2020年5月28日のブックマーク (4件)

  • ハンドドライヤー収集の面白さを改めて語らせてくれ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:オムライスを内側から見る > 個人サイト 日和見びより ダイソンのかっこよさにしびれる 以前の記事では様々なハンドドライヤーをバーッと紹介したが、今回は筆者が面白さを感じているポイントに絞ってお伝えしたい。 前回の記事のまとめで紹介した各メーカーのハンドドライヤー商品名相関図。ここに出てくる6メーカーが国内ハンドドライヤーのメインプレーヤーとなります。 ハンドドライヤー鑑賞歴0日のビギナーであっても比較的簡単に面白がれる要素として、まずは一番とっつきやすいダイソンのハンドドライヤーについて語っていこう。 街中でこのタイプのハンドドライヤーを見たことある人もいるのではないだろうか。 蛇口部分から角の

    ハンドドライヤー収集の面白さを改めて語らせてくれ
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/28
    逆説的ながら、いまいずみさんにとっては今後の課題が幾つも生じたのでは? いつどのタイミングで使用再開されるのか、から始まって今後の行方(消滅するのか改良もしくは新機種開発なのか)とか。 > コロナの影響
  • 人気ライター4人が語る「おもしろがり」の極意(夢中になれる記事ネタの見つけ方)

    デイリーポータルZではたくさんの記事を掲載していますが、その根底にあるのは「おもしろがる」ことです。 おもしろい記事ネタって、おもしろいものとして転がっているわけではないんですよね。そのへんにあるなんでもないものが、そのおもしろさに気づくことによって、はじめて「おもしろいもの」になる。 そんなおもしろがりの極意を、デイリーで人気のライター4人に聞きました。これを読んであなたの「おもしろがり力」に磨きをかけてください! 記事のアイデアは「おもしろがる」ことから こんにちは、編集部 石川です。これを書いているのは石川ですが、冒頭に書いたことは完全に編集長 林の受け売りです。エヘヘ…… デイリーポータルZ新人賞 特設ページより、編集長からのメッセージ いまデイリーポータルZ新人賞という記事コンテストをやっておりまして(やっておりましてというか週末の31日が締め切りなのでもう終わるのですが)、その

    人気ライター4人が語る「おもしろがり」の極意(夢中になれる記事ネタの見つけ方)
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/28
    與座さんの「いじわるな気持ちは排除すること。」は、別の視点でもう少し追求してみたいんだな(時節柄)。DPZの企画にはあわないかもしれないけど、執筆陣数名の座談会とか?
  • お菓子のあけくちのピリピリやるとこ研究

    コンビニでお菓子を見ていて気づいたのだけど、箱のお菓子の開け口が昔と変わっている。 リボン状になったミシン目のふちをひっぱってピリピリッと開ける、あのタイプがずいぶん減っている気がする。 あのリボン状の開け口について、いろいろ買って調べてみた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:通勤タイムアタック【デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk もはやマイノリティ お菓子売り場を見ていると、あけ口はこれらのタイプが多い。 上にパカッと開けるやつと、箱にかぶさってるフタをペコッと折って開けるやつ で、今回フィーチャーしたいのは、

    お菓子のあけくちのピリピリやるとこ研究
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/28
    物件の羅列、ではなくて微に入り細に入った分析が、沸沸と疑問を生じさせられる。それを待っていたかの様に実験がある。その結果、新たな疑問が産まれて、製造元問合せに導かれる。そんな誘導がこの記事にはある。
  • 「のりたま」とは一体なんなのか改めて知りたい

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ティッシュの箱から万国旗を出す > 個人サイト 右脳TV 1年間に2150トンの「のりたま」が胃に消える 「のりたま」を思い浮かべてほしい。一度目を閉じてほしい。 脳裏に浮かんだ「のりたま」には何が含まれていただろうか。海苔とたまご、それから……なんか茶色いのとか緑色のもの……。 そう、「のりたま」は海苔とたまごだけじゃない。ゴマと塩だから「ごましお」、みたいに話は簡単ではない。そして美味しい。 では、「のりたま」とは一体なんなのか。誰が考えて、どんな歴史があるのか。これはもう直接聞いてみよう。 取材に対応してくださったのは、丸美屋から広報宣伝室の青木さんと、マーケティング部ふりかけチームの伊藤さん

    「のりたま」とは一体なんなのか改めて知りたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/05/28
    古賀さんの記事『今日こそはふりかけをパッケージくらいかける』への言及がないな。そこで、のりたまをパッケージどうりの分量でかけているのに。時系列的には本記事の取材が先で、そこからの発案なのだろうか?