このデータベースのデータおよび解説文等の権利はすべて株式会社スティングレイが所有しています。 データ及び解説文、画像等の無断転用を一切禁じます。
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1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「クタクタ orz」おもちゃは作れるか > 個人サイト 妄想工作所 セルフこっくりさんの果てのEテレ風 つまり、「かわいいものに埋もれて音楽を奏で、それが運動にもなる」という三方一両損、じゃなかった一挙両得、いや三得な企画である。 もう少し考えの足跡を追おう。 ・森の動物たちに囲まれて歌を歌うイメージ。Eテレの教育番組で、お姉さんが人形に囲まれて楽しそうにしている感じ、いいよね。 ・Nintendo Switchの「リングフィット アドベンチャー」みたいに、知らず知らずのうちに運動しているってのも、すごくいいよね。 ・つまり、体に音階を仕込んで、曲を奏でようとすれば自動的に運動でき
東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ
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