ブックマーク / www.kakkoii-kosodate.info (103)

  • 職場の先輩と母が教えてくれた、いつも大切にしたい事 - すごい人研究所

    私が子どもの頃、苛々している時も調子が悪い時も、母はいつも、ちゃんとご飯をべ、良く休むよう言っていました。その言葉があったからこそ、今でもどんな時も良くべて寝ることができる。そのおかげで、大きな病気をせずに生きていけている。 大人が子どもに言い続けた言葉は、子どもが成長してからもその中でも生きていくんだなと実感しました。 職場の先輩と私の母は、その大切さを教えてくれました。

    職場の先輩と母が教えてくれた、いつも大切にしたい事 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/24
    職場の先輩とお母さま、素敵ですね☆
  • 後輩が育たない関りをしてしまった経験 - すごい人研究所

    やる気の元となるのが、動機付け。動機付けには2種類あり、一つは、外発的動機付けと言い、動機付けが外的要因(周りの声掛けや怒られること)であることを意味します。もう一つは、内発的動機付けと言い、心の内側から湧き出る『自分はこれをしたい』と言うような動機付けを意味します。 私が高校時代、後輩にいくら一生懸命指導しても、社会人になって先輩がいくら私に指示を出しても、後輩も私も心の底からは、『やりたい』とは思わず、『やらなければ』と言う義務感を感じてしまいました。でも私のやる気を出してくれる環境を作ってくれた先輩から、『心のゆとりや余裕が、自分で考える機会を提供する』と言うことを学びました。 モフ太郎さんのブログでは、ご人が経験された失敗について紹介されています。確かに、過剰な指示やアドバイスは思考停止も導くな、、と思いました。 nukoshogun.hatenablog.com

    後輩が育たない関りをしてしまった経験 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/22
    『過剰な指示やアドバイスは思考停止』か。勉強になります☆
  • 子どもと意思疎通をするためには、ラポールの形成が必要だと学んだこと - すごい人研究所

    長く施設養育を経験された職員は、関係が深まっていない(ラポールが形成されていない)うちは、何を言っても入らないから、まずは関係を良くするためにも、子どもの話をひたすら聞くと言っていました。 『施設職員になったから』、『子どもの親だから』と言って、子どもに話が入るかと言うと、そうではないことを学びました。 〇参考にさせていただいたサイト ラポール形成の方法とは?心理学の専門家が解説

    子どもと意思疎通をするためには、ラポールの形成が必要だと学んだこと - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/17
    彼氏さん、心理学博士ですね~!
  • 写真撮影は、かけがえのない時間を奪うこともあるかも、と思ったこと - すごい人研究所

    写真は、何十年も思い出をとっておける、素晴らしいものだと思います。しかし今回のように、子どもが夢中になっていることを遮るような事をしてしまうと、子どもが感動したり、何かを感じ取る大切な時間を台無しにしてしまうかもしれないなと思いました。 これは私だけかもしれませんが、観光地に行って写真を撮ることに一生懸命になりすぎると、『どこがシャッターチャンスか』『どの角度が綺麗に撮れるか』と言うことで思考が満たされて、その時の景色や大切な人との時間をゆっくり味わうことが難しくなります。 とは言え写真は、後から見返せて幸せな時間を思い出せるものなので、バランスよく写真とつき合えたらいいな、と思いました。

    写真撮影は、かけがえのない時間を奪うこともあるかも、と思ったこと - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/16
    その時その時の瞬間を大事にしていけたら素敵ですね☆
  • ピグマリオン効果 -子どもの良さが伸ばされた経験- - すごい人研究所

    ピグマリオン効果の『言葉かけのすごさ』を実感したエピソード。ピグマリオン効果を意識していたわけではなく、ただ単に、その子が当に優しいと思ったことを伝えただけ。そうしたら、その子の良さが伸ばされていくことを感じました。

    ピグマリオン効果 -子どもの良さが伸ばされた経験- - すごい人研究所
  • 人間関係のトラブルを減らす、第一感情のメッセージ - すごい人研究所

    私達が普段感じる怒りは第二感情であり、第一感情が怒りの原因である事が分かりました。第一感情は、不安、ストレス、痛み、悲しみ、苦痛、寂しさ、弱さ、絶望などにあたります。 私のように、第二感情である怒りを出してしまうと、受け手を困らせたり怒らせてしまい、人間関係が上手くいかないことが多いと思います。 しかし、第一感情を意識して、お互いの『当の気持ち』で伝え合うことができれば、人間関係のトラブルも少なくなる、と言うことを学びました。 〇参考にさせていただいたサイト まずは怒りの背景「第一感情」を探す!職場でイライラしないコツ-Suzie(スージー)

    人間関係のトラブルを減らす、第一感情のメッセージ - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/12
    凄く良い彼氏さんですね!うちの娘は常に怒っているので、第一感情の事を教えてあげようと思います☆
  • 脳の老化を防ぐためにはどうしたらいいのか - すごい人研究所

    年を重ねると話が長くなる理由については、過去のブログをご覧ください。 www.kakkoii-kosodate.info 脳の老化防止のためには、よく頭を使うことが良いと言うことが分かりました。これについて調べている時、自身の行動を振り返って、思考が省エネモードだったと反省しました。。。数年間同じ曲を聴き続けていたり、着る服が一緒だったり、べるものがいつも一緒だったり、新しい事を全然始めていないと。。。普段の生活から、よく考える習慣をつけようと思いました。 〇参考にさせていだたいたサイト 新聞の音読(子ども) スペシャル 脳の老化をふっ飛ばせ | これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 体力の衰えより早く来る…「感情の老化」はこう防ごう|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE

    脳の老化を防ぐためにはどうしたらいいのか - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/10
    私、既にボケが始まってきてるかも…と感じる事があるので勉強になります☆
  • 阿部寛さん -『とにかく何でもやってみよう』と挑戦し続けた役者人生 - すごい人研究所

    『なんでもやってみよう』という姿勢で取り組み続けたからこそ、阿部さんしかできない演技が見つかったのだと思います。『自分にしかできないこと』を見つけるためにも、とにかく行動し続けることの大切さを阿部さんは教えてくれます。 〇参考にさせていただいたサイト ・阿部寛「あの人は今」に取り上げられていた デビュー30年の苦労|【西日新聞ニュース】 ・ゆうどき 阿部寛 : こんなテレビを見た。 ・第36回日アカデミー賞:阿部寛が初の最優秀主演男優賞「今度は日人役で」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    阿部寛さん -『とにかく何でもやってみよう』と挑戦し続けた役者人生 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/08
    やはり成功者は謙遜で素直で努力家の人が多い気がします。生まれ持った素質もあるかもしれませんが、私のように何もない者には内面から変わっていかないとな…って思います。(^_^;)
  • なぜ人は自分の話をするのが好きなのか - すごい人研究所

    ①自分の話をすることで ②自分の事を他人に知ってもらえて ③関係が深まり幸福に導かれる。 ③の幸福のためにも、自分の話をするのが楽しい、気持ちが良いと感じ、自分の話が促進されるように体にインプットされているのだなと理解しました。 だからと言って、自分の話ばかりをする人は、周りからあまりいい印象を受けないかもしれません。相手の事を尊重しつつ、尊重されつつ、良い関係でいられるのが一番ですね。 〇参考にさせていただいたサイト 人間は自分の話をすると快楽中枢が刺激される:ハーバード大 | ギズモード・ジャパン

    なぜ人は自分の話をするのが好きなのか - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/08
    面白いですね!そして、彼氏さんとそういう話しが出来るのも良いですね☆
  • 乳幼児がぬいぐるみを持ち始める心理的背景 -彼氏がぬいぐるみと遊ぶ言い訳- - すごい人研究所

    私は子どもの頃とても大事にしているぬいぐるみやタオルがあったのですが、彼の話を聞いてその行動の意味が理解できました。

    乳幼児がぬいぐるみを持ち始める心理的背景 -彼氏がぬいぐるみと遊ぶ言い訳- - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/04
    うちの義理の妹のご主人さんも旅行には必ずスティッチのぬいぐるみと一緒です。その子供達もいつもぬいぐるみを持っているので疑問でしたが、理由が分かってなるほど〜!でした☆
  • 職場の先輩が教えてくれた、『生きるを味わう』と言うこと - すごい人研究所

    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/10/04
    食べる事、食事を作る事の大切さをもっと重要視していこうと思います☆
  • ノーベル賞受賞 山中伸弥さん -繰り返す挫折と、前に進み続けた人生- - すごい人研究所

    山中伸弥さんは、自身の人生を振り返り、『人間万事塞翁が馬』と言います。 ○人間万事塞翁が馬とは 昔中国に住む一老翁の飼っていた馬が、ある日胡(こ)に逃げて行ってしまったが、その後、胡の名馬を連れて帰ってきた。しかし翁の息子がその馬から落ちて足を折り、災難を被る。だが息子は、骨折のおかげで、のちに起こった胡人との戦いの参戦へも免れ、死なずに済んだという言い伝え。 つまり、人間の幸、不幸は変転し定まりないものだというたとえ。 山中さんは整形外科医時代挫折がありました。また留学後日での研究環境に苦しみます。しかし山中さんはその都度、環境を変えたり、目指すところを変え、苦しくても行動し続けています。それにより、次第にその状況も変わっていきました。 うまくいかないことが良いことに繋がることもある、不幸だと思っていた出来事の次に、幸いが訪れることがある。そのため目の前のことに一喜一憂せずに、淡々と動

    ノーベル賞受賞 山中伸弥さん -繰り返す挫折と、前に進み続けた人生- - すごい人研究所
  • 苛々とさよならできる口癖を学んだ話 - すごい人研究所

    友達が教えてくれた、『よかった』と言う口癖。この口癖のすごいところは、『よかった』の後は、ポジティブな言葉や考えが出やすいところです。例えば、 ・失恋した→よかった、きっともっといい人に出会える ・失敗した→よかった、早くに失敗できて、成長もできた ・怪我した→よかった、命に別状はなくて ・喧嘩した→よかった、自分の悪いところを指摘してもらえて など、よかった、言ってみるだけで、前向きなことに繋げることができると思います。

    苛々とさよならできる口癖を学んだ話 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/23
    「良かった!」実践してみます!
  • 人との距離感の掴み方で苛々が軽減すると学んだ話 - すごい人研究所

    同じクラスや職場で、『何でこんなにいい加減なの?』などと苛々することが多かった私。でも、友達の話を聞いて、『すべての人に、同じように一生懸命関わらなくてもいい』と言うことを学びました。 人との距離感がつかめなかった私ですが、友達のこの話のおかげで、いい意味で人と距離を取れるようになりました。

    人との距離感の掴み方で苛々が軽減すると学んだ話 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/23
    なるほど~!勉強になりました☆
  • アドラー心理学の課題の分離を学び苛々が軽減した話 - すごい人研究所

    ベストセラーの嫌われる勇気を読み、『課題の分離』は、人間関係の苛々にも、子育てにも、とても効果的だと思いました。 人間関係や子育てで悩んでいる方にとって、『嫌われる勇気』は気付きも多く、考え方が変われるきっかけをくれるかもしれません。おすすめの一冊です。

    アドラー心理学の課題の分離を学び苛々が軽減した話 - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/20
    素敵な本ですね!読んでみたいです!
  • 子ども達から大切に想われる母を見て思うこと - すごい人研究所

    子どもから大切に想われている母。それは、母が自分のこと以上に子ども達を大切にしてくれたからだと思っています。逆に、自分のことばかり考えるような人だったら、子ども達は離れていったのではないかと思います。 これから年を重ねても、母には笑っていてほしいし、幸せな時間が1秒でも増えてほしいと思っています。 はてなブログの今週のお題、「理想の老後」より。母のことを考えました。

    子ども達から大切に想われる母を見て思うこと - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/16
    素晴らしい親子関係ですね!母親の影響って本当に大きいですよね☆
  • 武井壮さん -学生時代から、本当にしたいことを見つけるまでの話- - すごい人研究所

    武井壮さんは、『自分の希望を手に入れるために、確立を上げるために必要なことは、自分の意志や意欲で動いた時間で手に入れたこと』と言います。芸能人になって、ブレイク以降も長く芸能界で活躍し続けている理由は、武井壮さんが自身を鍛え続けてきたことにより、数えきれない程のスキルを習得し、それが芸能活動を続けていくうえで生かされ続けているためだと考えられます。 また、武井壮さんが当にやりたい事を見つけたのは、38歳の時。武井壮さんの話からは、今当にやりたい事がなくても、目の前の事や少しでも興味のあることに集中し、一流に近づけることで、将来のやりたい事に繋がったり、きっと、将来気でやりたいことの糧になる、ということをを学ぶことができます。 〇武井壮さんの子ども時代からのことについてはこちら www.kakkoii-kosodate.info 〇参考にさせていただいた動画 m.youtube.com

    武井壮さん -学生時代から、本当にしたいことを見つけるまでの話- - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/13
    やる気が違いますね!ストイックな方なのでしょうね☆
  • 武井壮さん -壮絶な子ども時代から、すごい人になるまでの話- - すごい人研究所

    兄と2人だけで生きて行かなければならなかった状況。今だったら児童相談所に保護され、施設入所するような状況の中、武井壮さんは『生き抜くために、今自分にできることは何か』を問い、行動し、成長し続けます。 個人個人が価値を作り出して勝負する今の時代に、武井壮さんの生き抜くためには何が必要かを考え、学び成長し続ける姿勢から、私たちは、たくさんのことを学ぶことができます。

    武井壮さん -壮絶な子ども時代から、すごい人になるまでの話- - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/12
    学びやトレーニングをプレゼントと考えられる所も凄いですね!自ら学び、考えて生きてきた人はやっぱり強いですね!
  • 子どもは創造性が豊かだと感じたトイレでのできごと - すごい人研究所

    姉の話を聞き、子どもは、物語を作ったり、知っていること同士を繋げて楽しいことを考えたりする天才だと感じました。 心理を専門としている人にこの話をすると、子どもは大人に比べると知らない事がたくさんあるから、知っている事の中で物語を作ったり想像したりして遊んだり楽しんだりすると言っていました。また、年齢を重ねるごとに、世の中の色々な事を知っていくから、『そういうものなんだ』と認識をしていって、創造性も次第になくなっていくと教えてくれました。 子どもを育てることによって、大人は子どもの発想や考え方に刺激をもらうことができるため、大人の人生も豊かになれるのではないかと思いました。 甥っ子、当にかわいいなぁ。

    子どもは創造性が豊かだと感じたトイレでのできごと - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/11
    面白い~!創造性豊か!
  • 15年経つと、人は大きく変わるのか -小学校の同窓会を通して感じたこと- - すごい人研究所

    15年ぶりに同級生と再会して感じたことは、子どもの頃の特徴は、大人になってもあまり変わらないこと。でも、『大人しい子だったな』くらいに思っていた人だけど、今は自分の目標に向かって生き生きしている姿も見られました。 良い意味で変化した友達は、出逢いや環境によって心もちや価値観が変わったのではないかなと考えました。 こう考察すると、やはり出逢いや環境はとても大切だと改めて感じました。

    15年経つと、人は大きく変わるのか -小学校の同窓会を通して感じたこと- - すごい人研究所
    taiwaninaka
    taiwaninaka 2019/09/10
    出逢いと環境は本当に大切だと思います☆そして、だいたい、人って変わりませんよね。汗(;^_^