個人的に仕事でマインドマップを使うとき、これまでもっとも使いやすいものはマインドマネージャーでした。その理由は、一番軽快なうごきでマインドマップを作成することができたからです。 当時はネットの速度もWEBアプリの動きもそこまで速くありませんでしたから、このような選択肢に落ち着いていたのですが、最近では事情がかなり異なってきたように感じています。 エクセルも、GoogleスプレッドシートやDropboxなどでオンラインで使うことによって、複数メンバーで同時編集することが当たり前になってきたのではないでしょうか。むしろ共同編集できないことがストレスになっていたりすることも。 その実情はマインドマップでもおなじことで、WEBアプリの動きがデスクトップアプリと遜色なくなってきたことによって、WEBアプリでも軽快な動きを実現できるようになっているのです。 そういったこと、そして高額なデスクトップアプ
