2020年12月10日のブックマーク (3件)

  • 冬の諏訪湖を一周するのに適した靴は「サンダル」でした

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:明智光秀の晩年はほぼ地下鉄東西線沿い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 達成感は湖に さいきん日々の生活に達成感がないと思っていた。成し遂げた感がないのだ。果てしなく思えることをしていないし、ゴールを決めて何かをやるということもやっていない。結果的に達成感を得るのではなく、狙って達成感を得なければならないのではないだろうか。 そこで湖です! 一周する、ということに我々は達成感を感じる。世界一周や日一周したと聞くとなんだかすごく感じる。それが半周ではガッカリするし、10周と聞くと、グランド10周のような、罰ゲーム的なことを感じる。一周、それがポイントなのだ。 諏訪湖とか適度ですね! どこかの川の河口から源

    冬の諏訪湖を一周するのに適した靴は「サンダル」でした
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/10
    地主さんの記事の冒頭はいつも「○○というものがある。」だが、本記事に於いては○○が「琵琶湖」でも「サンダル」でも良さそうなのにそうではない。その2語句は既に登場してしまったのか次回以降での登場なのか。
  • インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減

    新型コロナウイルスの感染者が急増した影響で、インフルエンザウイルスが活動規模の縮小を余儀なくされている。来なら格的な活動シーズンに突入する感染者の「稼ぎ時」だが、今年の感染者数は昨年の600分の1と激減。ウイルスの間からは「もう限界」「行き場がない」とため息が漏れる。 「開店休業状態。当に行き場がないんですよ。どこに行っても締め出されてしまって……」と東京都に住むインフルエンザさんは苦渋の表情が浮かべる。 例年であれば冬の到来と共に毎週数万人の感染者を稼ぎ出す人気ぶりだが、今年の感染者は週40人ほどと閑古鳥が鳴く。感染者が激減している理由について、専門家の間では、マスクの着用や消毒などが広く浸透したことで、インフルエンザ予防にもなっているのではないかとの見方が大半だ。 新型コロナウイルスの感染対策が裏目に出たとも言える現状に「『冬になればインフルエンザとコロナが同時に大流行するツイン

    インフル悲鳴「もう限界」 コロナ禍で活動激減
    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/10
    噂のひとつに、「コロナ」には少なからぬ「インフル」からの転職組があるという。ならば「インフル」優遇の施策を施し、官民一体でこの転職の流れを逆転させる必要があるのでは?(虚構新聞:これは嘘ニュースです)
  • Paolo Rossi (Player) | National Football Teams

    tai4oyo
    tai4oyo 2020/12/10
    元イタリア代表のパオロ・ロッシ氏が逝去…1982年W杯では優勝&得点王 (サッカーキング)