2021年4月13日のブックマーク (2件)

  • つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ストローで正真正銘のストローハットができました > 個人サイト たびっこ動物 セレブにあこがれて 一般的に女優帽と呼ばれるつばの広い帽子がある。調べてみると、女優帽のつばは広いもので15センチだった。 今回使うのは13.5センチの女優帽。 一方、サマンサのかぶっていた帽子は、見た感じ30センチ以上はある。 どうせ作るのならばサマンサ帽より大きな帽子を作りたい。 私の目標はつば42センチだ。頭を入れる部分(16センチ)を合わせて直径1メートルの大きさにしたい。 もし、そこまで大きな帽子が作れたら、全身の日差しを防げるかもしれない。 そしたら日傘を持ち歩かなくても良いし、日焼け止めを塗らなくても良いし、ビーチに行ったら

    つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/04/13
    記事はファンタジーとコメディのあいだを往復している。本来の趣旨「エレガント」へとは到達してくれない。 / (参考)2018年、巨大麦藁帽だけのベラ・ハディッド (cf. https://ct-extra.net/2018/06/08/bella-hadid-wears-big-straw-hat/)。
  • 「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く

    専門家と街を歩くシリーズ、今回は個人タクシーの運転手さんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩く。 道路が一車線から二車線になるとタクシーはどうなるのか? タクシー乗り場がないと街はどうなるのか? タクシーの運転手さんが見ていた景色はちがっていた。そんなタクシー中心の目線で街を歩こう。 今回案内してくれるのは個人タクシーの運転手であり、ライターでもあるぜつさん。街歩きの場所として三軒茶屋駅を指定していただいた。それもタクシー的におもしろい街なんだそうだ。 ぜつさん(左)は個人タクシーの運転手。webマスター林さん(右)と歩く そもそも個人タクシーって? 林 :個人タクシーってなるの大変なんじゃないですか? ぜつ: まず10年間のタクシー経験、これは全年齢必須なんですけど、35歳よりも手前ですとそれに加えて同一の会社で10年間雇用、他の会社に変わるとそこでリセットという形になるんですよ。さらに無事故

    「回送でも停まる」タクシーの運転手さんと街を歩く
    tai4oyo
    tai4oyo 2021/04/13
    タクシー運転手への取材なのに乗車はしない。だからといって乗客の視点からの会話に徹底している訳でもない。その業種や業態からみえる三軒茶屋の街並みならではへと話題が転ずるのは、実は後編になってから?