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2021年1月26日のブックマーク (3件)

  • データがどのように更新されてきたのか追跡する - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 みなさんは、異常なデータを見つけたが、どうしてそのような状態になったのか追跡できず困ったという経験はないでしょうか。 今回は、そんなときにクックパッドで利用されているAuditログについてご紹介します。 Auditログとは クックパッドでのAuditログは特定のデータレコードに対して発生したイベントをコンテキストとともに記録するものです。 一般的に監査ログ、証跡ログといったものがありますが、それらとは多少異なっています。 ここでのイベントとは、あるデータレコードが 作成された 更新・変更された 削除された といったものです。またそれ以外にもログインした、ログアウトした、セキュアな情報が閲覧された、といったイベントも含まれています。 コンテキストは以下のようなものを記録します。 いつ どこで 処理が行われたホスト 何が イベント 何を 対象データの情報 スキー

    データがどのように更新されてきたのか追跡する - クックパッド開発者ブログ
  • useEffect完全ガイド

    あなたは Hooks を使って複数のコンポーネントを書きました。ちょっとしたアプリも作ったことがあるでしょう。満足もしている。API にも慣れて、その過程でコツも掴んできました。しかも重複したロジックを転用できるよう Custom Hooks を作り、同僚に自慢して見たり。 でも useEffect を使う度、いまいちピンときません。class のライフサイクルとは似ているけど、何かが違う。そしていろんな疑問を抱き始めます。 🤔 componentDidMount を useEffect で再現する方法は? 🤔 useEffect 内で正確に非同期処理を行う方法とは? []ってなに? 🤔 関数をエフェクトの依存関係として記すべき? 🤔 非同期処理の無限ループがたまに起こるのはなぜ? 🤔 古い state か props がエフェクト内にたまに入るのはなぜ? 私も Hooks を使

  • Next.jsでページ共通の処理をする(useEffectを使う例)

    Nuxt.jsだとmiddlewareという機能を使うことで、ページの遷移ごとに特定の処理をはさむことができます。 Next.jsで全ページで特定の処理をはさむためには、Appコンポーネント(_app.tsx)にその処理を書くことになります。 Next.jsの_app.tsxに全ページ共通の処理を書く 参考:Next.jsの_app.tsxのカスタマイズ(TypeScript) import type { AppProps } from 'next/app' import { useEffect } from 'react'; function MyApp({ Component, pageProps, router }: AppProps) { + useEffect(() => { + // ここに全ページ共通で行う処理 + },[router.pathname]) return <C

    Next.jsでページ共通の処理をする(useEffectを使う例)
    takaesu
    takaesu 2021/01/26
    ログイン関連で共通の処理