1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜肩に耳がある世界のヘッドホン 存在感最強を決めよう 種類の違う麺を戦わせる方法を考えた。 例えば、そうめんとパスタを同じ分量ずつ茹でて混ぜる。 食べる。 より存在感が強かった方が勝ちである。 「最強」には色々な側面がある。人間のスポーツにだってあんなにたくさんの種目があって足の速さ「最強」もいればアイススケートの演技「最強」もいるのだ。今回は麺の『混ぜた時の存在感』最強を決めたい。 この戦い方だと結局太い麺が強いのではないかと思うかもしれないが、重量が同じになるように混ぜるので、太い麺はその分本数が少なくなる。これによってフェアな存在感の戦いができるのではないかと考えた。 トーナ麺トだ 8種