この手の記事は書き手の好みが大いに反映されるから、いろんな論争を巻き起こしそうです。 という事で、私の勝手ながらの考察です。w スタバは(オヤジ客である)私からすると、コーヒ店ではなく、コーヒー味のデザート店て感じですね。 アレンジコーヒーは値段も張るし滅多に頼みません。 頼むのはドリップのみですが、苦みが強いだけで正直美味しいとは感じません。もともとラテを始めとしたアレンジコーヒーが「エスプレッソ」をベースとしているからだと思いますが、コーヒー好きが好む味では無いと思います。 と言いながら良く行く一番の目的は、やはり電源と無料Wi-Fiですね。比較的安定しているので、ショートドリップ一杯302円は、外出時の仕事場の場所代として割り切って払っています。 ドトールは安さが良く言われますが、一杯単価で比べると確かにドトールの方が安いですが、容量単価で比べるとスタバのドリップの方が断然やすいです
2022年5月 (1) 2022年4月 (1) 2022年3月 (1) 2022年2月 (1) 2021年12月 (1) 2021年11月 (1) 2021年10月 (1) 2021年6月 (1) 2021年4月 (1) 2020年12月 (1) 2020年11月 (2) 2020年5月 (1) 2020年2月 (1) 2020年1月 (9) 2019年12月 (6) 2019年11月 (5) 2019年10月 (1) 2019年9月 (3) 2019年8月 (2) 2019年6月 (2) 2019年5月 (1) 2019年3月 (2) 2019年1月 (2) 2018年12月 (6) 2018年10月 (1) 2018年9月 (2) 2018年8月 (1) 2018年7月 (4) 2018年6月 (6) 2018年5月 (4) 2018年3月 (2) 2018年1月 (7) 2017年1
和歌山市初の図書館分館がオープンしました。 私的には100点中30点。 ①初の分館にも関わらず図書館行政の主体性が感じられない。 ②白い壁、よくある書棚。子供目線の回遊性やワクワクするような仕掛けが一部にしかみられない。 ③子育て支援や乳幼児健診などの施設と併設している割には、連動性が感じられない。 ④書棚が半分も埋まっていない。⑤初の民間業務委託者はカウンター業務をこなしているものの笑顔、サービス、挨拶など直営と委託との大きなサービスの違いが感じられない。 図書館行政に対してこだわりを持っているわたしの辛口レポートになってしまいましたが「河西ほほえみセンター」は、保健センター機能、子育て支援機能、図書館機能を兼ね備えた施設です。 ぜひ、和歌山市北西部に位置する市民の様々な交流拠点として愛され育まれていって欲しいものです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く