2024年1月26日のブックマーク (3件)

  • 自販機 災害時どうすれば?災害支援型には複数のタイプが… | NHK

    地震などの災害が起きたときに、体に残っている飲み物を無料で取り出せる「災害支援型」と呼ばれる自動販売機が増えています。 一方で、今回の能登半島地震では、避難先の自動販売機を壊して、中から商品を取り出してしまったケースもありました。 いざ、災害が起きた時、どうすればいいのでしょうか? 「緊急時なので開けている」 地震が発生した1月1日の夜、石川県穴水町の穴水高校には住民などが避難していました。 しかし、避難所には指定されていないため、料や水の備蓄はありませんでした。 飲み物の自動販売機はありましたが、高校によりますと、2日になって「壊されている」という連絡があったということです。 壊されたのは3台で、いずれも飲み物が取り出され、このうち1台は前の部分が激しく壊れていました。

    自販機 災害時どうすれば?災害支援型には複数のタイプが… | NHK
    takAmid
    takAmid 2024/01/26
    学校等の指定された避難所の鍵が開いていない問題もあった. 鍵を管理している職員も自宅で被災(元旦だったし)するパターン. 避難者がガラスを割って入ったが校長と揉めた. 結論としては, 緊急時は壊してヨシ!となった.
  • 東京23区の消費者物価指数 前年同月比1.6%上昇 | NHK

    東京23区の今月の消費者物価指数は、速報値で、天候による変動が大きい生鮮品を除いた指数が、去年の同じ月より1.6%上昇しました。上昇率が1%台となるのは、おととし5月以来、1年8か月ぶりです。 総務省によりますと、東京23区の生鮮品を除いた消費者物価指数は、今月中旬時点の速報値で、2020年の平均を100として105.8となり、去年1月の104.2から1.6%の上昇となりました。 先月の2.1%から0.5ポイント下がった形で、上昇率が1%台となるのは、おととし5月の1.9%以来、1年8か月ぶりとなります。 これは、政府の電気代や都市ガス代の負担軽減策で指数が押し下げられたことや、宿泊料の上昇率が縮小したことなどが主な要因です。 また、「生鮮品を除く料」は去年の同じ月より5.7%上昇しました。 上昇率は先月から0.3ポイント縮小しましたが、高い水準が続いています。 具体的には、 ▽「

    東京23区の消費者物価指数 前年同月比1.6%上昇 | NHK
    takAmid
    takAmid 2024/01/26
    一気に1%半ば. 去年の今頃が物価上昇のピークだから前年同月比だと変動が大きく. 主要因はエネルギー価格の下落だが, 「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合」も 2.7 -> 2.2 で前月比でも -0.4と, 引き締めは時期尚早.
  • 全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK

    能登半島地震の際に起きた火災で焼失した石川県輪島市にある漫画家、永井豪さんの記念館を25日、市の担当者が調べたところ、館内にあった原画やフィギュアなどは燃えずに現存していたことが分かりました。 輪島市の「朝市通り」にある永井さんの記念館は地震の際に起きた大規模な火事で焼失しました。 記念館には永井さんの直筆原稿や原画、フィギュアなど100点余りが貸し出され展示されていましたが、25日、市の観光課の担当者が内部を調査したところ、これらの展示物は燃えずに現存していることが確認されたということです。 展示物は市によって安全な場所へ移され、保管されているということです。

    全焼した永井豪記念館 館内の原画やフィギュアは燃えず 輪島 | NHK
    takAmid
    takAmid 2024/01/26
    すごいなぁ. 躯体がコンクリートで燃え落ちないってのも大きそう.