タグ

ブックマーク / html5experts.jp (7)

  • AngularJSのControllerとScopeの基礎を学ぼう

    連載企画「AngularJS徹底解説」の第3回目は、ControllerとScopeの基礎について解説していきます。 AngularJS は MVW(hatever)!!! AngularJSはMVC(Model-View-Controller)フレームワークと呼ばれることが多いですが、一部の開発者からは MVVM(Model-View-ViewModel)である、という声もあがっていて、ある時期に「一体どっちなんだ!?」という状態になりました。 そこで、そういった経緯に対してAngularJSチームが、そこについての議論は筋ではないとして、AngularJSはMVW(Model-View-Whatever)である、と明言しています。 今回解説するControllerは、このWhateverの役割にあたる機能です。実際に「Whatever = 何でもいい」とはいっても、”Controll

    AngularJSのControllerとScopeの基礎を学ぼう
  • 抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回

    連載では、Enduring CSSというCSS設計方法論を紹介します。Enduring CSSは、Ben Frain氏の著書で、末永く破綻させずにサイトのCSSを設計するにはどうすればよいか。その方法論をまとめたものです。電子書籍でも販売していますが、Webサイトで全ての内容が公開されていますので、無料で全内容を確認可能です。 Enduring CSS by Ben Frain [Leanpub PDF/iPad/Kindle] Architect CSS and scale CSS with the ECSS CSS methodology CSS設計方法論(CSS methodology)と言うと、OOCSS、BEM、SMACSSの3つが著名なものと言えるのではないでしょうか。 An Introduction To Object Oriented CSS (OOCSS) – Smas

    抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回
    takaesu
    takaesu 2017/01/15
  • 誰でもハイパフォーマンス!OnsenUIが変えるハイブリッドアプリ開発の常識ーng-japan 2015

    誰でもハイパフォーマンス!OnsenUIが変えるハイブリッドアプリ開発の常識ーng-japan 2015 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) この記事は、Angularをテーマとした日初のカンファレンス 「ng-japan」のイベントレポート(第2回目)です。 はじめに HTML5ハイブリッドアプリケーションとは、内部の実装にHTML5が利用されているモバイルアプリケーションです。アプリの内部実装にHTML5を使うことでクロスプラットフォーム対応が可能になりますが、その代わり問題となるのがUIとパフォーマンスです。このセッションでは、Angularの上に構築されたUIフレームワークであるOnsen UIを紹介しながら、Angularでどうすれば高速かつ快適なUIを持つモバイルアプリを作れるかについて話します。 AngularとOnsen UIで作る最高のHTML5ハイブリッドアプ

    誰でもハイパフォーマンス!OnsenUIが変えるハイブリッドアプリ開発の常識ーng-japan 2015
    takaesu
    takaesu 2016/06/24
    HTML5アプリ構築
  • Angular1から2への移行プロセス、詳しく語ります

    Angular2のリリースが近づいてきている今、Angular1で開発された資産を、どうやってAngular2に移行していけばよいのでしょうか? この記事では、実際に移行を行う上でのプロセスを具体的に示していきます。 編集部注: この記事は、2016年3月21日に開催された「ng-japan 2016」のセッション「Angular1.4で作られた自社マイクロサービスを2へマイグレーション」についての、講演者自身によるレポートです。講演内容に加えて、講演者自身による解説や追記によって、よりわかりやすく詳細な記事に仕上げていただきました。 セッションの講演資料と動画はこちらになります。 講演資料 講演動画(4:19:52付近から始まります) Angular1から2へ移行する前に Angular2への移行を始める前に、Angular1の構成やソースコードを整理する必要があります。公式サイトに「U

    Angular1から2への移行プロセス、詳しく語ります
  • JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

    今年はVR元年と呼ばれています。 実は過去にも何度かVR元年と呼ばれ、VRが来る、と言われていた年があります。 ですが、今年はいよいよそれが格的になりそうな状況になってきました。 そこで今回は、「今からWebVRに備えよう!」ということで、WebVRとはなにか、それを利用して何ができるのか、利用シーンはどうか、といったことに焦点を当てたいと思います。 VR元年 格的になりそうなのはなぜか。まずひとつ挙げられるのはOculus Rift(詳細は後述)に代表される、いくつかのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が比較的安価に家庭で利用できるようになったことです。 今年に発売される予定のものだけでも、Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR、FOVE(開発キット版)など様々なHMDが市場に登場する予定になっています。 またこれらが注目される理由として、現在

    JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ
  • Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説 (第1回 Webサイト・アプリの高速化ファーストステップ)

    「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」ということで、連載はWebサイト・アプリの高速化テクニックについて幅広く解説していく予定です。今回は、具体的な高速化のテクニックに触れずに、高速化が必要な理由や、スピード測定ツールなど基的な部分について解説します。 皆さんはじめまして、「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」というタイトルでこれから連載させて頂く、HTML5 エキスパートの吉川です。連載の初回ということもあり、今回はWebサイト・アプリの高速化に関する全体的な概要や最新情報、今後連載で触れていくトピックスなどを紹介していきます。 何故、高速化が必要なのか? 最近では、HTML5とその周辺技術などによってWebの表現力が非常に豊かになりました。そのため、これまでのWebでは考えられなかったような多彩なWebサイトが増え、多機能なWebアプリも多く見られるようになって

    Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説 (第1回 Webサイト・アプリの高速化ファーストステップ)
    takaesu
    takaesu 2013/10/11
    ]google,bingの検索結果表示の遅延による影響など
  • HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編)

    HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編) 増井 雄一郎(FrogApps, Inc.) 前回の記事では、 wri.peの紹介と、HTML5のApplication Cacheを使ったHTMLや画像などの読み込み高速化の話をしました。今回は、Web StorageのlocalStorage/sessionStorageを使い、Ajax通信部分と表示の高速化を行う手法を説明しましょう。 localStorageを用いた通信と表示の高速化 前回のApplication Cacheで、HTMLの読み込みが高速化されました。これでも十分速くはなったのですが、画面に全ての情報が表示されるまでには、ちょっと時間がかかります。 wri.peではメモの一覧や、メモ体の読み込み・保存はXHR(XMLHttpRequestの略。Ajax通信で使うモジュール名)を

    HTML5でサイトを高速化─wri.peで学ぶ、イマドキのWebアプリの作りかた(後編)
    takaesu
    takaesu 2013/10/11
    Application cache, webstrageキャッシュを使ったアプリ。一つのHTMLで各デバイスに対応させる方法も参考になる(表示させたい部分などをデバイスごとに変えるとき)
  • 1