URLのリクエストパラメタに?token=YOURTOKENのように付加してリクエストを送る. Qiita APIドキュメント - Qiita:Developer なお, ユーザ名+パスワードを/api/v1/authにpostすればtokenを取得できる. GitHub Basic認証, OAuth2トークン(ヘッダー or パラメータ)の3種類が使える.
![いろいろなサービスのAPIをcurlで叩くときの認証の扱い - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/980552ff0d970f2dbd42936547de9748b937b5cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUUzJTgxJTg0JUUzJTgyJThEJUUzJTgxJTg0JUUzJTgyJThEJUUzJTgxJUFBJUUzJTgyJUI1JUUzJTgzJUJDJUUzJTgzJTkzJUUzJTgyJUI5JUUzJTgxJUFFQVBJJUUzJTgyJTkyY3VybCVFMyU4MSVBNyVFNSU4RiVBOSVFMyU4MSU4RiVFMyU4MSVBOCVFMyU4MSU4RCVFMyU4MSVBRSVFOCVBQSU4RCVFOCVBOCVCQyVFMyU4MSVBRSVFNiU4OSVCMSVFMyU4MSU4NCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnR4dC1jbGlwPWVsbGlwc2lzJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9ZGMyZTdlYWRjMzcxMTA5NjgyZmJmYzU4NTFhM2MwZjM%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwaGFzaCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9M2QxMzNlNWU5OTRjZTdmNTZhY2I5MzAwMjJmNDc3YmE%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Db0478f05e7f41c71602bb6170ef7c696)
WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日本語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日本語訳) curlコマンドのオプシ
JsonWorldというGemを使って、JSON Schemaを生成できるモデルクラスをつくります。Qiita API v2のJSON Schemaを公開しました - Qiita Blog の裏側で使っているやつです。 JsonWorldの使い方 JsonWorld::DSL というModuleが提供されているので、これを任意のClassにincludeします。このmoduleをincludeしたClassでは、以下の特異メソッドが利用できるようになります。propertyとlinkを利用してインターフェースを定義し、to_json_schemaでJSON Schemaとしての表現を取り出す、というのがJsonWorldの使い方です。 .property(property_name, options) .link(link_name, options) .to_json_schema Js
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