GO TOキャンペーンで北海道に来られる方へ注意喚起です。道北の海岸線でよく売られてる「トド肉の串焼き」、めちゃめちゃ美味しそうに見えますが相当に癖が強いです。半日は口の中にトドが居座る覚悟で食べてください。ヘタすると北海道の思い出すべてがトドになります。
まめち @m0mch1 鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。 駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。
「日本人観光客は旅先でも景色を見ずに写真ばかり撮っていてもったいない。写真などは最小限でよいので、風景はその場で心の眼に焼き付けるべき」などと言う人の話をあまり真に受けすぎると10年後20年後に後悔するかもしれません
武士の道から外れた境井仁(さかい じん)が冥府から蘇った 「冥人(くろうど)」となり、対馬を敵の手から解き放つ。 期待のオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。 対馬とは Ghost of Tsushimaの舞台「対馬」は、日本の九州の北方の玄界灘にある、 長崎県に属する山林が面積の89%を占める自然豊かな島です。 東アジア各国との距離が近いことで、元寇をはじめとする歴史上の出来事の舞台になりました。 元軍による侵攻 対馬は、鎌倉時代に「文永の役」「弘安の役」の2度にわたり、元軍(モンゴル帝国軍)の侵攻をうけました。 Ghost of Tsushimaは、「文永の役」の対馬から着想して、主人公「境井 仁」による元軍への逆襲を描いたゲーム作品です。 元寇の歴史 中国大陸を制覇したモンゴル帝国(元)は、日本を属国とするべく、 再三にわたり使者を送りますが、北条時宗を中心とした鎌倉幕府は
自宅だと原稿に集中できない同人勢にオススメしたいのがアパホテル35時間プラン。朝8時~翌19時という最強の時間帯に個室で物理的に缶詰できて大浴場は入りたい放題。今だと約7000円だから1時間200円という高コスパ。唯一の欠点はオフ… https://t.co/KOQ1g5AxRx
毎日新聞 @mainichi 平安貴族が平等院でモンスターと戦う異色ゲームの無料配信が始まりました。主人公を操作する画面上のコントローラーは宇治茶と茶団子です。 mainichi.jp/articles/20200… 2020-07-12 00:28:46 リンク 毎日新聞 平安貴族が平等院でモンスターと決戦! 京都・宇治市が名所舞台のゲーム配信 - 毎日新聞 京都府宇治市がまちの魅力をPRしようと製作を進めていたスマートフォン用のアクションゲーム「宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~」が完成し、無料配信を始めた。主人公が宇治のまちを占領したモンスターと戦うことで、世界遺産の平等院や宇治橋などの名所を知ることができるストーリー。山本正市長は「ゲームを通じて文 2 users 128
初めて一人でホテルのフレンチフルコース食べに行ったんだけど、 ほんとに1人でびっくりした。 コロナの影響で客足が減ってる&平日でほとんどのゲストが 朝食のみのプランだったらしい。 フロントに降りたらウエイターさんが出迎えてくれて レストランまで連れてってくれて、中に入ってびっくり。 もともと大きいホテルじゃないから、レストラン自体も小さいんだけど 明らかに1人用しかセットされてない。 私だけフライングしたのかと思ったけど、違ったのね。 天気が良ければ目の前の大きな窓から満天の星空が見えると言う 山上のプチリゾートホテルだけど、あいにくの曇天で外は真っ暗。 厨房を背に窓に向かって椅子をセッティングしてくれたけど、そのおかげで 中の景色が窓に映り込んでたんだよね。 私が食べ終わったタイミングで新しい料理や飲み物をサーブしてくれるけど 食べてる間中ずっと後で気配を伺ってるの見えてて、ちょ
東京都の老舗旅館で「文豪缶詰プラン」 スタッフによる「先生、進捗どうですか?」コール付きで気分は人気作家 東京都・本郷の老舗旅館「鳳明館」にて、大正・昭和の人気作家になった気分を味わえる「文豪缶詰プラン」の開催が決定しました。宿泊者が旅館から出ようとするとスタッフに制止されるほか、電話による進捗確認サービスを無料で受けられます。価格は1泊8000円からを予定。イベント前の追い込みがはかどる……。 【プラン内容を画像で見る】鬼編集者に原稿が終わるまで閉じ込められたい! 物書きの願望をかなえる宿泊プラン 「文豪缶詰プラン」を実施する「鳳明館」は築100年余の本館を有する老舗旅館。歴史と文学の香り漂う部屋に閉じこもり、心行くまで作業に没頭できます。なお、“缶詰”のため宿泊期間中は基本的に館内から出られず、部屋に旅館スタッフが立ち入ることもありません。 プランの参加者は著名な作家として扱われ、旅館
国難であってもプラスの面も経験しておこうと、中国人のいない京都にお忍びで行ってきた。伏見大社の千本鳥居は、山頂まで登ってきた。 【京さんぽ】千本鳥居でお馴染み! 伏見稲荷大社の見どころ・楽しみ方 正直、せいぜい山王神社の千本鳥居の拡大版くらいに思っていて、登りはじめて最初の「千本鳥居」、「奥社奉参所」で終わりかとずっと思っていた。自分を恥じるしかない。 fulufulu.me 伏見稲荷 マップ 大社マップ|おいなりさんへ出かけよう|伏見稲荷大社 そこからが長い、長い、長い。山頂、末広神社まで1時間近く登っただろうか?なんど諦めようと思ったか! にしても、それぞれの鳥居も比較的新しいし、山の中に本当に多くの鳥居が奉納されているのを見て、信仰の力ってすごいなと改めて感じた。 ちなみに、居酒屋さんや、レストランで聞いただけだが、中国人がいなくとも京都は全く困っていないようで日本人のお客さまが殺到
京都名物のひとつともいわれる「冬の底冷え」。キーンと足元から凍りつくような独特な寒さに冬の京都を実感したことがある人も多いだろう。しかし、今年の京都の冬は一味違った。記録的な暖冬だったのである。 もちろん初雪も観測史上もっとも遅く、まるで小春日和がずっと続くような冬となった。マンションの廊下でオーナーのおばちゃんに行き遭っても、寒さをいたわり合う型通りの時候の挨拶がどうにもしまらない。そもそも寒くないのだ。 「寒いのは寒いのでかなんけど、こんなけぬくかったら、なんや京都ちゃうみたいやわ」
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