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2016年2月21日のブックマーク (5件)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
    takaesu
    takaesu 2016/02/21
    API設計に役立つ
  • 大学院生のためのLLVM | POSTD

    (注:2017/07/06、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) この記事は、 LLVM コンパイラ基盤を使ってリサーチをする人のための入門書です。これを読めば、コンパイラに全く興味のない大学院生も、楽しみながらLLVMを使って優れた功績をあげられるようになるでしょう。 LLVMとは何か? LLVMは非常に優れていて、ハックしやすく、C言語やC++のような”ネイティブ”言語向けの、時代の先端を行くコンパイラです。 LLVMの素晴らしさに関しては他にも様々な話を聞くのではないでしょうか(JITコンパイラとしても使えるとか、C言語系列以外の様々な言語を強化できるとか、 App Storeからの新しい配信形態 であるとか、などなど)。もちろん全部当のことですが、今回の記事の目的としては、上述の定義が重要です。 LLVMが他のコンパイラと差別化される理由には、いくつかの大きな

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • 【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(CST) / 認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)