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社会とITに関するtak-arumakanのブックマーク (2)

  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

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  • 「景気後退でOSS検討,デスクトップでの関心も高まる」,IDCが利用実態調査

    IDC Japanは2009年10月15日,「国内オープンソースソフトウェア利用実態調査」の調査結果を発表した。調査によれば,オープンソース・ソフトウエアを導入している国内企業は17.1%,具体的に導入を検討している企業は7.1%で,約半数は景気後退が検討のきっかけだった。 同調査は,2009年8月に国内企業3939社を対象に行った。OSSを既に導入している企業は17.1%,具体的に導入を検討している企業は7.1%,これから導入を検討していく企業は17.9%だった。具体的に導入を検討している企業280社のうち47.1%が,「2008年の金融危機以降の不況によるIT投資削減が,OSSの導入検討のきっかけとなった」とと回答している。 IDC JapanではOSSを既に導入している,もしくは導入を検討している企業1088社に対し,OSSの利用実態について2次調査を実施した。既に実施済みのプロジェ

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