ブックマーク / www.itmedia.co.jp (20)

  • ニコン、銀塩カメラを大幅縮小

    ニコンは、銀塩カメラ事業の大幅縮小に踏み切る。フラッグシップ機「F6」など一部のボディとレンズを除き生産を終了する。銀塩カメラ市場は急速に縮小しており、経営資源をデジタルカメラ事業に集中する。 ボディはF6のほか、入門機「FM10」を除き生産を終了。在庫がなくなり次第販売を終了する。MF用交換レンズは35ミリF1.4など9製品は生産販売を継続するが、引き伸ばし用と大判用のニッコールが姿を消す。 急速に普及したデジカメ市場は成熟期に入り、コンパクト型は高付加価値が求められ、活況を呈している一眼レフ型は電子メーカーの参入で競争の激化も予想される。ニコンは「ニーズに応じたタイムリーな製品を提供するため、デジカメ事業に一層の経営資源を集中する」と説明している。

    ニコン、銀塩カメラを大幅縮小
  • “プロの手調整”を超えた音場補正――ソニー ハイエンドAVアンプ「TA-DA9100ES」

    “プロの手調整”を超えた音場補正――ソニー ハイエンドAVアンプ「TA-DA9100ES」:インタビュー(1/5 ページ) 昨今、AVアンプの音質改善はめざましい。昨年前半、ヤマハ、パイオニア、そしてソニーのハイエンドAVアンプの開発に携わった人物の取材を行ったときに強く感じたことだが、昨年末はその流れが中級機種にも飛び火し、AVアンプ的に豊富な機能やDSP効果だけでなく、スピーカーを駆動するというアンプ来の機能において、質の追求がなされた。 コスト面での制約から、中級機種ではどこかに力点を置いた設計にならざるを得ない面もあるが、上級機となれば全方位的に優れた品質を求めることができる。上記の3社以外も含め、十分なコストと時間をかけられる最上位機種はその後のAVアンプのトレンドを推し量るものになると同時に、AV機器メーカーとしての方向と見識を問うものになるに違いない。 その中にあって12月

    “プロの手調整”を超えた音場補正――ソニー ハイエンドAVアンプ「TA-DA9100ES」
  • IT管理者が犯しがちな5つの過ち

    これほど長い間、さまざまなIT管理者が同じ過ちを繰り返すのを見つづけてくると、その過ちに共通のパターンがあることに否応なく気づかされる。よく見る5つの過ちと、その避け方のヒントを以下に記しておく。 過ち#1:事後対応のみで、事前対策なし IT管理者が犯す最大の過ちは、責務の果たし方が事後対応的であることだ。つまり、問題が起こってから対応に慌てふためく人が多く、早くから潜在的問題に気づき、事前に解決策を用意しておく人は少ない。IT管理者に特有のことではないが、IT部門の管理者が予防的措置を怠るとなると、致命的な過ちになりうる。 例えば、しっかりした予防意識を持っているIT管理者なら、事が起こってからその場でレスキュー計画をでっち上げたりせず、事前にちゃんと備えをしておくだろう。しかも、ハードウェア障害、自然災害、システム不調、その他、起こりうる危険の1つ1つに対応策を用意しておくに違いない。

    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/10/07
    「あるある」とうなずく内容です。
  • Yahoo!検索、ロボット型に変更 SNSと融合へ

    Yahoo!Japan」の検索サービスが10月3日、従来のカテゴリ検索主体から、Yahoo Search Technology(YST)を活用したロボット検索主体に切り替わった。同社は今後、検索技術とソーシャルネットワーキング技術を組み合わせ、ユーザーごとに最適な検索結果を得られるサービスを構築していく方針だ。 Yahoo!Japanの検索は従来、入力キーワードに関連するYahoo!カテゴリやサービス、登録サイトをすべて表示した後、キーワード広告とロボット検索結果を表示していた。 新サービスでは、Yahoo!カテゴリやサービス、登録サイトの表示をコンパクト化し、ロボット検索の結果にすぐに行き着けるようにした。入力キーワードに関連するキーワードを表示する機能も装備。ぺージ上部に表示していたバナー広告は撤去し、キーワード広告に一化した。タブを切り替えれば、従来のカテゴリ検索の結果も表示でき

    Yahoo!検索、ロボット型に変更 SNSと融合へ
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/10/04
    カテゴリは、もうだめなのかなあ。
  • 写真で見るiPod nano

    アップルコンピュータが9月8日に開催した関係者向けイベントでは、iPod nanoの実機も大量に展示されていた。6.9ミリという薄さの“大胆な”iPodを写真で紹介しよう。

    写真で見るiPod nano
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/09/09
    音が良いのか確かめたいです。
  • ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)

    デジタル放送のメリットとして、放送開始当初は高画質だの双方向などいろいろ言われてきたわけだが、実際に視聴者が受ける恩恵で最も大きいのは、いわゆる「ハイビジョン化」であろう。今ではデジタル放送対応テレビといえば、ハイビジョンが映るもの、と相場が決まっている。 細かい話をすれば、広く言われているこの「ハイビジョン」という言葉は、実は正確ではない。もともとこれはNHKが開発したアナログ高精細テレビ方式の通称であって、いわゆる現在のHDTV放送とは、解像度の定義なども全然違うのである。 だが日では既に1980年代末からこのハイビジョンという言葉が親しまれていたため、「高精細テレビといえばハイビジョン」ということで、現在に至っている。現在デジタルハイビジョン放送と言われている方式は、国際的にも技術的にもHDTVと呼ぶのが正しい。だがまあそんなことは我々映像のプロだけが知っていれば済むことなので、一

    ITmedia D LifeStyle:誰も「本物のハイビジョン」を知らない (1/4)
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/09/05
    ソフトもハイビジョンかどうか問われるのですね。
  • 映像美は上位機ゆずり――松下が“1インチ1万円”の戦略プラズマ

    松下電器産業は8月25日、“世界初”フルHD対応65V型プラズマテレビの発表と同時に、普及タイプのハイビジョンプラズマテレビ「PX50シリーズ」3機種を発表した。すべてオープン価格で9月10日から発売する。市場想定価格は、50V型の「TH-50PX50」が58万円前後、42V型の「TH-42PX50」が44万円前後、37V型の「TH-37PX50」が34万円前後になる見込み。

    映像美は上位機ゆずり――松下が“1インチ1万円”の戦略プラズマ
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/09/01
    「AV]さらに安くなってきました。液晶よりプラズマの絵が好きです。
  • ITmedia ライフスタイル:プラズマテレビの逆襲

    薄型テレビ市場で、店頭映えのする液晶テレビにやや押され気味の感があったプラズマテレビだが、いよいよ逆襲に転じる時が訪れたようだ。 今年の初頭は、ソニーなど大手メーカーのプラズマ事業からの事実上撤退といった報道で前途に暗雲が漂い始め、さらにプラズマの独壇場と言われていた50インチ超での液晶の新製品投入、そしてリアプロTVの台頭など、プラズマを取り巻く環境は厳しくなっていた(「プラズマテレビは生き残れるか」を参照)。だが、“世界最高輝度”の日立製作所「Wooo 8000シリーズ」、4000:1の高コントラストで黒を引き締めたパイオニア「ピュアビジョン」など、7月に発表されたプラズマ新製品が、メディア関係者からかなり高い評価を集めている。 そして“プラズマの大御所”松下電器産業が、先週8月25日に満を持して新プラズマ「VIERA」を発表。99万円のフルHD対応65V型と“1インチ1万円”の戦略価

    ITmedia ライフスタイル:プラズマテレビの逆襲
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/09/01
    やっぱりハイビジョンが見たいです。
  • “史上最高”のシェーバー、フィリップスから

    フィリップスは「自社開発史上、最も革新的」(同社)という電動シェーバー「HQ9100シリーズ」「HQ8100シリーズ」を9月21日より販売すると発表した。販売されるのは、「HQ9190」「HQ9170」「HQ9160」「HQ8160」「HQ8140」の5製品で価格はオープン。実売価格は3万3000円前後(HQ9190)~1万3000円前後(HQ8140)になる見込み。 左から「HQ9170」「HQ9160」「HQ8160」「HQ8140」。3つのヘッドが正三角形に配置された“三ツ目”のデザインで、一目で同社製品と分かる 同社のシェーバーは肌にやさしい事で知られているが、新製品は肌への優しさはそのままに新開発の「トリプルトラックヘッド」や「サスペンションシステム」を搭載、シェーバーとしての能力を向上させたうえで、「深ゾリなのに肌にやさしい」点をアピールする。 トリプルトラックヘッドは、1ヘッ

    “史上最高”のシェーバー、フィリップスから
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/31
    ちょっと欲しくなりました。
  • デジタルテレビに潜む危険と脆弱性

    7月の上旬に、筆者は「デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情」というコラムをアップした。その結びの言葉として、「テレビが映るだけで良かったのんきな時代は、もはや終わろうとしている。」と書いたのだが、その約1カ月後、まさにその言葉を体現するような出来事に遭遇した。今回はデジタルテレビに潜在する危険とその脆弱性について、もう少し考えを深めてみたい。 個人的な話で恐縮だが、筆者はちょうどそのコラムを書く前の週に、シャープ AQUOS「LC-26AD5」というデジタル放送対応テレビを購入した。レコーダーでも最近はHDMIで接続しないと評価できない機能が増えてきたため、その接続テスト用というわけである。もちろん普段は筆者の仕事場で、通常のテレビとして使用している。 このテレビが、8月1日の朝に突然映らなくなった。電源を入れても真っ暗なままで、10秒ほどすると勝手にスタンバイ状態に落ちてしまう。主電

    デジタルテレビに潜む危険と脆弱性
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/31
    双方向って便利なだけじゃなく、危険もあるのね。
  • 270社の機器を登録済みのタッチパネル式学習リモコン

    エバーグリーンは8月19日、さまざまなメーカーの製品をリモート操作できるタッチパネル方式の学習リモコン「EG-LR200」を発表、同日から同社の直販サイト「上海問屋」で販売開始した。直販価格は8980円。 テレビ、DVDレコーダー、オーディオシステムなど赤外線方式のリモコンを使うエレクトロニクス機器を登録してリモート操作が行える。あらかじめ国内外270社のリモコン信号を登録済みで「日のメーカーもほとんど網羅している」(同社)という。プリセットされていない信号もオリジナルリモコンの赤外線信号を読み込ませて登録することが可能。 登録可能なボタン数は1機器(1リモコン)あたり最大42個。1つのボタンに2つの機器を登録可能で、合計672個のボタンを登録することができる。また、地上/BSデジタルなどのデジタル放送機器に対応も対応し、データ放送用のdボタンや青/赤/緑/黄の4色ボタン、矢印ボタン、決

    270社の機器を登録済みのタッチパネル式学習リモコン
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/22
    「AV]リモコン大好きです。特に学習リモコンは一度使うとやめられません。
  • Vistaのファーストインプレッションはいい感じ

    Windowsの世界には今、2種類の人間がいる。「ベータワン」と「ベータツー」だ。これらグループは、7月27日にリリースされたMicrosoftの次世代OS(Longhornの名前で呼ばれていた)のβ版に、それぞれ違った反応を見せるだろう。 開発者と知識の必要なIT担当者がベータワンだ。彼らに必要なのは、自分の仕事を始められるように、OSの心臓部分を用意することだ。わたしも含むほかのすべての人は、今ワクワクするようなことがしたくて、最初のβ版でもいいから欲しいと思っているベータツーだ。 わたしがこの話をするのは、もしも皆さんがベータツーなら、この最初のβ版乗り用は当にいら立たしい体験になるからだ。Windows Vistaは大きな将来性を見せているが、今の開発段階では、有意義なやり方で使う準備はできていない。 もちろん、それがあるべき状態なのだ。わたしはIT管理者に、β1に基づいて判断を

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    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/16
    期待しちゃいます。
  • 力強さと繊細さをピュアに表現――音の本質がわかるAVアンプ「DSP-AX4600」

    しかし実際に使ってみると、DSP-AX4600の“質”は機能面ではなく、むしろ大きく変化した音にあることが見えてくるのだ。 従来のヤマハ製AVアンプは優秀なDSPプログラムに支えられていたものの、純粋なオーディオアンプとして見るとやや力不足を感じる場面も多かった。 だがDSP-AX4600でいつものCDをかけてみると、ちょっと驚くような変化を体感した。まるでヤマハの音ではない。アタックが速く切れ味の鋭い、そして解像度も高い。実に小気味よくゴキゲンな音で鳴ってくれる。この新鮮な驚きを生かすには、DSPプログラムを使わないのがいい。 え? ヤマハのAVアンプでDSPプログラムを使わない? ちょっとしたAV通なら、ありえない話と一蹴するだろう。だがこの新製品の“アンプ”としての質の変化は、おそらく多くの人が想像している以上のものなのだ。 主要機能のポイント DSP-AX4600はヤマハAVアン

    力強さと繊細さをピュアに表現――音の本質がわかるAVアンプ「DSP-AX4600」
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/05
    選択肢のひとつになりそう
  • ITmedia ライフスタイル:アップル、iTMSを日本で開始――100万曲・中心価格150円でスタート

    アップルコンピュータは8月4日、都内でイベントを開催、かねてより話題となっていた音楽配信サービス「iTunes Music Store」(以下 iTMS-J)の日でのサービス開始をアナウンスした。 登場した米Apple ComputerのCEO、スティーブ・ジョブズ氏は「日のために、日で作られた」とiTMS-Jを紹介、サービス開始時から100万曲を用意し、15の国内レコード会社が参加することを明らかにした。1曲の価格は、中心価格帯が150円となることも同時に発表した。

    ITmedia ライフスタイル:アップル、iTMSを日本で開始――100万曲・中心価格150円でスタート
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/08/05
    ついに始まりました。競合他社も値下げになるようです。
  • シャトル打ち上げ、ネットで見た人は33万5000人以上

    7月26日朝、スペースシャトル「ディスカバリー号」が地球軌道上での12日間のミッションに向けて打ち上げられたとき、このイベントをインターネットユーザーに中継するビデオが同時に33万5000件以上ストリーム配信され、米航空宇宙局(NASA)の最も視聴されたオンラインイベントとなった。 このライブストリーミングは、NASAとYahoo!の初の提携を通じて提供された。Yahoo!は自社のWebサイトで、NASAが提供するリアルタイムのミッションのビデオを配信している。このビデオフィードはNASAのWebサイトからも視聴できる。 Yahoo!は27日の発表で、33万5000件の同時ストリームは、これまで最も多くの視聴者を集めたNASAのミッションの3倍に上ると語った。それまで最も視聴が多かったのは、7月4日にディープインパクトの彗星衝突ミッションがWebキャストされたときで、このときは11万800

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    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/28
    私はテレビで見て感動しました。
  • PCの高速化を巡る“果てしない追いかけっこ”

    PCの進化とは要するになんなのかと考えてみれば、小型化、薄型化、耐久性などいろいろな要素があるにしても、最終的には「高速化」と「大容量化」ということになるだろう。ユーザーは常に、あーもっと速くならないかなぁとか、もっといっぱい保存できないのかなぁと思っているのである。 ……あーすまん、それはウソだ。 PCやプロセッサの広告を見ると、常に何か困っている現状があって「それを解決するのが高性能の○○○です」みたいなソリューションを提示してあるわけだが、むしろ実態はその逆なんじゃないかと筆者は思っている。今回は昔話を交えながら、「PCの進化とタスクの逆転現象」について話を進めてみたい。 スピードに見合うタスクを作る プロモーションの仕事に長いこと関わっていると、しばしば妙な依頼に遭遇することがある。たしかあのときはまだWindows 95が出てなくてWindows NT 3.5を使っていたから、1

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    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/27
    きりがない感じがします。
  • パイオニアと東大が求めたDVDレコーダーの新しい“顔”

    パイオニアが3月に発表したDVDレコーダー「DVR-530H/555H」は、初心者層をターゲットにした普及モデルながら、同社の方向性を占う製品といえる。世界初のDVD-R DL対応を含むDVDドライブもさることながら、同社が東京大学先端科学技術研究センター(RCAST)と共同開発したという新しいGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)がポイントだ。 また6月22日には、RCASTとのUI共同研究プロジェクトの期間を3年に延長することを発表。パイオニア社内にある「ユーザビリティ・ラボ」とRCASTの連携を強化する。ユーザビリティ・ラボに所属する岡嶋高広副参事と中村康貴副主事に、協業に至った経緯と新しいGUIについて、詳しい話を聞いた。 ――まず、ユーザビリティ・ラボについて教えて下さい。 「パイオニアは1999年にデジタル家電の先駆けとなるDVDレコーダー“DVR-1000”を投入し

    パイオニアと東大が求めたDVDレコーダーの新しい“顔”
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/27
    使いやすさは大切です。
  • 大日本印刷、従来の約5倍の明るさを持つスクリーンを投入へ

    大日印刷(以下DNP)は、2005年上半期から前面投影型プロジェクター用スクリーン事業を開始することを明らかにした。マット型の約5倍の明るさを持つスクリーンを開発。ホームシアター向け市場には、スクリーンメーカーへの部材供給という形で参入する。 DNPによると、新しいスクリーンはプロジェクターからの光を効率良く反射する一方、それ以外の光を吸収するような光学設計を行っているという。現在のマットスクリーンでは、明るい部屋ではプロジェクターの映像を鮮やかに表示することができないが、新スクリーンでは「液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと同等の明るさを実現する」(同社)。とくにプロジェクターとスクリーンの位置を最適化した場合には、約10倍の明るさで映像を表示可能としている。 新スクリーンのサイズは、継ぎ目なしで最大120インチ(16:9)。組み合わせるプロジェクターの機種は問わない。 DNPでは

    大日本印刷、従来の約5倍の明るさを持つスクリーンを投入へ
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/21
    これ欲しい
  • 写真がもっと楽しくなる“こだわりのデジカメ”

    レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ(デジ一眼)が格普及期を迎えた。“10万円台前半で買えるデジ一眼”として一世を風靡したキヤノンのEOS Kiss Digitalの登場から2年弱が過ぎ、今年は“体10万円以下、ズームレンズセットでも10万円前後”がデジ一眼の新スタンダードとなっている。 一方、今年の夏は、35~36ミリ相当から400ミリを超える超望遠までをコンパクトな1台でカバーできる“高倍率ズームデジカメ”の新製品も出揃った。超望遠ズームレンズには避けて通れない「手ブレ」も、光学式(CCDシフト式)手ブレ補正システムを内蔵して画質を損なうことなく手ブレ問題を解消している。 「バイヤーズガイド:デジ一眼&高倍率ズーム編」では、体のみ10万円以下で買える「普及価格のデジ一眼」5機種と、光学12倍ズーム+手ブレ補正+500万画素で5万円前後の高倍率ズームデジカメ4機種のレビュー記事を、最

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    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/21
    デジカメ欲しいです。
  • 「レコーダーでCM認知は下がらない」

    「デジタルビデオレコーダー(DVR)でCM認知は下がらない」「DVRユーザーはCMを浸透させる上で効率的なターゲット」──こんなレポートを電通が公表した。「DVR普及でCM効果が下がる」とした調査結果が相次いでいるのに対し、広告代理店の最大手が反論した形だ。 レポートによると、国内のDVR所有世帯の1日当たりのライブ視聴時間平均は、非所有世帯を100%とすると、平日で93.4%、土日で94.8%と少なかった。 ただ「ライブ視聴時間の相違がDVR所有の有無によるものか、あるいは所有者の属性によるものかは明らかではない」と判断を留保する。つまり「DVRによるタイムシフトでライブ視聴時間が減った」のか、「DVR所有者はネットなど他メディアへの接触に積極的で、テレビの前に座っていない」ためなのかは別の調査が必要だとしている。 いずれにせよ、現在のDVR世帯普及率が15%程度であることを考慮すれば、

    「レコーダーでCM認知は下がらない」
    takada_yoshi
    takada_yoshi 2005/07/21
    CMカットは便利そう
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