iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。
アップルが、iTunesのコンテンツで今年一年を振り返る「Best of 2013」のセクションを公開。 その中でApp Storeの年間ランキングも発表されています。 「Best of 2013 (今年のベスト)」は、今年リリースされたiTunesコンテンツの中から、スタッフのおすすめやランキングをまとめた年末恒例の特集です。 音楽・映画・アプリ・ブック・ポッドキャストのそれぞれジャンルで、今年注目を集めたもの、販売が好調だったコンテンツを閲覧することができます。 気になるアプリのiPhoneアプリ年間ランキングは以下のとおり(10位まで)。 有料アプリでは、日々変動する通常のランキングとは異なり、コンスタントに売れ続ける息の長いアプリが上位に並んでいるようです。 一方無料アプリは、LINEおよびLINEゲームの健闘振りを再認識させられるランキングとなっています。 トップ有料 GoodR
EvernoteがiOS版アプリをアップデートし、名刺スキャン専用のカメラモードを追加しています。 新しいカメラモード「名刺スキャン」は、その名の通り名刺の読取りに特化したモードで、撮影した画像からOCRにより文字を認識し、情報を自動で振り分けてくれます。 使い方はこちらの動画をどうぞ。 文字認識は日本語にも対応しており、簡単にテストした限りでは、そこそこの精度で読み込んでくれます。 しかしながら、デザインが重視されていることが多い名刺などでは過大な期待をすべきではなく、入力の手間を減らしてくれる補助的なツールと割り切るべきかもしれません。 「名刺スキャン」はプレミアム限定の機能となっており、一般会員でも5枚までお試しで利用することができます。 ドコモでiPhone 5c・5sを購入した方は、Evernoteプレミアムを1年間無料で利用できるキャンペーンを開催中ですのでお見逃しなく。 Ev
アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに本社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。
アップルがiOS 6の国内地図データを更新。誤表記や問題が指摘されていた部分が大幅に改善されています。 アップルがiOS 6から採用している自社製の地図アプリは、データの量が少ないだけでなく、地名の誤表記・駅が表示されない・建物の形がおかしいなどの問題があり、とくに日本国内で話題になっていました。 今回のアップデートでは、直方体だった東京タワーや昭島の「パチンコガンダム駅」などの修正をはじめ、指摘されていた問題の多くが改善されているようです。 この改良はサーバー側のデータに対して既に反映されており、ユーザー側でiOSのソフトウェア・アップデートを行う必要はありません。 またこの修正は日本の地図に限定されているらしく、それだけiOS 6の国内地図の状態が酷かったということかもしれません。 改善されたとはいえ、未だグーグル製マップの完成度には及ばない感があり、引き続き改善されることを期待したい
購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 本体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ
「今週のApp」と題されたこのプロモーションは、おすすめのアプリを毎週1つ紹介するもので、App Storeのバナーからユーザーを誘導。 初回となる今回は、今朝のセール情報でもお伝えしたパズルゲーム『Cut the Rope: Experiments 』が選ばれ、通常¥85のところを無料で配布しています。 「今週のアプリ」というタイトルからは想像しにくいものの、App Storeの公式Twitterアカウントでは「#FreeAppoftheWeek (今週の無料アプリ)」とのハッシュタグが付いていることから、どうやら有料アプリを無料で配布するプロモーションのようです。 今回のアプリは、人気のパズル『Cut the Rope 』の続編にあたり、スワイプでロープをカットしてキャンディーを届けるという簡単なルールながらハマり度の高い作品です。 カットする順序やタイミング、様々なギミックを駆使し、
あのグーグルが、ファミコン向けのサービスを開始すると発表。「Googleマップ」のカセットを発売するようです。 ファミコン向けの「Googleマップ」は、インターネットに接続するためのLANポートを内蔵したカセットとして発売。 コントローラーのマイクからの音声検索やルート案内などにも対応しているようです。 詳しくは解説の動画をどうぞ。 カセットの発売はまだ先のようですが、ファミコン向け「Googleマップ」のテスト版が公開されています。 iPhone・iPod touch・iPadからでも試すことができますので、下のリンクからどうぞ(本日4月1日限定の可能性あり)。 【リンク】Googleマップ Nintendo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く