2019年11月28日のブックマーク (3件)

  • 新幹線でディナーを

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:前に歩くカニを作ろう

    新幹線でディナーを
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/28
    正直な話、ちょっと豪華な幕の内弁当を買って、2, 3品追加した方が「優雅」だとは思うんだよね。カップたこ焼きを選んだのが、敗因だ(記事としてはそちらの方が愉快だけれど)。
  • 東大にある美容院で東大生に人気の髪型にしてもらう

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:夜の埋立地散歩 ~超穴場夜景スポットと地の果て~ > 個人サイト 日和見びより ルーツは日最古の理容店 というわけで東京大学の郷キャンパスへやってきた。東大は敷地も広大なので美容院くらいあってもおかしくないだろうという思いと、当に構内に美容室が必要か…?という思いが混ざり合う。 目的の美容室は東大のランドマークともなっている安田講堂のすぐ近く、法文2号館の地下にある。 お店の名前は「kitadoko」だ。 法文2号館は設計者の内田祥三の名前から通称「内田ゴシック」と呼ばれるアーケードが美しい 渋い並びの地下のテナント。フォントがゴシック体なことと建物がゴシック調なことに関係はあるのか(多分な

    東大にある美容院で東大生に人気の髪型にしてもらう
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/28
    artandculture] おれが通ってた大学にもあったけどなぁ ... と、妙な対抗意識を燃やしてみたら、あちらには歴史があった。それも旧い・永いだけではない。文化も引き連れていた(だからこの記事の主題は散髪ではない)。
  • 世界最古のダメージジーンズ、100万ドルで落札 米ユタ州で発見

    世界最古のダメージジーンズが27日、米国で競売にかけられ100万ドル(約1.1億円)で落札された。「経年劣化によって生まれた奇跡のダメージジーンズ」として落札額に注目が集まっていた。 ジーンズは昨年、米ユタ州の古民家内にある洗濯槽の底から他の衣類の繊維が混じった状態で見つかった。民家の所有者から鑑定依頼を受けた専門家が、ジーンズの繊維だけを抜き出して年代測定した結果、1840年代に作られたジーンズの繊維であることが判明した。これまで発見された世界最古のジーンズをさらに40年ほどさかのぼるという。 古い年代物のジーンズは「ビンテージジーンズ」として愛好家の間で高値で取引されている。また、ジーンズに破れや傷の入った「ダメージジーンズ」も人気が高い。今回のジーンズは世界最古であると同時に死体に鞭打つほど大きなダメージを受けた損傷状態で見つかったことから、「奇跡のビンテージダメージジーンズ」として

    世界最古のダメージジーンズ、100万ドルで落札 米ユタ州で発見
    tai4oyo
    tai4oyo 2019/11/28
    実はこの記事に掲載されている写真、「鑑定依頼を受けた専門家が、ジーンズの繊維だけを抜き出し」た方だったりして!? (虚報新聞:これは嘘ニュースです)