考とwebに関するtaka-ohのブックマーク (10)

  • 豊健活人生:春山昇華 : リアル社会化を進めたSNS

    2011年09月11日15:26 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] リアル社会化を進めたSNS SNSは発展途上だ。 facebookも毎週のようにシステムに変更が加えられている。 だから、「SNSは+*+*であるべし」は誤りで、「色んなSNSがあります」が正解だと思う。 2011年のSNSの多様化は「バーチャル」に偏り過ぎていたネット社会が、実社会に近づいて行くプロセスだと思っている。 昨年から、SNSに関して貪欲に情報を収集し、参加して、SNSの発展を実感しながら投資アイディアに生かそうと感えている。 2011年9月時点で、「SNSって、こんな姿になってきた」という現状を絵に描いてみた。 ( 来年は通用しない絵かも知れないが・・・ ) (1)ビジネス用途と、プライベート用途という軸がある。 (2)実名と、匿名という軸がある。 (3)情報発信目的(主として企業、ビジネス用途)、情

  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

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  • 普通の人がtwitterでフォロワーを増やすのが難しい件。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 普通の人がtwitterでフォロワーを増やすのが難しい件。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2011-06-23 10:12:00 普通の人がtwitterでフォロワーを増やすのが難しい件。 そんなわけで、twitterのアカウントのフォロワーが13万人を超えた今日この頃です。 ちなみに、twitterでのおいらの発言を読みたいと思って、登録することを、「フォローする」と言います。 おいらのアカウントを登録した人を「フォロワー」と呼びます。 まぁ、読者=フォロワーみたいなものですね。 んで、どういった行動をすると、この数字が増えたり、減ったりするのか?というのをいろいろ観察出来たので、そこらへんのこと

  • 304 Not Modified: 俺ニュースを超えることはできても、俺ニュースになることはできない。

    琥珀色の戯言 - もう、個人サイト業界への「新規参入」の時代は終わった(3)は、非常に今を捉えた文章であった。 「ドラゴンクエスト1」なら、誰かひとりの天才の力で作ることは可能かもしれないが、「「ファイナルファンタジー10」を、ひとりだけで完成させられる人なんて、たぶん、この地球上には存在しない。もちろんそれは、20年前よりも、個人個人のスキルが下がっているというわけではなくて、要求されるものの水準に、ひとりの力で追いつけなくなってしまっている、というだけのことでしかない。でも、考えてみていただきたい。現代の「ゲーム界のカリスマ」の多くは、「昔の個人の力がゲーム制作に大きな影響を及ぼせた時代に、名前を売ることができた人々」なのだ。おそらく現代に、20年前の堀井雄二や宮茂がいたとしても「優秀なパーツのひとつ」にしかなれないのではないだろうか。 堀井雄二を見てから、自分も堀井雄二になろうとい

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  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

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  • 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性

    「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に

    「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性
  • デジタルデバイド:3つのステージ

    経済的要因による格差は、たいした問題ではないが、ユーザビリティと活用性の格差は、膨大な数の人たちをインターネットの潜在的利益から引き離している。 Digital Divide: The Three Stages by Jakob Nielsen on November 20, 2006 「デジタルデバイド」とは、特定の人たちが新しい経済環境から得られる利点が他よりも多く、有利だという状況のことだ。ほとんどの評論家は、この状況を純粋に経済的な視点でしかみない。しかし、別の 2 つの格差のほうが、将来的には大きな問題になるだろう。 第 1 ステージ:経済的要因による格差 これは、コンピュータを買うことができない人がいるという、デジタルデバイドの原因の中でも、最も単純な格差だ。政治家たちはいつもこの問題を取り上げるが、少なくとも先進国でこの格差は、時とともになくなりつつある。一方、著しく貧しい発

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  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
    taka-oh
    taka-oh 2006/11/03
    90 : 9 : 1、90%は単なる読者、9%はときどき書き込む、1%はとにかくたくさん書き込む、書き込みのほとんどは、この1%のユーザによるもの。この性格をふまえてweb上の物事をとらえなければならない。
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    taka-oh
    taka-oh 2006/05/24
    ネットの中の絶対的正義。炎上。
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