をアピールしつつも、誰からもいやらしいと思われないような方法はないもんでしょうか? たとえば、スーパーの特売シールみたいに……。 ということで、スーパーの特売風インターネットシールを作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:現代版「パチモンまんがす

    スーパーの特売シールみたいにネット記事をアピールしたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2016/10/26
    大丈夫!? この特別ふろく?? > 〇〇〇〇がリツィートした! (←ここでその実名を表示するのは如何かと思ったから伏字にした) < 敵を作っていないか少々心配
  • よく見ると、ぞっとする千手観音像 昆虫2万匹使用:朝日新聞デジタル

    群馬県板倉町の町中央公民館に県内外から訪れる人が急増している。お目当ては展示されている「昆虫千手観音像」だ。カブトムシやクワガタ、カナブン、セミなどの昆虫で作られている。約40年前の作品だが、最近になって再ブレークした。 「え、虫で出来ているの?」「よく見ると、ぞっとする」。公民館の一角に展示された、高さ1メートル50センチほどの観音像を何げなく見た人が感想を漏らしていた。管理する町教育委員会によると、最近は県外から団体でやってくる客も目立つという。 同町飯野の稲村米治さん(97)が、1975年に約5年がかりで完成させた。当時は鉄道会社に勤めていたが、子どもの昆虫採集と標作りを手伝ううちに、昆虫で立体的な人形の形にすることを思いついた。 千手観音像は、クワガタのハサミの形が観音の指の形に似ていると感じたのがきっかけ。「仏像みたいな形にして残せば、虫の供養にもなる」と唐招提寺金堂(奈良)の

    よく見ると、ぞっとする千手観音像 昆虫2万匹使用:朝日新聞デジタル
    tai4oyo
    tai4oyo 2016/10/26
    花輪和一の短編マンガ『鵺』に登場していたような...。