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2018年5月1日のブックマーク (4件)

  • 公文書クライシス:政務三役、公務にLINEや私用メール | 毎日新聞

    衆院予算委員会開会前に菅義偉官房長官(右)の差し出す携帯電話端末を見る安倍晋三首相=国会内で2016年9月、藤井太郎撮影 大臣、副大臣、政務官(政務三役)の経験者が、在任中に公用アカウントの電子メールをほとんど使わず、私用アカウントのメールや無料通信アプリ「LINE(ライン)」を業務に使っていたと毎日新聞の取材に証言した。政府は私用メールを公文書管理の対象外とみなしており、意思決定過程の記録を定めた公文書管理制度の盲点になっている可能性があるほか、セキュリティー上の懸念もある。【大場弘行、内橋寿明、日下部聡】

    公文書クライシス:政務三役、公務にLINEや私用メール | 毎日新聞
    taka2071
    taka2071 2018/05/01
    内閣調査室に怒られてしまえ
  • 【書評】『できる人の共通点』 職種・業界に関係なく「できる人」に共通する7つのポイント | ライフハッカー[日本版]

    『できる人の共通点』(陰山孔貴著、ダイヤモンド社)の著者は、メーカーで会社員として働き、30代で学者の道に転向。現在は経営学者として大学に勤めているという、異例の経歴の持ち主。経営学は企業や働く人を対象にした分野であるため、これまでさまざまな企業の人々に会ってきたといいますが、そのなかで、あることに気づいたのだそうです。 各会社・各業界で「できる」と言われるような人は、申し合わせたかのように同じような言動をするということ。しかも、そういう人には次のような共通点があるというのです。 1. 「学ぶことがあたりまえ」だと考えている 2. 人生に起きるすべての経験に「意味づけ」をしている 3. 独自の「ルール」を決め、習慣化している 4. 「運」を大切にしている 5. 「試行錯誤」の末に新たな価値を生みだす 6. 明確な「判断基準」を持ち、不必要なことはやらない 7. すべては「直感」から始まって

    【書評】『できる人の共通点』 職種・業界に関係なく「できる人」に共通する7つのポイント | ライフハッカー[日本版]
    taka2071
    taka2071 2018/05/01
  • Mac歴15年になった僕が愛用しているアプリ19個、使わなくなったアプリ3個|男子ハック

    アプリを綺麗に削除するには「AppCleaner」AppCleanerMacからアプリを削除するのはアプリケーションをゴミ箱に入れるだけでお手軽ですが、設定ファイルなどはMacに残ってしまうのが難点。 AppCleanerを使えば、アプリに関連したファイルもまとめて削除することができるのでMacユーザーにとっては必須アプリ。 AppCleanerのダウンロードはこちら(無料)メニューバーに増えがちな常駐アプリを見やすくする「Bartender 3」Bartender 3 | Mac Menu Bar Item Control便利なアプリを入れていくと増えてしまいがちなのがメニューバーのアイコン。「Bartender」を使うと、メニューバーに表示させるアイコンを管理することができます。 常に見えていないと困るメニューバーアイコンは表示、そうでないアプリのアイコンは「Bartender」のアイ

    Mac歴15年になった僕が愛用しているアプリ19個、使わなくなったアプリ3個|男子ハック
    taka2071
    taka2071 2018/05/01
  • 東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル

    2年後の東京五輪。対策を取らなければ、競技集中日の朝のラッシュ時に東京圏の鉄道が止まり、予定の時間に競技場や会社にたどり着けない人が続出するだろう――。中央大学理工学部の田口東(あずま)教授(66)がそんな試算をした。田口教授は、主な乗換駅で人があふれて乗り換えができなくなり、鉄道の運行が止まる可能性が高いと指摘する。 田口教授は数理モデルを使って実社会の課題を計算する専門家で、通勤電車の遅延計算モデルなどをつくってきた。東急田園都市線は朝のラッシュ時に各駅停車だけを走らせた方が遅延が減ると予測。東急はその2年後に急行の運転をやめた。こうした実学研究が評価され、所属する日オペレーションズ・リサーチ学会で昨年、最高賞を受けている。 首都圏の通勤・通学の鉄道利用者は1日約800万人。田口教授は、招致段階の競技日程・会場計画に基づき、最も試合が多い日の観客を65万人と想定。時間ごとに首都圏の駅

    東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル
    taka2071
    taka2071 2018/05/01
    そうだ、京都行こう