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ブックマーク / blog.j5ik2o.me (2)

  • FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌

    おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味Angular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i

    FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌
    takaesu
    takaesu 2016/09/27
    DDDの統合に関する参考
  • 小数点の計算をやるからといってすぐにfloatやdoubleを使ってはいけない - かとじゅんの技術日誌

    おつかれさまです。 型を選ぶというのはプログラミングの基礎中の基礎ですが、以外に開発の現場でも注意が必要なのが、floatとdoubleの精度の問題があります。これぐらい当然と思っていたのですが、最近よく耳にしますので、あえて言及w これらの型の目的が科学技術計算のための用途。多少誤差が生じても高速に演算をすることを目的としています。グラフィックなどの描画系とかですかね。 このように、float型やdouble型は誤差を含む可能性があるため、科学・工学計算で多少の誤差は許容できる場合はよいのですが、金融・会計分野のように正確な値が要求される計算には向きません。 どうしても正確な値が欲しい場合は、BigDecimalクラスを使用することになります。基データ型のdoubleやfloatと比較すると不便かつ低速ですが、精度が保証されており、丸め方も指定できます。 ここで言及されているように、お

    小数点の計算をやるからといってすぐにfloatやdoubleを使ってはいけない - かとじゅんの技術日誌
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