2009年10月13日のブックマーク (20件)

  • 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 本邦初公開?

    自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新記事 外務委員長室にて 外務委員長のお仕事 外務委員長就任 日英議会シンポジウム 29日のモーニング やるべきことはやります 第二弾 黒い手袋 肝臓 環境省政策たな卸し どさくさまぎれに 自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新コメント 消えていない5000万件 10/01 Anonymous 外務委員長のお仕事 09/30 私もゲストです。 09/30 Anonymous 日英議会シンポジウム 09/28 善良な一般市民 09/28 高山雅司 29日のモーニング 09/26 神戸市長田区民 09/25 現実論 やるべきことはやります 第二弾 09/25 ディスカバリー 09/25 愛犬クロリス 09/25 プロポリス 自民党衆議院議員河野太郎「ごまめの歯ぎしり」ブログ版最新トラックバック 火事場泥棒 01/21

  • テレビ業界という格差社会 - 池田信夫 blog

    日経ビジネス・オンラインの後編の記事に読者からツッコミが入って、編集部が訂正した。最初のバージョンでは「(『あるある』の)番組制作費3200万円のうち、下請け、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書かれていたが、この表現はおかしい(私もウェブに出てから気づいた)。 関西テレビの調査報告書(p.109〜)によれば、約3200万円の番組制作費のうち、関テレが「プロデューサー費」として55万円とり、3100万円余を下請けの日テレワークが取り、孫請けのアジトのVTR制作費が860万円ということになっている。したがって「番組制作費3200万円のうち、孫請けのところには860万円しか支払われていなかった」と書くのが正しい。 しかし、この調査報告書の数字はおかしい。局側の取り分が、わずか55万円ということは考えにくい。『文藝春秋』4月号の記事によれば、実態は次のようだ:花王が電

  • テレビ局の「電波利益率」は1000倍 - 池田信夫 blog

    複数の人から教えてもらったが、テレビ局の電波利用料が河野太郎氏のブログで初公開(?)された。テレビ局の電波利用料負担は、総計で34億4700万円にしかならない。 一方で営業収益は3兆1150億8200万円。 電波を独占して上げる収益に対して利用料が千分の一。 低すぎませんか。「あるある」の場合、年間広告費50億円のほぼ半分が「電波料」で、関西テレビだけで2.5億円とっていた。1の番組だけで、関テレの電波利用料(1000万円)の25倍だ。「著作権」でも「言論の自由」でも何でも口実にして、彼らが電波利権を守りたい理由がよくわかる。

  • ACCJインターネット白書 - 池田信夫 blog

    ACCJ(在日米国商工会議所)が「インターネット・エコノミー白書」を発表した。かつてはUSTR(米通商代表部)の別動隊として活躍したACCJも、最近は「ジャパン・パッシング」ですっかり影が薄くなった。むしろ台頭する中国などの新興国に追い抜かれないように日がどういうIT政策をとるべきかを提言している。従来からの主張である「日版FCC」も掲げているが、今回の重点は電波政策だ。その部分を抜粋しておこう。周波数オークションの導入:日の商用電波の割当ての手法として、市場ルールに基づくオークションを導入すべきである。その第一歩として、ACCJは日政府に対し、周波数オークションを試験的に導入し、OECD各国で採用されているこの手法の有効性を確かめることを提案する。 電波取引の導入:ACCJは、電波の柔軟な利用の推進とともに、電波の割当てプロセスを補完するためオークション方式か審査方式かを問わず、

  • 原口総務相側、500万円未記載 NTT労組献金「訂正する」 - MSN産経ニュース

    原口一博総務相が代表を務める政党支部「民主党佐賀県第1区総支部」が昨年10月、NTT労働組合の政治団体「アピール21」(東京)から500万円の寄付を受けながら、平成20年分の政治資金収支報告書に記載していないことが2日、分かった。(調査報道班) 先月30日に総務省が公開した20年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)によると、アピール21は昨年10月10日、佐賀1区総支部へ500万円を寄付。一方で、佐賀県が公表した総支部の20年分の収支報告書(同県所管分)には寄付の記載がなかった。寄付を受けながら記載しなかったとすれば、政治資金規正法に抵触することになる。 原口総務相の事務所は「アピール21からの寄付500万円を『原口一博後援会』の寄付として計上していた。記載ミスで、急いで訂正する」としている。 原口総務相は19年、民主党「次の内閣」のネクスト総務相に就任。同年10月から今年7月の衆

  • asahi.com(朝日新聞社):権力の番組への不当介入監視 日本版FCC構想で総務相 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    権力の番組への不当介入監視 日版FCC構想で総務相2009年10月6日 原口一博総務相は5日、朝日新聞の単独取材に応じ、設置を検討している放送通信行政にかかわる新組織「通信・放送委員会」の具体的な構想を初めて明らかにした。放送局に対する総務省の規制・監督を監視する組織とし、番組内容などへの不当な介入を防ぐ役割を持たせる。「言論の自由を守るとりで」とする考えだ。 通信・放送委員会は、民主党が総選挙前に公表した「政策集」で設置する方針を掲げていた。政策集によると「国家権力を監視する役割を持つ放送局を国家権力が監督する」という現行制度の矛盾を解消することが目的だ。 自民党政権時代には、関西テレビの「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題をきっかけとした07年の放送法改正論議で新たな処分規定が検討されるなどメディア規制の動きが何度も浮上。放送免許を付与する権限を持つ総務省も、番組の内容に

  • 地上デジタル放送FAQ

    Q1. 当に2011年にアナログ放送を止めることができるのか? Q2. なぜ無条件に2011年に止めると法律で決めたのか? Q3. 停波の延長はできるのか? Q4. さらに国費投入があるのでは? Q5. なぜ需要予測もはっきりしないまま、地デジを始めたのか? Q6. 業界は反対しなかったのか? Q7 マスメディア集中排除原則の緩和で、地方局の集約が進むのでは? Q8 地方民放がつぶれないのはなぜ? Q9 コピーワンスはどうなるのか? Q10. なぜこういう大混乱になるまで、国民の声が反映されなかったのか? Q11. 地デジはどうなる? Q12. 地デジ救済策はないのか? Q13. いま地デジ対応テレビを買うべきか? Q14. 総務省の審議会では「5000円チューナー」を出せという話もあるが? Q15. B-CASカードは、なぜ必要なのか? Q16. なぜB-CASが義務づけられるようにな

  • 「日本版FCC」なんていらない - 池田信夫

    自民・民主ともIT政策には興味がないようで、マニフェストにもほとんど書かれていません。しいていえば、民主党が政策インデックスで「日版FCC」の創設をうたっているのが目につく程度です。これはアメリカの対日要求にも毎年出ており、民主党も以前から何度も法案を提出してきました。OECD諸国では、通信・放送を独立行政委員会で規制していないのは日だけになり、創設は当然のことと思われます。しかしこれには総務省(旧郵政省)が強く反対してきました。 橋内閣で始まった省庁再編のときも、1997年の行政改革委員会の中間答申で「通信放送委員会」の創設が決まったにもかかわらず、郵政省が族議員を使ってひっくり返し、郵政省は自治省と合体するという奇妙な再編が行なわれました。このときは、行革会議の事務局が通産省に支配され、郵政省の産業振興部門を通産省に吸収する「焼け太り」構想に郵政省が反発した面が大きかったのでしょ

    「日本版FCC」なんていらない - 池田信夫
  • 通信と放送の融合を恐れるテレビ局 (1/2)

    テレビ局が「水平分離」に反対する不可解な理由 総務省の情報通信審議会が6月に出した情報通信法の答申案に対するパブリック・コメントが7月22日に公表されたが、テレビ局が反発しているのが目立つ。最大の焦点は、放送設備(インフラ)と番組(コンテンツ)への規制を分離し、番組制作業務を「認定」する制度だ。今はテレビ局の無線送信設備に免許が出され、その局が番組制作を一体で行なう経営形態しかないが、情報通信法ではインフラとコンテンツを階層別に規制する方針に変えようというものだ。 当初の方針では、通信・放送に関連する9の法律をすべて廃止し、情報通信法によって通信と放送の融合したメディアの実態に即した規制体系にする方針だった。しかしテレビ局がインフラ・コンテンツの水平分離に強く反対したため、既存の局には手をつけず、新たに免許を交付する場合に限って水平分離しようというものだ。これでは通信と放送の境界は残って

    通信と放送の融合を恐れるテレビ局 (1/2)
  • 周波数オークションFAQ

    Q1. 周波数オークションは何のためにやるのか? Q2. 従来の方式に比べてどういうメリットがあるのか? Q3. どういう欠点があるのか? Q4. 免許に莫大なコストがかかると料金に転嫁されるのでは? Q5. 高値で落札した業者の経営が破綻するのでは? Q6. 事業化する能力のない業者が金の力で落札するのでは? Q7. 業者が破綻すると、電波が無駄になるのでは? Q8. テレビ局はなぜオークションに反対しているのか? Q9. どの帯域をオークションにかけるのか? Q10. どれぐらい国庫収入が上がるのか? Q11. 電波利用料はどうなるのか? Q12. ホワイトスペースはどうするのか? Q1. 周波数オークションは何のためにやるのか? 現在の電波行政は、官僚が社会主義的に割り当てを決めるため、電波の配分はきわめて非効率的になっている。これを改めて電波の有効利用を促進し、競争を導入することが

  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/09/20091008-jp-when-should-mobile-contents-players-enter-the-smart-phone-market/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/09/20091008-jp-when-should-mobile-contents-players-enter-the-smart-phone-market/
  • THE SECOND TIMES : 目玉おやじと”AR妖怪探し”に出かけよう!

    ユニシス株式会社が、10月14日~27日までの期間に水木しげる記念館にて拡張現実(オーギュメンテッド・リアリティ:AR)技術を利用した”妖怪”を探すアトラクション「目玉おやじロボットを用いたデジタル妖怪探し」を実施する。 このアトラクションは、参加者が鬼太郎になりきって「目玉おやじロボット」と「携帯端末」を持ち、記念館の中に隠れている妖怪を探し出すというもの。肉眼では見えない妖怪を「目玉おやじ」が妖怪の「妖気」を感じとり、妖怪が近くにいることを教えてくれるので、それを頼りに携帯のカメラを使って妖怪を探し出す。 同アトラクションでは、情報処理推進機構(IPA)の2008年度上期「未踏IT人材発掘・育成事業」プロジェクトに採択された、ユカイ工学合同会社の「目玉型アンビエント・ロボティック・メディアの開発」をベースに、「目玉おやじロボット」を作成し利用している。今回は水木しげる記念館限定だ

  • 今週の携帯ニュースまとめ読み - 10月5日〜10月9日 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • DGモバイル、Twitterに動画と画像を投稿できる「twitvideo」

    デジタルガレージの子会社、DGモバイルはこのほど、Twitterにつぶやきと動画、画像を同時に投稿できるサービス「twitvideo」をスタートした。PCと携帯電話両対応。 PCサイトでは、Twitterのアカウントでログインし、ローカルにある画像や動画ファイル選択。つぶやきを入力して投稿ボタンを押せば、画像・動画にリンクするURL付きつぶやきを、Twitterに投稿できる。携帯からはメールに画像や動画を添付して投稿する。 投稿した内容は、twitvideo上では動画・静止画のサムネイル付きつぶやきとして新しい順に表示され、サムネイルをクリックすれば、動画や画像を見られる。 対応するファイル形式は、動画がAVI/MOV/MPEG/WMV/3GP形式などで、静止画はJPEG/GIF/PNG。PCからは、20Mバイトまでの動画と10Mバイトまでの静止画を、携帯電話からは10Mバイトまでの動画と

    DGモバイル、Twitterに動画と画像を投稿できる「twitvideo」
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
  • 新たな職種層、“ゴールドカラー”の登場

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月3日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 経営学者Robert Earl Kelleyの『The Gold-Collar Worker』(Addison-Wesley刊、1985年)というを読んだのはもう随分前ですが、そこに書いてあった「ゴールドカラー層が形成される」動きが最近現実になってきたようです。学者ってすごいですね。何十年も前に「世の中がこれからどうなっていくか」を学術的に推測できるのですから。 内容を簡単に説明しましょう。産業革命以降の、第1次産業から第2次・第3次産業への移行期にブ

    新たな職種層、“ゴールドカラー”の登場
  • paperboy&co.、書評コミュニティサイト「ブクログ」を正式サービス化

    paperboy&co.(paperboy)は10月8日、ブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」を、paperboy&co.の正式サービスとしてリニューアル公開した。 ブクログは、paperboy代表取締役CCOの家入一真氏が、個人運営のサービスとして2004年9月に提供を開始したもの。インターネット上に自分専用の棚を作成し、書籍やCD、DVDなどの商品を並べ、書評やおすすめ度を共有できる。 9月末時点でブクログの登録商品数は1100万を超え、約20万人のユーザーが利用している。今回paperboyがコミュニティ事業の一環としてサービスを行うにあたり、デザインや機能のリニューアルを実施した。 リニューアルではまず、書籍管理の機能を拡充。登録した商品の並び替えや、キーワードによるタグ分類といった機能を追加したほか、登録したに「読みたい」「いま読んでる」「読み終わった」の3種類のステ

    paperboy&co.、書評コミュニティサイト「ブクログ」を正式サービス化
  • IPTVフォーラムが示す「将来の放送連携サービス」--CEATEC JAPAN 2009から

    千葉県幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2009」では、一般社団法人IPTVフォーラムによる特設展示ブースが公開されている。テーマは「テレビをネットにつなごう」。すでに実施されているサービスの概要や視聴するための環境の紹介のほか、将来の展開が見込まれるIPTVについてもサービスイメージが示された。 IPTVとは、品質の管理された通信回線を用いて専用の対応端末向けに映像などのコンテンツを提供するサービスで、インターネット上における一般的な動画配信とは一線を画す。代表的なサービス例としてアクトビラの「アクトビラ」、NTTぷららの「ひかりTV」、KDDIの「ひかりone TV」などがあり、内容はストリーミング、ダウンロード、IPマルチキャスト、IP再送信の4種類がある。 IPTVフォーラムは通信事業者、家電メーカー、放送事業者など15社によって2008年5月に設立。理事長は慶應義塾

    IPTVフォーラムが示す「将来の放送連携サービス」--CEATEC JAPAN 2009から
  • 広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 「広告離れ」という言葉をよく耳にするようになったが、消費者は広告に対してどのような意識を持っているのだろうか。 インターネット広告は、市場の拡大とアドテクノロジの進化により、その形態が少しずつ変化してきている。ユーザーの行動履歴をもとに広告配信を行うターゲティング広告などはその最たる例である。ターゲティング広告は、効果的にターゲットをセグメント出来る一方で、どこまで個人の情報を記録・特定して良いのかというモラル上の問題も存在する。 今回の調査では、広告に対する意識をユーザーの経験と意識という2つの側面から分析していきたいと思う。まず、前編となる広告に関する意識調査では、ユーザーの広告との経験について調査した。 【調査結果サマリー】 60%以上のユーザーが「広告から得をし

    広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」