おじいさんが7年かけて5000ピースの特大ジグソーパズルを完成…したはずが1ピース足りないことに気づく ライフワークとまで行かなくても、完成に時間のかかることがあります。 特に歳をとると何事にも時間はかかりますが、完成した時の喜びはひとしおです。 5000ピースものジグソーパズルに、7年もの時間を費やして挑戦していたおじいさんがいたのですが、なんと完成間際に1ピース無くなっていることに気づいたというニュースがありました。 正確には7年半もかかったそうですが、ジャック・ハリスさん(86)がこの大型のジグソーパズルに着手したのは2002年のことでした。 クリスマス・プレゼントとして義理の娘からもらったこの大きなパズルを、ジャックさんは翌年の夏までには終わらせるつもりで開始したのです。 ところが1.5メートルはある巨大なジグソーパズルは予想以上に難しく、ダイニングテーブルの上を7年も占拠すること
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