2021年3月25日のブックマーク (3件)

  • 重要文化的景観に見る日本各地の原風景

    の古いモノを守る法律である文化財保護法には「重要文化的景観」(以下、重文景)というカテゴリが存在する。 これは全国に残る昔ながらの風景を保護するための制度であり、重文景に選定された地域をたどることで、日各地の原風景を体感することができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:島を丸ごと城塞化した海城「能島城」に上陸した > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 重文景に見る棚田の風景 重文景は土地に根差した人々の生活や生業によって育まれてきた風景を対象とするもので、その種類は実に多様かつ複雑である。

    重要文化的景観に見る日本各地の原風景
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/03/25
    かつては各地方にみられた平凡な景観がいまや「重要文化財」となった ...と考えてしまうと、昭和の香りを遺す商店街もいずれは ... と考えられない事はない。景色も写真も美しいのは事実だが、つい裏を読んでしまう。
  • インドから持ち帰ったものに書いてあることを読んでもらう

    家の掃除をしていると、ずいぶんまえにインドに行った時に持ち帰ってきたお土産が出てきた。それらをみていると、いったい何が書いてあるのか、無性に知りたくなってきた。 ヒンディー語のわかる方を紹介してもらって、読んでもらった。 ヒンディー語の書かれたものを持ち帰った ずいぶん昔の話になるけれど、2012年の春にインドに行った。 デイリーポータルZ編集部の安藤さんと、ガンジス川で沐浴した そして、そろそろまたインドにでも行こうかな。なんて思っていたところ、なんやかんやあったため、結局、インドにはまだ行けずじまいである。 先日、家の掃除をしていると、2012年にインドから持ち帰ったものがごそっと出てきた。 「インドから持ち帰ったもの」と書くと、経典っぽさが出てくるが、そうではない。 インドから持ち帰ったものたち ぼくは、旅行に行くと、行った先の国の言葉が書かれている印刷物や紙切れを「お土産」と称し、

    インドから持ち帰ったものに書いてあることを読んでもらう
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/03/25
    日本の伝統的な日めくりの、その1枚に掲載された情報量は相当なモノだ。仮にインドにそんな日めくりがあるのなら、と思うと ...。紙幣同様に、17言語で記述されているのは当然、社長の顔も1枚毎に印刷されているかも?
  • George Segal - IMDb

    tai4oyo
    tai4oyo 2021/03/25
    George Segal, Veteran of Drama and TV Comedy, Is Dead at 87 (The New York Times)