2020年7月29日のブックマーク (4件)

  • 「冷たい中華料理+麺」これが本当の冷やし中華だ!

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:そばせいろを22枚積み上げる > 個人サイト たぶん日記 そういうメニューがないということは、つまり。 冷えた麻婆豆腐やエビチリが載ったメニューを店で見かけたことはまだない。その経験から、うすうす感づいていたことがある。「おいしくないから、メニュー化されてないのではないか」ということだ。 で、実際にやってみて、たしかに「うん、これはちょっとメニューにはしずらいよね」という感想を持った。中華料理やさんの判断は正しかったのだ。 だが、ダメかというとそんなこともない。 たとえば、リモートワークの合間にべる昼ごはんとして。「もうなんもしたくない!」って気分の時の夕ごはんとして。そこそこ活躍してくれそうな気がしているのだ。

    「冷たい中華料理+麺」これが本当の冷やし中華だ!
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/07/29
    「冷やし中華」の対極ともいうべき冷めたままで喰べる中華料理に"焼き蕎麦パン"というものがあるのだけれども? この調理のパンの部分を「中華」に寄せる事は可能だろうか?
  • ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる

    「ミニ額」というのをご存知だろうか。ミニサイズの額縁で「ミニ額」である。 と言っても、だいたいの人は額縁なんかに触れたこともないし、興味もないだろう。そもそも額縁に絵を飾るという行為自体、画家か富豪ぐらいしかやらないだろう。 …と以前は僕も思ってたんだけど、実は額縁、使ってみるとやたらと面白いのである。 ということで、額縁をもっと身近なものにするべく、気軽に買えるミニ額の専門店に行ってみた。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによってこの記事を制作させていただきました。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい > 個人サイト イロブ

    ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/07/29
    ヨーハン・ゾファニー画『ウフィツィ美術館の特別展示室 (cf. https://cardiac.exblog.jp/15836124/)』のミニチュア版の制作を試みる猛者はあらわれないだろうか? (記事中で提言されている幾つかの発想とは真逆なんだが)
  • 定員10人以下のクルーズ船「御舟かもめ」の最近とこれから

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:山形では子どもがサラミをおやつにして大人がライターで炙る?サラミにまつわる噂について嗅ぎまわる ぼーっと川を見ていると小さな船が通り過ぎて行く うちの近所には「大川」という川が流れていて、私はその川べりでぼーっとしている時間がたまらなく好きだ。特に今年の4月、5月頃、不要不急の外出を控えるべしという時期には、スーパーへの買い出しのついでに川まで足を延ばし、水面を見つめながらひと息ついてから帰るのが日課になっていた。 いつ行ってもほとんど人のいないスポットがあって、そこにいると束の間でも日々の息苦しさから解放される。人間たちの世界がどうなろうといつも通り流れている川、なんだか見ているだけ

    定員10人以下のクルーズ船「御舟かもめ」の最近とこれから
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/07/29
    記事冒頭写真がいいね。橋と空の明暗の対比、その結果ナオさんの身体が浮かび上がり、彼の視線をぼく達につよく認識させる。彼がみている光景は写真には撮影されていないから、空が写真のそとへとひろがっていく。
  • MotoGP - Credits - allgame

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/07/29
    GTOズのミス・マーシーが逝去。享年71歳 (NME Japan)