2023年12月2日のブックマーク (5件)

  • Jリーグ優勝記念!ヴィッセル神戸の軌跡~震災から28年目の戴冠~【コラムその121】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    ヴィッセル神戸が2023年J1優勝を果たしました!おめでとうございます! 今シーズンのJリーグはヴィッセル神戸と横浜F・マリノスのデッドヒートとなりました。 序盤は神戸が抜け出すも、中盤から昨シーズンの王者マリノスが一気に抜き去り二強体制に。 しかし終盤に行われた直接対決を神戸が制し、そのままマリノスを振り切ってJリーグ初優勝を果たしました! 今回はそんなヴィッセル神戸の歴史を追っていきたいと思います。 ノエビアスタジアム神戸での試合観戦記はこちら! sportskansen.hatenablog.jp 1.震災とともに誕生したヴィッセル神戸 2.楽天による大転換 3.イニエスタが神戸に残したもの 4.まとめ 1.震災とともに誕生したヴィッセル神戸 ヴィッセル神戸の前身は、1966年に誕生した川崎製鉄水島サッカー部。 1993年には神戸にプロサッカークラブを作る気運が高まり、岡山で活動して

    Jリーグ優勝記念!ヴィッセル神戸の軌跡~震災から28年目の戴冠~【コラムその121】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    tak1985
    tak1985 2023/12/02
    三木谷さん、神戸出身の方だったんですね。地元のクラブに力を貸して、優勝に導くなんてすごいですね。「命ある限り 神戸を愛したい」という神戸賛歌の歌詞も、心に響きますよね…
  • ヤマハスタジアム(改訂版第2版)~王者ジュビロを呼び覚ませ~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

    注:記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 ヤマハスタジアムは、1978年開場、静岡県磐田市にあるジュビロ磐田の拠地。 コロナ前に訪れた時の記事はこちら。 sportskansen.hatenablog.jp 前回訪れてから、J2への降格を経験してしまったジュビロ磐田。 しかし2021年にはJ2優勝を果たしJ1昇格。リーグ優勝3回を誇るジュビロ、いよいよ復権か…そう思われた。 ところが3年ぶりとなるJ1での戦いに大苦戦。屈辱の3度目となる降格を経験してしまった。 一時代を築いたジュビロがこのまま昇降を繰り返すエレベータークラブに終わるわけにはいかない。 王者復権を目指すべくもがき苦しむジュビロの現在を、ヤマハスタジアムまで観戦に行きました。 【アクセス】 最寄まで★★★☆☆ 最寄から★★★☆☆ 【観戦環境】★★★★★ 【雰囲気】★★★★☆ 【グルメ】★★★★

    ヤマハスタジアム(改訂版第2版)~王者ジュビロを呼び覚ませ~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
    tak1985
    tak1985 2023/12/02
    ヤマハスタジアム、改修前、御厨駅が出来る前に行きました。試合後にバスを待って駅まで行くのが大変だった記憶があります。宿泊場所をどこにするかを悩んだ記憶も…
  • 【サッカー】日本代表戦士たちも出場!欧州カップ戦決勝T進出クラブが続々と決まる - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 日は寒い季節になるにつれてリーグ戦が終わりに近づいていますが、欧州はこれからが熱い展開になってきます。 欧州各国の上位クラブが参加するチャンピオンズリーグのグループリーグも残りわずかとなり、決勝トーナメント進出をかけて熱い戦いが繰り広げられております。 そのチャンピオンズリーグに久保や冨安など日本代表の主力選手がその舞台に立っております。 ホント時代は変わりましたね(^^; ひと昔前は、海外クラブ在籍はいたものの、チャンピオンズリーグに出場するような強豪クラブに在籍するような日人はいなかったですからね~ それでは先日行われたチャンピオンズリーグの記事を紹介していきますね 冨安が2アシスト!スタメン奪取へ l.smartnews.com ここ最近、復活の兆しを見せるプレミアリーグのアーセナルは、今節フランスのランスと対戦し、6-0で勝利。 前半だけで5ゴ

    【サッカー】日本代表戦士たちも出場!欧州カップ戦決勝T進出クラブが続々と決まる - 北の大地の南側から
    tak1985
    tak1985 2023/12/02
    ヨーロッパ組、頑張ってますね!個人的には、川辺選手ももっともっと注目される選手になってほしいなと思っています⚽
  • 【サッカー】ゴールキーパーに関わるルールって結構誤解している人が多い件 - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 今日はサッカー居酒屋トークです。 最近個人的に、練習回数が多かったり、小さな大会に出たりと、自分自身で身体を動かす機会が増えています。 そのおかげか、すこぶる身体のキレがよくなったように感じます。 それは気のせいだと、一部の読者様の声が聞こえてきますが(笑) まぁ僕の気のせいかもしれない身体のキレの話は置いておいて、この前GKをやっている僕としてはちょっと悲しかった話をします(^^; 先日、いつものようにX(旧Twitter)を見ていると、とある話題が目につきました。 それがこちら↓ 【不意打ち】相手GKの後ろから頭でボールを奪いシュート、点を奪われた女子選手たちは審判に抗議もイエローカードを出されるpic.twitter.com/o331XXKuT2 — ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年11月21日 このシーンは、女子サッカ

    【サッカー】ゴールキーパーに関わるルールって結構誤解している人が多い件 - 北の大地の南側から
    tak1985
    tak1985 2023/12/02
    個人的には、GKがパントキックするときに邪魔しようとする相手FWがいるけど、あれがどこまで許容されているのか気になっています🐻
  • 大事なものは近くて遠く、遠いようで近い〜J1昇格プレーオフ決勝戦 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス マッチレビューと試合考察〜 - G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜

    そして伝説へ── どーもこんばんは さてさて、日のマッチレビューは2023J1昇格プレーオフ決勝、東京ヴェルディvs清水エスパルスの一戦です! Jリーグ30周年記念特集はこちらから! ↓ オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。 ↓ いよいよ始まったドラマと確定した戦いは、Jリーグ30周年の今年にあまりにも感情を煽る舞台を用意してきました。国立競技場という聖なる場所、東京ヴェルディと清水エスパルスというオリジナル10の名門……この国のサッカークラブで最も伝統のある緑とオレンジが国立の空の下で瞬く時、そこには歓喜と悲劇の2つしか残されていません。 ある意味ではヴェルディと清水は対照的軌跡を辿ってこの地にいます。ヴェルディは今、この地にいる事が今季が良いものであった証左でもありました。なかなか具体的に昇格を現実の可能性として描ける瞬間が多くはなかった彼らにとってはまさに上昇

    大事なものは近くて遠く、遠いようで近い〜J1昇格プレーオフ決勝戦 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス マッチレビューと試合考察〜 - G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜