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2008年3月14日のブックマーク (8件)

  • ソーシャルブックマーク研究会講師の募集について - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 以前から開催したいと明言していました、ソーシャルブックマーク研究会(SBM研究会)についてある程度構想がまとまってきましたのでBlogに書いておきます。すでに講師に内定している方とMLを通じてディスカッションや調整を開始しています。 □日時:2008年8月ごろ、土日祝に開催 □会場:都内にある某大学を予定 □講師(現在すでに確定的な方) とりあえず、まだ所属とお名前は伏せておくということで。 ・ソーシャルブックマークを研究している人 -タグの自動レコメンドなどを研究している某大学の人 -P2Pなソーシャルブックマークを研究している某キャリア系の人 ・複雑系な方 -複雑ネッ

    ソーシャルブックマーク研究会講師の募集について - Tomo’s HotLine
  • The Structure of Collaborative Tagging Systems

  • Yahoo! Researchから出た論文を読み解く - Gohongi Lab.

    Yahoo! Research*1とUCバークレーの研究者が著述した論文をCiteULikeで発見したのでその要約を載せておきます。 タグの機能分析をやっていく上で、また今後の分析メニューを決める上で(それがある程度見えないとデータの再作成はお願いできないし、、、)やはり先行研究はあたらざるを得ないと判断。 でも、一論文を見つけると、その引用などからどんどん広がっていくものですね。この感覚は何度も味わっていますが、このような新しい、しかも希少なテーマではそれを実感します。 HT06, tagging paper, taxonomy, Flickr, academic article, to read Authors: Marlow C, Naaman M, Boyd D, Davis M @Yahoo! Research Berkeley and UC Berkeley School o

    Yahoo! Researchから出た論文を読み解く - Gohongi Lab.
  • ヒエラルキーVSタギング と タグの機能分類 - Gohongi Lab.

    The Structure of Collaborative Tagging Systems Scott A. Golder and Bernardo A.Huberman @HP Lab フォークソノミーに関する重要論文解読の第2弾。 前回のHT06, tagging paper, taxonomy, Flickr, academic article, to readの中で、「数少ないフォークソノミーを取り扱った論文」として何度も引用されている。 2005年の論文ということもあり、前半部分はフォークソノミーに関する基的説明をしている。これはこれで、学術的に整理するためのお手であり、かなり有用。 第2章で、タイトルがStructure=構造なので、タグ付けによる意味分類の構造を説明している。タギング最大の効用(でもあり、これが弱点という指摘も多いのだが、、、)であるヒエラルキーがない分

    ヒエラルキーVSタギング と タグの機能分類 - Gohongi Lab.
  • Webサイトの言語分布

    コンテンツにスキップ ¶ コンテンツ¶ ご案内 構成員 研究内容 研究業績 ローカル情報 リンク¶ マルチメディア工学専攻 情報科学研究科 工学研究科/工学部 大阪大学

  • 死んだら終わり - hasenkaの漂流記

    ★「死んだら終わり」ということを、容赦ない感じで説明してください。 死んでも周りの近しい人は暫く覚えていてくれる。やがてその人達も亡くなると誰も覚えていてくれる人はいなくなる。歴史上の人物でない限りあなたが生きていた事を誰も覚えていない。あなたは存在していたのかどうかも分からなくなる。全くの無である。あなたの人生に何かしらの意味はあったのか。 ビルマの仏教ではこうやって忘れ去られる事が無上の弔いとされる。何時までも覚えられている人は業の強い人として成仏できない。余程人に恨まれた極悪人と見られる。忘れられる事が至上の喜び。私が何百年前かの市井の人を知らないように。それが普遍の行動で無常の事。それでいい。何も問題ないだろう。自分は存在しなかったのかも知れない。自分の存在は気のせい。

    死んだら終わり - hasenkaの漂流記
    takado
    takado 2008/03/14
    「ビルマの仏教ではこうやって忘れ去られる事が無上の弔い」
  • http://www.moonshield.org/blog/2007/08/07/princess_mako/

  • 量子力学がひらく衝撃に満ちた未来 | WIRED VISION

    量子力学がひらく衝撃に満ちた未来 2001年7月 4日 コメント: トラックバック (0) Mark K. Anderson 2001年07月04日 75年前、物理学者のニールズ・ボーアは「量子論に衝撃を受けないとしたら、量子論を解していない証拠だ」と言った。 ストッキングがちらりと見えるだけでも十分に衝撃的だったころからさほど時を経ていない時代のことだ。今日では衝撃的な報道が氾濫し、だれもがショッキングということに麻痺しているが、ミシガン大学の主催で開催中の量子論会議では、この現代においてさえボーアの言葉が蘇るような衝撃的な議論が続出している。 この会議、『第1回量子応用シンポジウム』は、「量子論の成果は21世紀の技術の発展を支配するだろうか?」という疑問に取り組もうというものだ。 7月1日から3日まで(米国時間)開かれているこの会議の講演者の顔ぶれから察するところ、上の疑問に対する答え

    takado
    takado 2008/03/14
    「夢、陶酔状態、幻覚、それにたぶん精神分裂状態も、われわれが量子的に重なった状態――情報が濃密になっている状態――にあるときに生じる」