2022年11月11日のブックマーク (2件)

  • 米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ

    米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [10日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。 報道によると、アマゾンは数カ月に及ぶ見直しを経て、複数の不採算部門の従業員に対し他部署への異動を検討するよう指示した。また、特定のチームからより収益性の高い分野への配置転換を進め、ロボットや小売りなどの分野でチームを閉鎖している。

    米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
    takAmid
    takAmid 2022/11/11
    こういうのをみると日本の企業が同じ土俵で戦うのは無理っぽい気がする. 日本が, というより米国が特殊という感じ. > 「アレクサを扱う部門は年間50億ドル以上の営業赤字を計上している」
  • NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に | NHK

    10日のニューヨークの金融市場はアメリカの消費者物価指数が市場予想を下回ったことで利上げのペースが減速するとの見方が強まり、大きく動きました。ダウ平均株価は1200ドルを超える大幅な値上がりとなったほか、外国為替市場では一時、1ドル=140円台前半まで円高が進みました。 10日のニューヨーク株式市場ではこの日、発表されたアメリカの先月の消費者物価指数が8か月ぶりに8%を下回り、市場予想も下回ったことで、記録的なインフレが和らぎ、アメリカの利上げのペースが減速するとの見方が強まりました。 このため幅広い銘柄で買い注文が膨らみ、ダウ平均株価の終値は前日に比べて1201ドル43セント高い3万3715ドル37セントとなりました。 1000ドルを超える上げ幅は2020年4月以来、およそ2年7か月ぶりです。 IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も7.3%の大幅な上昇でした。 また、外国為替市場では日

    NYダウ 終値1200ドル超の値上がり 円相場は一時140円台前半に | NHK
    takAmid
    takAmid 2022/11/11
    そろそろ金融政策は為替レートではなく物価(と雇用)を目標にコントロールしている, という話が普通に通じるようになって欲しい. 日本では識者といわれる人も物価や雇用の先行きに目を向けず, 為替で騒いでいてゲンナリ.