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ブックマーク / www.ttcbn.net (33)

  • 「憂さ晴らし」を「好きなこと」に変えると、「お金」が降ってくる

    僕のセミナーや講座、個別セッションには、「自分の好きなことを仕事にしたい」「好きなことだけして生きていきたい」という人がたくさんやってくる。 「好きなこと」がすでに見つかっている人もいれば、比較的すぐに見つかる人もいる。 しかし、なかなか自分の「好きなこと」が何なのか、分からない、という人もいる。 あと、「好きなこと」と「憂さ晴らし」の区別がついていない人もいる。 「憂さ晴らし」「気晴らし」というのは、字の通り、憂さを晴らすこと、気分を晴らすことだ。 たとえばカラオケに行って思い切り歌うとか、週末に飲み会で盛り上がるとか、おなかいっぱい焼肉をべるとか、思い切りショッピングをするとか、そういう類いのことだ。 憂さ晴らしというのは、日々溜まったストレスを発散して、気持ちを軽くすることを目的としている。 つまり、どこにも到達点がないのだ。 気分が晴れればOK、スッキリしたらそれでよし。 それが

    「憂さ晴らし」を「好きなこと」に変えると、「お金」が降ってくる
    tak4hir0
    tak4hir0 2016/12/27
    「憂さ晴らし」を「好きなこと」に変えると、「お金」が降ってくる
  • Amazon プライム ナウの駅看板が「ひどい!」「いや正しい!」と話題に

    著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラーの 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログです。

    Amazon プライム ナウの駅看板が「ひどい!」「いや正しい!」と話題に
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    tak4hir0 2016/01/04
    Amazon プライム ナウの駅看板が「ひどい!」「いや正しい!」と話題に
  • 人生を変えたいなら、まずは「ライフスタイル」を変えよう

    人生を劇的に変えたいなら、「ライフスタイル」を変えることが大事だ。 最近僕は強くそう思っている。 そして、いま、ライフスタイルを帰るための活動を突貫で行っている。 どういうことか説明しよう。 人生を変えるためには、行動を変える必要がある。 どんなに強く意識していても、行動しなければ結果は変わらない。 結果を変えるのは、常に行動だ。 でも、行動を変えることは、そんなに簡単ではない。 行動は、1回だけ変えても意味がなんだ。 毎日の行動を変え続けなきゃ効果がない。 しかも、変え続けた行動が、強いストレスにならないようにしないと、続けることができない。 たとえば、太っている人が「痩せたい」とどんなに想っても、それだけでは痩せない。 痩せるためには行動を変えなければいけない。 「飲みに行くのを止める」という目標を掲げたとしても、1日だけガマンして翌日から飲みに行っては、痩せることはできない。 「飲み

    人生を変えたいなら、まずは「ライフスタイル」を変えよう
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    tak4hir0 2015/12/13
    人生を変えたいなら、まずは「ライフスタイル」を変えよう
  • 情報発信しないのは「存在しない」こと

    21世紀は「個人」が自由に豊かに生きられる時代! しかし、一つ確実に分かっていることがある。 それは、これからの1年の間に、世界を駆け巡る情報の量はますます多くなるということだ。 iPhoneMacなどの機器はさらに高速化し、通信網もさらに強化されるだろう。 情報発信する手段もさらに高度化し、僕たちはさらに高度な情報化社会の中を生きるようになるだろう。 僕は21世紀は「個人の時代」だと思っている。 誰もが、企業に勤めていなくても、個人で豊かに暮らしていくことができる時代になった。 僕もそんな個人で生活できるようになった人間の一人だ。 20世紀には存在しなかった、数え切れないほどの種類の新しい職業が生まれ、同じくらいたくさんの新しいお金を得る手段ができた。 何の制約もなく、自由に生きられる。 素晴らしい時代になったものだ。 情報発信しなければ存在しないのと一緒 しかし、ここで一つ重要な前提

    情報発信しないのは「存在しない」こと
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    tak4hir0 2015/01/04
    情報発信しないのは「存在しない」こと
  • 新刊「クラウド版 デッドライン仕事術」 本日発売です!電子版も同時発売!!

    デッドライン仕事術で僕は会社の崖っぷちを脱出した! 僕がこのを書こうと決意したのは、僕自身がサラリーマン時代に陥った最大のピンチを救ってくれたのが吉越さんが提唱する「デッドライン仕事術」だったからというのが一つの理由です。 非常に合理的でしかも会社経営に非常に効果的な「残業ゼロ」「デッドライン管理」「早朝会議」「がんばるタイム」などの吉越流経営手法。 詳しくは書のコラムに書かせていただきましたので、そちらを読んでいただきたいのですが、吉越流「デッドライン仕事術」を前職の職場に取り入れたことによって、会社は大きな危機を乗り越えることができました。 そのデッドライン仕事術を、クラウド全盛の時代にどう応用するか。 オフィスで働く人だけではなく、在宅勤務の人やフリーランスの人、外出が多い営業の方、店舗経営の方などにいかに活用していただくか。 それを考えて書いたのが、書「クラウド版 デッドライ

    新刊「クラウド版 デッドライン仕事術」 本日発売です!電子版も同時発売!!
    tak4hir0
    tak4hir0 2014/11/29
    新刊「クラウド版 デッドライン仕事術」 本日発売です!電子版も同時発売!!
  • 僕がこのタイミングで 13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイ Ultimate カスタマイズ モデル を購入した3つの理由

    先日、Appleオンラインストアに、13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイ Ultimate カスタマイズ モデルを注文した。 注文した13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、今週末から来週頭には自宅に届く予定だ。 ちなみに「Ultimate」とは、「究極の」という意味の単語で、いわゆる最高スペックにまでチューンナップしたカスタマイズモデルのことを指す。牛丼屋でいう「特盛り」、ラーメン屋でいう「全部乗せ」状態のこと。 僕は現状自宅に去年の1月に購入した27インチ iMac  late 2012モデルがあり、モバイル用に11インチ MacBook Air の middle 2012モデルを使っている。 モバイル用には2代続けてMacBook Airを使ってきたのだが、今回はMacBook Airではなく、13インチのMacBook Proを選

    僕がこのタイミングで 13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイ Ultimate カスタマイズ モデル を購入した3つの理由
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    tak4hir0 2014/11/26
    僕がこのタイミングで 13インチ MacBook Pro Retinaディスプレイ Ultimate カスタマイズ モデル を購入した3つの理由
  • 人生を変えるには「決める力」が必要

    人生を変えるには、何よりも「決める力」が必要だ。 僕は17年間のサラリーマン生活に終止符を打って独立し、ブロガー、そして作家として活動するようになった。 このときの最大の決断は、当然ながら「会社を辞める」と決心したことだ。 この決断は、今思い出しても当に大変だった。 昨日のエントリーにも書いたが、僕は両親ともにミュージシャンでフリーランスだったせいもあり、もともとがフリー思考だった。 だから、サラリーマンになってからも、常に「当はフリーで活動したい」という思いがくすぶり続けていた。 ただ、20世紀においては、個人ができる活動の幅が今よりもずっと狭く、「ミュージシャン」「翻訳者」「デザイナー」などに活躍の場は限られていた。 それが21世紀になりブログが生まれ、そこからアフィリエイトなどの広告による収益化が可能になった。 情報革命により、今まで存在しなかった「ブロガー」という職業が生まれた

    人生を変えるには「決める力」が必要
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    tak4hir0 2014/08/29
    人生を変えるには「決める力」が必要
  • ずるいえいご by 青木ゆか ほしのゆみ —「英語を何とかしたい」すべての社会人に捧ぐ5つの克服法則

    1. 英語は学問ではなく「コミュニケーション手段」である 気で「英語をなんとかしなくちゃ」と思っている人は、ほとんどが社会人だろう。 学生にも「英語の試験なんとかしなくちゃ」と思っている人はいるだろうが、それは単に試験をパスすることが目的だ。 外資系企業に勤めていて英語で会議をする必要があるのだが、どうにもならない、とか。 転職したいのだが、英語ができないと圧倒的に不利になるのでなんとかしたい、とか。 取引先に外資があり、担当者の上司が外国人で困った、とか。 社会人になり、グローバル化するビジネス環境に適応するために、英語を何とかしなきゃならないのだが、どうにもならない。 そんな人が多いのではないかと想像する。 そんな方達への最初のアドバイスは、「英語を学問だと思うことをやめる」ことだ。 僕たちは子供のころから、学校の授業で英語に触れてきた。 授業には教科書があり、テストがあり、成績があ

    ずるいえいご by 青木ゆか ほしのゆみ —「英語を何とかしたい」すべての社会人に捧ぐ5つの克服法則
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    tak4hir0 2014/08/21
    「英語を何とかしたい」すべての社会人に捧ぐ5つの克服法則
  • 独立して3年以上かかってやっと気づいた当たり前すぎる時間の法則

    2011年4月1日に独立をして、もう3年と4ヶ月になる。 お陰さまでビジネス的には悪くない状態で推移していて、日々楽しく充実した時間を過ごしている。 でも、細かいことを言うと、いろいろと不満がある。 不満のほとんどは、自分の時間の使い方に対する不満だ。 そしてその、時間の使い方に対する不満のほとんどが、インプットとアウトプットのバランスに関するものだ。 インプットが過多になり、アウトプットが足りなくなるというのが、ほとんどの場合の問題点。 要は、出かけたりを読んだりする方が多くなりすぎて、結果をブログや書籍、セミナーにアウトプットする比率が低くなりすぎるのだ。 これが独立以来僕がずっと抱えてきた問題そのものと言ってもいいだろう。 先週土曜日に名古屋に日帰りで旅して、日曜日から今日火曜日まで3日間、まったく人と会ったり外出したりする用事がなかった。 昨日は奥さんと事に出かけたりはしたが、

    独立して3年以上かかってやっと気づいた当たり前すぎる時間の法則
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    tak4hir0 2014/08/05
    独立して3年以上かかってやっと気づいた当たり前すぎる時間の法則
  • これは必読!「グロースハッカー」を知らずに21世紀は生き残れない!!

    すべてはHotmailの最後の行から始まった 冒頭に書いたとおり、グロースハックとは企業における新しいマーケティングの考え方である。 従来のマーケティングでは、テレビや雑誌などのマスメディアと組んで多額の資金を投じて商品の宣伝をしたり、イベントを行ったりして、商品の認知を高めてきた。 しかし、20世紀末のアメリカで、偶然まったく新しいマーケティング手法、グロースハックが生み出されたのだ。 それは、当時設立されたばかりだったHotmailをどうやって一般ユーザーに認知してもらうかについて、幹部が頭を悩ませているときに出たアイデアだった。 最初の案は従来のマーケ手法だった。「広告を打とう」。 しかし、Hotmailは無料のWebサービスだ。無料サービスにそんな大金を注ぎ込むことはできない。 ラジオは?ラジオも高い。 ネット上の人々に電子メールで宣伝を送るのはどうだ? それもダメだ。スパムと思わ

    これは必読!「グロースハッカー」を知らずに21世紀は生き残れない!!
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/12/27
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  • エニアグラム あなたを知る9つのタイプ — 自分と大切な人のことをちゃんと知ろう

    エニアグラム あなたを知る9つのタイプ — 自分のことを知るといつも豊かに生きられる エニアグラムってそもそも何? エニアグラムとは、上の図のように、円周を9等分して描いた象徴図形のことである(上の図はこちらのサイトからお借りしました)。 図形としてのエニアグラムは紀元前2,500年頃から使われてきたとされ、正確な起源は分かっていない。 そしてこの図形に性格タイプの判断を結びつけて考えるようになったのは、ぐっと最近になってからのことだ。 1950年代にボリビア出身きオスカー・イチャーソが図形としてのエニアグラムの上に人間の性格タイプを当てはめることに成功し、その後多くの研究者とともに体系だてられていった。 エニアグラムは特定の宗教や占いなどとは無関係である。 あくまでも人間が人格形成の過程を経て作り上げた「自分自身」を客観的に俯瞰するためのツールである。 そして、自分自身を客観視できるとい

    エニアグラム あなたを知る9つのタイプ — 自分と大切な人のことをちゃんと知ろう
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    tak4hir0 2013/12/06
    エニアグラム あなたを知る9つのタイプ — 自分と大切な人のことをちゃんと知ろう
  • 稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方

    人は有名なものが好き。だからこそ 僕たち人間は「有名なもの」「人気があるもの」が好きな生き物だ。 村上春樹さんの新刊は出るたびに爆発的に売れる、みな内容を知らずに買っている。 村上春樹ブランドがあるから、買いたくなるのだ。 まったく無名でめちゃくちゃ腕が良いシェフのお店よりも、実際の腕はそこそこでもテレビに出まくっているシェフのお店にお客は殺到する。 ただの無名な他人の日記なんか誰も見向きもしないが、アイドル歌手がブログにただの日記を書けばアクセス殺到となく。 なぜか。僕たちは有名なものが好きだから。 ならば、個人がブランドを作る時にも、「有名人になる」ことが必要だ。 「有名になりさえすれば、どんどんお金が入ってくる」 これが、PRコンサルタントとしてさまざまな業界を知る野呂さんの感想だという。 ここからが鍵になる。無名の一個人が有名人になる、一番手っ取り早い方法とはなにか。 それは「売れ

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    tak4hir0 2013/09/09
    稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
  • 人生を劇的に変えるとは、ニュートラルのレベルをコツコツ上げていくこと

    人間には好不調の波がある。元気な日もあれば、どうしてもやる気がでない日もある。 何か大きな決断をして、人生を劇的に変えようとする。 その決意は素晴らしい。 でも、人生を劇的に変えるということは、「ずっと変え続けなければならない」ことを意味する。 終わりがないのだ。終点はない。敢えて言うなら、人生が終わる時が終点だろうか。 ダイエットに例えれば、「体重を10kg落とす」ことを目標にすると、目標を達成したあとリバウンドする確率が高くなる。 何故なら、一度でも目標体重に到達すれば、それで「終わり」になってしまうからだ。 でも、僕たちが目指すべきは、「体重を10kg落とし、落ちた状態をキープすること」であるはずだ。 体重が落ちてスリムな身体を手に入れたら、一生ずっとスリムなままでいたい。誰でもそう思うだろう。 そして、キープするという目標には、終わりがないのだ。 減量している間だけ事を減らして運

    人生を劇的に変えるとは、ニュートラルのレベルをコツコツ上げていくこと
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/07/25
    人生を劇的に変えるとは、ニュートラルのレベルをコツコツ上げていくこと | No Second Life
  • No Second Life

    著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラーの 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログです。

    No Second Life
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/05/20
    From ifttt via No Second Life
  • 僕が「会合は6人まで」にこだわる理由

    昨夜は著者仲間の楽しい会合。時間を忘れて美味しい事と楽しい会話を堪能しました(^-^)。 昨夜の会合の参加者は、森川滋之さん、藤沢あゆみさん、山口朋子さん&拓朗さんご夫、島田佳奈さん、、そして僕の6人。 僕は、Dpubのような大規模のイベントやパーティーも主宰するけれど、着席の会合を自分が企画する場合は原則6名がマックス。8人とか10人とかにはしない。 理由は簡単で、6人が、一つのテーブルで全員が同じ話題を共有できる上限だからだ。 これが7人になると、絶対に4人と3人に会話が分裂してしまう。8人だと4対4になる。 7人とか8人になると、対角線の人の声は聞こえにくくなるし、同じ列の端と端同士の人はお互いの顔も見えない。 するとどうしても、別々の話題を話すことになってしまうのだ。 途中で席替えをすればいいのかもしれないが、着席の場合お箸や取り皿、グラス、さらにバッグや上着などを持って移動し

    僕が「会合は6人まで」にこだわる理由
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/05/17
    昨夜は著者仲間の楽しい会合。時間を忘れて美味しい食事と楽しい会話を堪能しました(^-^)。 昨夜の会合の参加者は、森川滋之さん、藤沢あゆみさん、山口朋子さん&拓朗さんご夫妻、島田佳奈さん、、そして僕の6人。
  • 半年ぶりにRSSフィードの購読を再開しました

    完全にやめていたRSSフィードの購読を再開した。 自分がブログを書くようになってから、自分以外のブロガーさんのブログをRSSで購読してきた。 多い時は1,000以上のブログのフィードを購読して、最新情報をゲットしていたのだが、昨年後半に全購読フィードを削除し、RSSリーダーもiPhoneから消してしまった。 つまり、RSSの購読を完全にやめてしまったのだ。 半年前なぜRSS購読をやめたのか 半年前の僕は、かなり精神的に消耗していた。 が立て続けに出てセミナーも高い頻度で開催し、生活環境が大きく変わり、その変化に心身が付いていかなかったのだと思う。 精神的に落ちている時期に追い討ちを掛けるように、自分のブログのアクセスが謎の激減に見舞われ、さらにAdsense広告の停止処分を受けたりしていた。 その時書いたエントリーはこちら。 何故だ!?Google検索経由のアクセス激減 その原因と対策

    半年ぶりにRSSフィードの購読を再開しました
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/05/17
    完全にやめていたRSSフィードの購読を再開した。 自分がブログを書くようになってから、自分以外のブロガーさんのブログをRSSで購読してきた。 多い時は1,000以上のブログのフィードを購読して、最新情報をゲットしてい
  • 自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉

    1. すべてに時間を均等に配分することは人生に対する冒涜である 僕たちの24時間は、あらゆるタスクで埋め尽くされている。 やるべきことが次から次へと押し寄せ、こなすだけで精一杯だ。 だが、疲れ切り、考える余裕もない日々を送り続けるのはやめよう。 思考停止したまま人生を送れば、あなたはやがてやってくる「最期の日」に、猛烈な後悔に呵まれるだろう。 すべての時間を均等に配分してはいけない。 気が乗らない飲み会、大して興味がないテレビ番組、突然掛かってくる長電話。 押し寄せてくるモノを次々受け入れていっては、時間はいくらあっても足りない。 著者のキムさんは以下のように書いている。 「大切なことと大切ではないこと、大切な人とそうではない人。時間の配分においては、徹底的な差別化を図らねばならない」 そしてその判断基準となるのは、「自分は何のために生きているのか」という原点である。 自分の幸せの定義、人

    自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/05/12
    自ら時間を支配せよ!!「時間とは命」と知る10の言葉 | No Second Life 世界一の大富豪でも、絶対に買うことができないモノ。それは「時間」である。 時間。それはつまり「命」のことだ。 僕たちはしょっちゅう、「だらだ
  • すべての迷えるリーダーと、これからリーダーを目指す人に捧ぐ — 折れない自分のつくり方

    上司」になった瞬間にやってきたイバラの道 このは、「揺れるリーダー」のである。 リーダーの経験をしたことがない方にはピンとこないかもしれないが、リーダーとは揺れるものなのだ。今では僕もそう断言できる。 揺れないリーダーもなかにはいるだろう。でも、圧倒的多数、ほとんどのリーダーは迷い、揺れ、そして苦しむのだ。 僕自身にも嫌というほど経験がある。 それまでは「同僚」だったメンバーから自分が抜擢され、上司の立場に変わる。 新米マネージャーとして、使命感に燃えてチームを引っ張っていこうと張り切る。 ところが、部下がついてこない。 指示したことを期限までにやってこない部下。 いつまで経っても仕事の精度が上がらず、ミスを繰り返すメンバー。 イライラして部下を叱責すると、その場は謝るものの、確実に空気は冷え込み、関係はぎくしゃくしていく。 どうしたらいいのか。 上司は一人揺れ、迷うのだ。 そして「

    すべての迷えるリーダーと、これからリーダーを目指す人に捧ぐ — 折れない自分のつくり方
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/03/20
    世の中には「リーダーが書いた本」が溢れている。 名経営者が著した経営哲学の本、新進気鋭の経営者が書いた自己研鑽の本。 言葉は力強く信念に満ち溢れ、僕らを導いていく。     そういった本は確かに必要だ。高い志
  • 立花式タスク管理システム再構築 2013 その1. 利用ツール群紹介

    先月から試行錯誤しつつ進めているタスク管理システムの再構築。 先週大枠の方針が固まり、時間を見つけて作業をしているところ。 「タスク管理システム」といっても、一つの独立したツールがあるわけではない。 幾つかのツールを組み合わせ、もっとも快適な環境を作り直してみた。 今のところかなり良い感じに作り込めて満足。 せっかくなので、どんな感じでタスク管理システムを作ったか、何回かに分けて簡単にシェアしようと思う。 今回は第1回なので、利用ツール群について説明する。 立花式タスク管理システム 2013バージョン 利用ツール群 1. OmniFocus: タスク管理ツール: MaciPadiPhone OmniFocus 1.10.4(¥6,900) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: The Omni Group – The Omni Group(サイズ: 19.3 MB) 全てのバー

    立花式タスク管理システム再構築 2013 その1. 利用ツール群紹介
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/02/27
    先月から試行錯誤しつつ進めているタスク管理システムの再構築。 先週大枠の方針が固まり、時間を見つけて作業をしているところ。 「タスク管理システム」といっても、一つの独立したツールがあるわけではない。 幾つ
  • それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由

    こののために僕は15万文字ほどの初校原稿を書き、そこから約3万文字を削り、最終的には約12万文字の完成原稿となった。 初校原稿は1月下旬から書き始め、2月末に完成した。1ヶ月ちょっとである。 その間僕は一日中机に貼り付いて目を三角にして書いていたか? いや、まったく逆である。 僕は一番長く作業した日でも、1日90分しか書かなかった。しかもそれは最後の追い込みの数日だけで、1月は1日30分、2月に入ってからも1日60分しか書籍執筆に使っていなかった。 だから僕は、の原稿を書きつつも、日々通常通りブログも更新し、Dpub 4 in 大阪も開催し、しかもフルマラソンを完走したりできたのだ。 このを書くにあたり、僕はプロジェクト管理ツール「OmniFocus」とタスク管理ツール「Toodledo」を使い、全体像を掴んだうえで日々進捗を管理した。 OmniFocus 1.10.4(¥6,900

    それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/02/21
    「タスク管理」という言葉をご存知だろうか。 タスク管理という言葉が耳慣れない方でも、「ToDoリスト」や「チェックリスト」などなら聞いたことがあるだろう。 タスク管理とは、「やるべきこと」「やりたいこと」「や