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javascriptとpostcssに関するtakaesuのブックマーク (3)

  • morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog

    今、自分がどうやってCSSを書いているのかについてまとめる。 CSSを書く前にすること 持論だが、「デザインの意図を正確に理解した上で書かれたCSSは破綻しない」と思っている。 しかし、自分ひとりでサービスを作るときような、デザインの決定権を持つ人とUI実装者が同じである場合を除いて、デザインの意図を正確に伝え、理解することは難しい。 僕が1番時間を使うのがこの工程だ。 今の仕事ではデザイナーがSketchファイルを作成し、エンジニアがそれを元に実装する。 Sketchファイルを開き、アートボードをひたすら眺めデザインの矛盾がないかを確認し、「なぜこのようなデザインなのか」を質問しまくる。 ここで良い質問と提案をするためにも、エンジニア側に最低限のデザインに対する知識が必要だと思う。 最近読んだだと、「みんなではじめるデザイン批評―目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善

    morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog
  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • QiitaのCSS構成2016 - Qiita

    Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas

    QiitaのCSS構成2016 - Qiita
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