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2017年4月12日のブックマーク (4件)

  • ファイルゲートウェイで簡単ファイルサーバ - サーバーワークスエンジニアブログ

    カスタマーサポート課の伊藤です。 昨年のre:Inventでストレージゲートウェイに新機能、ファイルゲートウェイが追加されました。 さらに、発表当初はオンプレミス限定でしたが、このファイルゲートウェイがEC2でも利用可能となりましたので、エントリーで新機能をご紹介いたします。 インスタンスの起動 始めに、インスタンスの作成を行います。 ストレージゲートウェイには専用のインスタンスが必要です。 [サービス]-[ストレージ]から[Storage Gateway]を選択します。 ストレージゲートウェイのファーストページが表示されますので、[今すぐ開始する]をクリックします。 この画面が出ない場合は[ゲートウェイの作成]をクリックします。 ファイルゲートウェイを作成します。 ゲートウェイの種類で[ファイルゲートウェイ]を選択します。 ホストプラットフォームの選択で[Amazon EC2]を選択し

    ファイルゲートウェイで簡単ファイルサーバ - サーバーワークスエンジニアブログ
  • React Componentのスタイルガイドを自動生成してパーツの再利用をしやすくする - KAYAC engineers' blog

    こんにちは。カヤックのReactおじさんこと島津です。 最近はVue.jsにも浮気し始めましたが、Reactについての記事を書きます。 Reactのコンポーネントが増えてきて管理が大変 Reactを使うとコンポーネントの部品化が捗りますが、 開発規模が大きくなってくるとその数も増えてきて管理が大変になってきます。 スタイルガイドを導入 スタイルガイドとは、UIパーツの用例と実表示例をまとめたドキュメントのことです。 これがあるとパーツの再利用性が高まります。 例:Codepenのスタイルガイド 人力で手書きしていっても良いのですが、更新が追いつかなかったりするので自動生成する仕組み化ができるツールを使いましょう。 代表的なものとしては、CSSのコメントからドキュメントを自動生成してくれるkss-node などがあります。 今回はCSSだけではなく、Reactのコンポーネント単位でドキュメン

    React Componentのスタイルガイドを自動生成してパーツの再利用をしやすくする - KAYAC engineers' blog
  • DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog

    はじめまして。カヤック技術部の杉山です。 主にクライアントワークでサービスを開発しています。 今回は、クライアントワークで運用している、テストサイトの仕組みに関して書きます。 「テストサイト」の概要 クライアントワークでは、日々たくさんの案件を開発しています。 それぞれの案件では、多くの場合、Webサイトもしくは、WebAPIを公開するためのサーバーが必要になります。 実際の公開時には、案件ごとに専用のクラウドコンピューティングサービスを契約し、セットアップすることになりますが、 利用して良いサービスの確認が必要であったり、サービスの契約まで時間がかかったりするため、すぐには決まらない場合があります。そのため、開発時や検証時には、カヤック側でテストサイトを用意し、確認やプレビューを行っています。 さらに以下のような要望にも対応する必要があります。 出来るだけ時間をかけず開発環境を用意したい

    DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog
    takaesu
    takaesu 2017/04/12
    クライアントごとにテスト用サーバーを作る
  • Elastic Load Balancing とは? - Elastic Load Balancing

    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Elastic Load Balancing とは? Elastic Load Balancing は、受信したトラフィックを複数のアベイラビリティーゾーンの複数のターゲット (EC2 インスタンス、コンテナ、IP アドレスなど) に自動的に分散させます。登録されているターゲットの状態をモニタリングし、正常なターゲットにのみトラフィックをルーティングします。Elastic Load Balancing は、着信トラフィックの変化に応じて、自動的にロードバランサーの容量を拡張します。 ロードバランサーの利点 ロードバランサーは、ワークロードを仮想サーバーなど複数のコンピューティングリソース間に分散させます。ロードバランサーを使用すると、アプリケーションの可用性と耐障害