こんばんは、モカリーナです。 この記事は山梨県の大菩薩嶺の紹介です。 山梨県にある日本百名山「大菩薩嶺」は、交通のアクセスがよくて登山初心者でも日帰りで登ることができる人気の山です。 山頂の大菩薩嶺からは展望がありませんが、雷岩から大菩薩峠までの尾根道は見晴らし最高です。 天候のいい日は富士山や南アルプスの山々が一望できるそうです。 8月の緑の斜面にはオレンジ色のキンコウカの花が咲き誇っていました。 初心者でも日帰り登山のできる山梨県の大菩薩嶺【日本百名山】 大菩薩嶺(だいぼさつれい)は、山梨県甲州市と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。 「大菩薩」という名称の由来は、源義光(新羅三郎義光)が後三年の役の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。 (Wikipedia より引用) コース 上日川峠 – 大菩薩嶺 (登
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