AWS Startup Day は、アーリーステージのスタートアップ、または、起業を検討中の方を対象として、AWS クラウドを活用してビジネスを飛躍するヒントが満載のイベントです。2018 年に始まり 3 回目の今年はオンラインイベントに進化し、2020 年 3 月 17 日 (火) に開催されました。これにより、場所や時間の制約を受けずに、いつでも、どこでも視聴が可能になりました。 コンテナ、機械学習、モバイルなど、モダンアプリケーションの開発に欠かせないテクノロジーに関するセッションも、アーリーステージの方々にとって必要な視点で編集しており、明日から使える実践的な内容となっています。 ビジネストラックでは、カルチャー、採用、資金調達など、非エンジニアのビジネスリーダーにとっても学びの多いコンテンツをカバー。国内を代表する著名ベンチャーキャピタリストや有力スタートアップの登壇者が実践的な
フツーのWeb系受託企業がB2Bで急成長を遂げた秘訣に見る、業務アプリエンジニアの生存戦略:クラウドインフラがコモディティ化した今 クラウドを活用したシステム受託開発を中心に業績を伸ばす注目の企業、フレクトの事業戦略から「市場に求められる」「本当の価値を持つ」エンジニアであるために必要な考え方や、手法をITアーキテクトの視点で考察したい。 UIデザインからバックエンドまで全て受託することを強みにできた理由 クラウドによって誰しもが大量のコンピューティングリソースをすぐに使える時代になり、開発・運用エンジニアにおいても「技術を実際のビジネスサイクルの中でどう効率良く、かつスピーディに生かすか」が重要視されている。そのために必要な技術や手法にも目を向けることによって、エンタープライズにおける、あるべきアーキテクチャ設計が見えてくる。 本稿では、クラウドを活用したシステム受託開発を中心に業績を伸
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
今時の大学生が卒論や就職活動で「WordやExcelを使えなかったり、キーボードが苦手」という話題が神戸新聞に取り上げられている。 日常生活がスマホで足りてしまうためパソコンにあまり触れなかった若者が増えており、「5、6年前とは様相が一変した」という証言もある。卒論書く時に教官からパソコンの指導を受けたり、新入社員にパソコン講座を受けさせたり、といった具合らしい。これは少し前から聞くようになった話題(定期)のような気がするが、実際のところ今どうなっているのか現場の声を……。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く