トリスキー @bunbunpukupuku 今住んでいる土地ではジョビよりもイソヒヨとハクセキレイの方が懐っこい(というか図々しい…?)かなぁ>RT イソヒヨはわりと人間の近くをウロウロしてくるからつい目でも足でも追いかけちゃう☺️ 2022-02-13 08:00:07
40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由 #楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2022/02/14 更新日 | 2022/02/14 Ichiro Wada 競争から降りたら、何がある? 僕は62歳になった。 60代というのは、どんな年齢なのだろう。たくさんの60代以上と接してきたとしても、その人たちが内面で何を考えているのかは、なかなか分からない。僕自身もせいぜい、相変わらず血気盛んな人もいれば、萎びていく人もいる、といった程度の印象だ。 しかし自分が60代になって、ふと考える。これから先の自分は、誰のために、何のために生きていくのか、と。 人は歳を取るにつれ、人生で運んできた荷物が少なくなる。子育て、仕事での役職、親の介護など、50歳を超えたあたりから、徐々に解放されていく人が多いだろう。65歳を超えれば年金も支給される。人によ
現代を代表するアーティストの一人であるブライアン・イーノ。彼はいま、暗号資産関連の技術が単に“金儲けのソリューション”になっている点を厳しく批判する。2021年に暗号技術の専門メディア「クリプト・シラバス」を立ち上げたIT評論家エフゲニー・モロゾフが、イーノが懸念することを尋ねた──。 かつて「世紀の放尿」をやってのけた男 ブライアン・イーノは、アンビエント・ミュージックという音楽ジャンルを作りだしただけでなく、この40年間で数々の名盤にプロデューサーとして関わってきた。サウンドやビデオ、デジタルアートを使った作品制作にも取り組み、代表作の一つである「7700万絵画」などは、そこからおびただしい量の楽曲が生成される点から言ってもNFTの対極に位置するといえる。 イーノはかつてマルセル・デュシャンの有名なあの小便器(註:「泉」という名のアート作品)に小便をしてみたという逸話の持ち主でもある。
迫 佑樹@Brain社長 | 年13億の流通額、ユーザ数20万人突破のプラットフォーム運営 @yuki_99_s 都内の某大学の教員&知識共有プラットフォームBrainの社長。運営サービスの利用者数20万人&メイン法人3期目年商10億突破。スキルを持ち、自由度の高い個人を増やすための情報を発信中。受講生1万人越えの教育事業、Webサービス運営や店舗運営など。人生攻略ロードマップ著者、ビジネス力があがる無料LINEマガジンは下記 lin.ee/PnJROuSg 迫 佑樹@Brain社長 | 年13億の流通額、ユーザ数20万人突破のプラットフォーム運営 @yuki_99_s 先輩とご飯一緒に食べてる時、「ここのお肉めちゃくちゃおいしいでしょ!」って言ったら、「なんで急にタメ語?」ってなりました。 西日本の人は「でしょ?」は丁寧語ですが、東日本の人からしたらバチバチのタメ語らしい。 今年一の衝撃
ねないこおれだ。 お化けは怖くないが、パフォーマンスの低下は怖い。 この問題に「QC的考え方」で立ち向かう。 睡眠の危機 寝るのが遅い。 AutoSleepに記録されたログを見てそう思った。 2022年1月の就寝時刻 AutoSleep Watchを使って睡眠を自動で追跡します Tantsissaヘルスケア/フィットネス¥610 俺の起床時刻は平日が5:30で、休日が6:00である。対して寝る時刻は明らかに遅い。上記の期間における平均就寝時刻は23:48であった。単純に考えると睡眠時間は平日なら5:42、休日でも6:12しかないことになる*1。これは由々しき事態だ。 ペンシルベニア大学のデーヴィッド・ディンゲスの「画面が光ったらボタンを押す」という集中力を測定する実験によれば*2、6時間睡眠を10日間続けると、パフォーマンスは24時間起き続けた場合と同じくらいに低下した。これは正常な場合と
トヨタ自動車が2030年までに30車種のBEV(バッテリーEV)を展開し、350万台を販売すると発表したことを受け、日本も一気にEV普及モードになるかのような報道がある。しかし、自動車業界に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明氏は「EV普及の真の条件は小型・軽量・低価格にある」と指摘する──。 東京の2倍以上EVが普及する「地方都市」 1月22日の日本経済新聞の1面に興味深い記事があった。日本の人口あたりのEV普及台数を見ると、地方のほうがはるかに多いという内容である。 最も多いのは岐阜県で、人口1万人あたり34.8台ということだ。東京は15.4台だから、岐阜は東京の2倍以上EVが普及していることになる。現状ではEVはガソリン車に比べかなり高価であり、所得の高い大都市部中心に売れているように思いがちだが、実体は逆なのである。 なぜこのような現象が起こるのか。その大きな
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