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2021年9月16日のブックマーク (3件)

  • 枝野代表「首相退陣追い込み成果」 立民結党1年、単独インタビュー(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「菅義偉内閣の新型コロナウイルス対策などの問題を浮き彫りにし、退陣に追い込むことができ、一定の役割は果たせた」。14日、西日新聞の単独インタビューに応じた立憲民主党の枝野幸男代表は、4月の衆参3選挙や8月にあった首相の地元、横浜市長選など大型選挙で支援した候補が勝利を重ねてきたことを、立民結党1年の「成果」と強調した。 (聞き手・郷達也) 【写真】インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表 現政権のコロナ対策に対しては「リバウンド(感染再拡大)を繰り返し、長期の経済悪化を招き、多くの皆さんの命が失われた。自己責任を強調し、命や暮らしを支える政府の機能を軽視してきた自民党政治の表れだ」と主張。ただ、自らも省みながら「水際対策の徹底など、この1年半以上訴え続けてきたことを、政府に実施させることができなかった。われわれがもっと力を付けることが必要だ」と述べた。 迫る衆院選は、289ある小選挙

    枝野代表「首相退陣追い込み成果」 立民結党1年、単独インタビュー(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    taka2071
    taka2071 2021/09/16
    追い込んだとか、何言ってんだ? 現状認識が歪んでないか?
  • 米軍制服組トップ、トランプ氏暴走懸念し中国側に連絡 内幕本

    アフガニスタンのバグラム空軍基地で、握手するドナルド・トランプ前米大統領(右)とマーク・ミリー統合参謀部議長(2019年11月28日撮影)。(c)Olivier Douliery / AFP 【9月15日 AFP】米軍制服組トップのマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀部議長が今年1月、退任を目前にしたドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領が暴走して中国戦争を仕掛けることを懸念し、極秘裏に中国側に連絡していたことが明らかになった。 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)と米CNNが14日、間もなく発売されるボブ・ウッドワード(Bob Woodward)、ロバート・コスタ(Robert Costa)両記者による内幕「Peril(危機)」の内容として報じた。 同書によると、ミリー氏は当時、トランプ氏が核戦力を使用する動きを見せてもすぐに行動し

    米軍制服組トップ、トランプ氏暴走懸念し中国側に連絡 内幕本
    taka2071
    taka2071 2021/09/16
    軍、CIA、NSAのトップが大統領の暴走を懸念してたってすげぇな…
  • ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上 - ライブドアニュース

    2021年9月15日 0時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イギリスでの研究により、ペンギンに「宇宙人の可能性」が浮上している ペンギンの糞から金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという 研究者らはペンギンがこの物質を生み出す過程について研究を進めていくそう ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。 その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。 ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している

    ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上 - ライブドアニュース
    taka2071
    taka2071 2021/09/16
    ミスリーディングなタイトルだな。