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ブックマーク / www.ice.nuie.nagoya-u.ac.jp/~h003149b (2)

  • 私的

    訳文 Mattias Felleisen, Amr Sabry 「 Continuations in Programming Practice: Introduction and Survey 」 だいたい次のような内容。 継続とスタックの関係を述べた後、 いくつかの計算モデルで継続がどう表現されるかを説明する。 その後、色々な制御オペレータを継続を使って説明し、 call-with-current-continuationを導入し 継続を使ったプログラム例を示す。 David Ungar, Randall B. Smith 「 SELF: The Power of Simplicity 」 Joel Mose 「 The Function of FUNCTION in LISP or Why the FUNARG Problem Should be Called the Environ

  • ワンのタイル

    ワンのタイルに関する決定問題についての説明 (説明不足)。 ワンのタイルというのは4辺それぞれに文字列(記号列)が書いてある四角いタイルで、 タイルを並べる時の規則があって、 接している2辺に書かれている文字列は同じでないといけない。 またタイルを回転させてはいけない (もともとのワンのタイルは各辺に記号が書かれたタイルではなく 各辺が色づけがされたタイルで接する辺は同色という規則みたいだけど、 説明の都合で変更した)。 そして、 与えられたタイルのリストに対して それらのタイルだけを使って全平面をタイル張りできるかを判定せよ、 というのが問題。 ただし与えられたタイルを全部使う必要は別に無い。 例えば、次のようなタイルを与えられたとする。 これらタイルの場合、 次のような並びを繰り返していくことで全平面をタイル張りできる。 ワンは初め全面敷き詰め可能かどうかは判定可能だと考えたみたいだけ

    takado
    takado 2007/01/17
    ワンのタイルによってチューリングマシンをエミュレートできるので,
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