2023年10月19日のブックマーク (4件)

  • 砺波平野の散居村が美しい

    富山県の西部に位置する砺波(となみ)平野には、「散居村(さんきょそん)」と呼ばれる農村風景が広がっている。 広大な水田の中に農家の屋敷が密集することなく散在しており、独特の風情と美しさを醸しているのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:古墳を空から見てみたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 砺波平野の散居村を知るには、東側の山の上にある展望台に行くのが手っ取り早い。そこからの眺めを見れば、砺波平野の独自性と美しさが一目で理解できるはずだ。 できれば田んぼに水を張った春の時期

    砺波平野の散居村が美しい
    takAmid
    takAmid 2023/10/19
    同じく富山で水田を水害の際のバッファーにしてるっぽい例. 右手の常願寺川はWikipediaによると「世界でも屈指の急流河川」とのこと. https://maps.app.goo.gl/cyq2wAtMzYtKDzLH8
  • テスラ 増収も 値下げによる利益率低下などで大幅減益 | NHK

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラの9月までの3か月間の決算は、新車販売台数が増えて増収となった一方、値下げによる利益率の低下などから44%の大幅な減益となりました。 EV=電気自動車のメーカー、テスラは18日、ことし7月から9月までの3か月間の決算を発表しました。 それによりますと売り上げは、新車販売台数が増えたことなどから前の年の同じ時期と比べて9%増加して233億5000万ドル、日円でおよそ3兆4700億円でした。 一方、最終的な利益は、EVの値下げによって利益率が低下したほか、研究開発費といったコストが増えたことなどから18億5300万ドル、日円でおよそ2700億円と前の年の同じ時期と比べて44%の大幅な減益となりました。 世界の自動車メーカーの間では、EVをめぐり値下げすることで販売台数の増加につなげる価格競争が激しくなっています。 今回の減益決算は、中国のメーカーなどと価

    テスラ 増収も 値下げによる利益率低下などで大幅減益 | NHK
    takAmid
    takAmid 2023/10/19
    テスラでさえ, という辺り. 中国では急に一部乗り入れ禁止(カメラに機密が映り込む云々)になったりと色々ある模様. ドイツ系メーカーは….> 「中国のメーカーなどと価格競争をしているテスラにとって経営環境が厳しく」
  • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

    世界最大の自動車市場、中国で電気自動車(EV)需要が大きく伸び、中国のEVメーカーに外国勢が挽回できないほどのリードをもたらしている。 中国自動車技術研究センター(CATARC)のデータをブルームバーグが分析したところ、比亜迪(BYD)や吉利汽車にけん引され、中国勢が7月に初めて自動車販売台数の50%余りを占めた。 中国勢にシェアを奪われたのは、トヨタ自動車や米フォード・モーター、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など日米欧のメーカーだ。UBSグループは今月上旬、手頃な価格で製造コストを抑えた中国製EVの躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うとの予想を示している。 独経済の象徴VW、EVシフトで中国に傾斜-欧州市場が主戦場に手頃な中国製EV躍進、西側勢の世界市場シェア2割減へ-UBS中国電動化は驚異的スピードで進む、今後は淘汰の時代に-マツダ社長  中国消費者の間で国産

    トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
    takAmid
    takAmid 2023/10/19
    比較優位. (自国内の)他の産業よりBEVの生産が優位(得意)かどうか. その優位性がどこから来ているのかが問題. 生産性の高さであれば持続性はあるが, 「宝くじ」の当選金を生産設備に突っ込んだ形だと先々は難しくなる.
  • 三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK

    三菱自動車工業が中国市場からの撤退を近く決めることがわかりました。世界最大の自動車市場の中国は、EV=電気自動車へのシフトが急速に進み、苦戦する日系メーカー各社が戦略の見直しを迫られています。 三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。 関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。 在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。 三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。 世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。 現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。

    三菱自動車 中国市場からの撤退決定へ 日系メーカー各社が苦戦 | NHK
    takAmid
    takAmid 2023/10/19
    世界最大の市場ではあるが, メーカーが乱立してBEVは供給過剰 + 不況で熾烈な低価格競争になっている模様. 付き合うべきかどうか. // 先進国が揃って中国製BEVの輸入規制をすると中国国内に閉じた悲惨な競争になりそう.