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よく見るに関するtakaesuのブックマーク (2)

  • 契約による設計の紹介 - Hatena Developer Blog

    こんにちは、チーフエンジニアの id:hakobe932 です。 はてなでは毎週、社内技術勉強会を開催しています。先週の勉強会では現在開催中のはてなインターン2016の参加者のみなさんもインターン生も参加して、いっしょに技術交流を行いました。 このエントリでは、そこで発表した、契約による設計の紹介をしたスライドを公開します。 契約による設計はBertrand Meyer氏によるオブジェクト指向入門*1という書籍で紹介されている考え方です。 オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者: バートランド・メイヤー,酒匂寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/01/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 307回この商品を含むブログ (130件) を見る 契約による設計で

    契約による設計の紹介 - Hatena Developer Blog
    takaesu
    takaesu 2016/09/01
    事前条件と事後条件、場合によりけりだけど全体の設計(レイヤによる条件チェックの責務分離など)に応じいて正しいチェックを実装する
  • 引数チェックの責務を設計する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。今回のエントリも、若者との対話シリーズとなります。 あるオブジェクトが別のオブジェクトを呼び出すとき、受け渡される情報のチェックをどちらの責務で行なうかという問題があります。呼び出し側でチェックを行なうのがよいのでしょうか。それとも、呼び出され側でチェックを行なうのがよいのでしょうか。 この問題は、結局のところ設計の問題であり、ケース・バイ・ケースであるというのが正解になります。ですから、どのようにケースを見極めるのかという考え方が重要です。 信頼領域 『オブジェクトデザイン』には、この問題のヒントになるアイデアが書かれています。それが、「信頼領域」という考え方です。 信頼領域とは、システムを「信頼するコミュニケーションが発生する領域に切り分け」た領域のことです。システムは、ユーザーとユーザーインタフェースの境界、外部システムとの境界、異なるレイヤーとの境界

    引数チェックの責務を設計する — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    takaesu
    takaesu 2016/03/09
    呼び出し側、呼びだされ側、チェックをしないという指針
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