2018年3月16日のブックマーク (3件)

  • ガチャガチャの値段を当てるゲームをやると盛り上がる

    小さい頃に100円でやっていたガチャガチャは、いまや100円のものがほとんどない。200円や300円が当たり前になっている。そして「え?これガチャガチャなの?」と驚くクオリティのものも多くあり値段が非常にわかりづらいものが多いのだ。 ということで今回はそんなクオリティが高くなっているガチャガチャをいくつか買ってみて、『ガチャガチャの値段予想ゲーム』をして遊んでみよう。記事を読んでる人もぜひ予想してみてほしい。めちゃくちゃ難しいと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【京都】露店が200以上ある節分祭に行って一番多い店舗を調べたら『からあげ』だった > 個人サイト ジャーニー

    ガチャガチャの値段を当てるゲームをやると盛り上がる
    tai4oyo
    tai4oyo 2018/03/16
    DPZ特製の『3mの巨大いらないものガチャガチャ』(http://portal.nifty.com/kiji/150406193172_1.htm)、果たしてそのお値段は?
  • 「マンホールのラピュタ(蓋庭)」を探す

    「マンホールがかっこいい」というのはわかる。場所によってデザインが違うマンホールは、足元で存在感を放っている。私はマンホールについては詳しくはないが、「マンホールのラピュタ(蓋庭)もかっこいい」ということに気付いてしまったので、伝えていきたい。

    「マンホールのラピュタ(蓋庭)」を探す
    tai4oyo
    tai4oyo 2018/03/16
    トマソンだとこれとよく似た物件として空中ツボ庭(無用橋のひとつ)が紹介されている。川ぞいに並ぶコンクリート製の杭の端に植物が繁殖している。 / 撮影で、物件間近にしゃがむ井口さんの勇姿? 風情がありますね。
  • 古賀新一 - Wikipedia

    古賀 新一(こが しんいち、名:古賀 申策(こが しんさく)、1936年8月18日 - 2018年3月1日)は、日漫画家。福岡県大牟田市出身。名や古賀 しんさく名義による作品もある。 主にホラー漫画を執筆する。代表作は「エコエコアザラク」[1]。 略歴[編集] 大牟田市立平原小学校3年生の時、手塚治虫『ロストワールド』に憧れて漫画家志望となる。福岡市の中学を卒業後、菓子製造会社などで働きながら独学で漫画を習得。21歳で上京し、ひばり書房の貸向け単行「黒」(短編集)掲載の「影なき犯人」でデビュー。1964年、『週刊マーガレット』で「白ヘビ館」を連載。当時、少女向けホラー漫画家として楳図かずおと双璧を成す存在だった。以後、続々と怪奇漫画を発表し、このジャンルを代表する作家のひとりとなる。 ホラー映画やオカルトブームを追い風に、黒魔術というアイテムを取り入れた『エコエコアザラク』が

    tai4oyo
    tai4oyo 2018/03/16
    漫画家の古賀新一さん死去 81歳 「エコエコアザラク」怪奇ホラー作家の第一人者 (スポニチアネックス)